
というわけで長年映画というものを独りで観てきて一人で咀嚼してきたアラサー女子なわけですが
先日、
トーキョー女子映画部とかいう映画好きの狂った女たちが集まるサイトの
ある映画イベントに参加させていただきました。
(このサイトは女子目線で映画を観ることを提案しまくるかなり熱いサイトで、
管理人の
マイソンさんは映画狂みたいな人だった。・v・)w
もうなんか
大好きな映画について、他の人の意見とか感想聞けるって
うれしすぎて鼻水出て死ぬかと思うよね。
すげー興奮しながら行ったんだけど、女子会みたいなかんじだし絶対浮くし
でもこの映画への愛は他の人には負けないだろうってかんじで望んだんだが
映画の題材が題材なだけに??
映画への志の高い女子ーズが集まっててヤバかったわ。
んで、この
座談会の様がこないだあがってた!!やばかったわーほんとに。
その中で1番浮いてたよね私。。。
それを感じさせない編集の仕方に感動しました。。。
ありがとうございます。マイソンさん。。。
サンプルDVDを観た後にみんなで座談会するんだけど、
マイソンさんがみんな順番に意見を聞いてくれるから、言いたいけど言えなかった・・・
みたいな思いはせずにいいかんじで回りました。
とにかく衝撃だったのは、やはりこの映画を観て着目点がみんなけっこう違う・・・
私は先のブログに書いたようなことばっか考えてたんだけど、
その周りの意見の中で、いいなって思ったのは、
ハンナの旦那って愛人いるだろ、ハンナ辛いだろって意見。
うわーーーなんで見逃してたんだろ、ていうか、気づいてはいたのにそこを見落としていたのは
なぜだろうって思って、瞬間想像しただけで辛くなったわ・・・
この視点で今度論文書きたい。
あとは、
ことなかれ主義になってしまった高齢者の人たちって意見。
若いときは、主義主張がたくさんあって、猛々しく吼えていたけど、
意見しないほうが出世する日本の空気に飲まれて
今はことなかれ主義となってしまった高齢者たち・・・
って発想がすごいなって思った。
もうここまでくると日本という国の若者潰しすげーなと。
まぁ私もう若くないけど、憤りを感じる・・・
この映画、学校の先生とか、会社の人事の人とか、研修担当する人とか、
最初に「出る杭を打ってきた人たち」に観てもらって、考えを改めてもらいたい。
っていうか、寛容な気持ちになってもらいたい。このへんで個性つぶされてきた人たちって、めーーーーーっちゃ大量にいると思う。
これ、日本からジョブスとかビルゲイツが生まれない理由の一因だと思う。
この、他人とか、多種多様っていう現象を許せない島国思想の元で、
どんどん日本の成長がなくなっていっててる。
この映画とか、座談会の中でも話題になった「理解することと許すことは違う」というワードがあります。
この言葉、今回は題材がユダヤ人虐殺の歴史でしたが、今の日本にも同じ現象が起きてます。
福島の現在です。
福島について、なにか言及する人をヒステリックになって叩く人たち。
同じことが、今の日本でも起きているんです。
今、ガザで大きな戦争が起きている。
ユダヤは反省してないのだ、という意見もありました。
だから、戦争を繰り返すと。
日本も戦争への道をまたたどっている。
思想停止人間の方々は、上司が「戦争へ行け!人を殺しただけ評価する!」と言ったら
戦地で頑張っちゃうのでしょう。
殺人を否定したら、「非国民!」と言われ嬲り殺され、その家族もひどい目にあい殺されますね。
そんな未来が程近い・・・
人間て、罪深いですね。
(後半は、私の妄想です。
そんな極端な!て言う人いるかもしれないけど、
70年前に実際に起きていた話ですので
極端もなにもないんですよね・・・)

ブログネタ:
お盆の予定は? 参加中
以上より、お盆には戦争で命を落とした若者たちの声を聞きに
ひめゆりとかに行きたいです。
私が今こうしてヘラヘラ生きていられるのも時代のおかげですね。