
こんにちは、日本安全食料料理協会です。
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コーヒー豆の三大原種
コーヒー豆は、『コーヒーノキ』という木の果実から取れる種の部分です。
ブラジルやコロンビア、グァテマラなどが有名な産地として知られています。
コーヒーは豆によって味の違いが出るものです。
しかし、そもそもコーヒーノキには三大原種というものがあり、木の種類によっても味は異なります。
アラビカ種、カネフォラ種、リベリカ種が三大原種と位置づけられ、日本で流通しているコーヒーの大半はアラビカ種かカネフォラ種です。
アラビカ種は酸味が強く、カネフォラ種は苦みが強いとされています。
リベリカ種生産量が非常に少ないため、ほとんど現地で消費され、商業的に栽培はされていません。
焙煎による味の違い
コーヒー豆は焙煎することで、香りや風味、苦み、酸味が生まれます。
生豆の状態では青々しい香りしかしないので、本来持っている味わいだけではなく、焙煎の度合いによっても味が変わるのです。
焙煎度合いは浅煎り、中煎り、やや深煎り、深煎りの4段階あり、深煎りに近づくほど酸味より苦みが強く感じられるようになります。
同じ豆でも焙煎によって味が変わるのは面白いですね。
また、焙煎した豆をどのくらい粉砕するかによっても風味は変わりますから、
ぜひ自分のベストに感じる焙煎度・粉砕度合いを探してみて下さい。
ブレンドもコーヒーの魅力
コーヒーの味は、ブレンドでも変化を付けることができます。
ブレンドとは皆さんが想像する通り、複数の豆を合わせることです。
ブレンドする際は、まずベースとなる好みの豆を選びます。
そこから苦みを楽しみたいのか、酸味が欲しいのか、華やかな香りやコクが欲しいのか。
理想の味を目指して、必要な味・風味を足していきましょう。
この時、焙煎度が同じくらいものを選ぶとまとまりが良くなります。
朝用、夜用など、飲むタイミングでブレンドを変えるのも楽しいですよ。
ブレンドは通常だと2~3種類、多くても4種類まででとどめてください。
あまり多くしすぎると、味が雑多になりすぎてしまうので注意が必要です。
日本安全食料料理協会には「コーヒーソムリエ」や「カフェオーナー経営士」といった資格もあります。