最近、マネーの虎にハマっている。

 

令和の虎ではない。元祖マネーの虎である。

 

令和の虎は見る気がしないが、マネーの虎はたまらない。

 

特に吉田栄作が絶妙なタイミングでコメントを入れる。それで空気が変わるのもまた良い。

 

吉田栄作といえば、例えばラーメン屋を開きたい志願者だと、「無類のラーメン好きの吉田栄作」のような無類の〇〇好きの吉田栄作、のような枕詞が毎回ついた紹介がお約束になっている。

 

無類のアイス好き、無類のカレー好き、無類のチャーハン好き、結局何が1番好きなのか、本人に聞いてみたいものである。

 

吉田栄作は置いておいて、私の1番好きな虎は、高橋がなり氏である。氏はYouTubeで人生相談のチャンネルも運営されている。

 

ウダツの上がらない若者が相談に訪れては、がなり氏の厳しくも愛のある喝を入れられる。

 

風の時代、嫌な事はしなくて良い、我慢しなくていい、宇宙に委ねて…こういうのに嫌気がさしている私には、高橋がなり氏の地に足がついた辛口のアドバイスが非常に身に染みる。

 

ダメ人間東北ブロック代表とも言える私は、YouTubeを見るたびに自分が説教されているような気持ちになる。

40歳を超えると、自分を叱ってくれる人はなかなかいなくなる。

動画を見るたびに、背筋が伸びる思いである。

先日も相談者のダメっぷりに心底同調し、一緒に涙を流しながら「がなり先生ありがとうございます」と心の中で感謝の意を表した。

側から見ればとんだ変人である。

 

運が悪い時の過ごし方

 

ある動画で、高橋がなり氏はこう言っていた。

 

「風が吹いてない時は、羽を作れば良いんだ。風は必ず吹く時がくる。風が吹いた時に羽を作っても、遅いんだ。」

 

悪いことばかりがあるわけではないように、

良いことばかりでもないのが人生。

 

例えば占いで運勢を見ると、冲だ刑だ、天冲殺だ、同類相冲だ、大殺界だから地獄に落ちるわよ!というように、運が悪い時というのは誰でもある。

 

そんな時の過ごし方で、最高の方法は「羽を作ること」だと思う。

 

今は風が吹いてなくても、必ず風が吹く時が来る。

 

その時に飛べるように、風が吹かない時は羽をひたすらに作れば良い。

 

風の時代という謎の時代がきても、羽がないと飛べない。

 

そもそも、〇〇の時代のようなレッテル付けは日本人の悪い癖だ。

風の時代ってレッテルを貼ることで、他の生き方の可能性が狭まる。

 

私のような捻くれ者は、風の時代とかいう時代にはあえて土の生き方をしたいと思う。

 

かく言う私もスピにハマっていた時があったが、行き詰まった時に部屋で宇宙と繋がっても現実は変わらない。

ハイヤーセルフからいいアイデアが降ってきても、何もしなければ変わらない。

結局、行動しなければ変わらないし、ちょっと怖いことをしないと動かないのかな、なんて私のハイヤーセルフが言っていました。