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宇宙人は存在するのか??

宇宙人は存在するのか??


 私がそもそも常識的ではない理論に興味を持ったのはある本がきっかけです。それは清家新一氏の著作「超相対性理論」という本です。25歳の頃だったと記憶します。内容はアインシュタインの一般相対性理論を基に複素数形式の相対性理論であり、その式の結果の導きが面白いものであった。過去を見る事のできる装置の理屈。地磁気による素晴らしい通信の理論。まだまだあったと思いますが記憶にあるのはその位です。ところが今、宇宙人ユミットhttp://www16.plala.or.jp/nature3211/cumitte.html と自称する人が手紙の中で、彼ら宇宙人ユミットは地磁気による通信を多用しているとあります。
 その話はさておいて、その本で知ったことは世の中には常識ではない様々な考えがあるのに、我々が知っているのは、一部の常識と言われるものだけであろうと言うことです。
 その後、宇宙人に興味を持ち、矢追純一氏の宇宙人に対する興味深い著書を読み、宇宙人の存在をほぼ確信した頃、たまたま本屋さんで見つけた本が「宇宙人ユミットからの手紙」という本です。宇宙人ユミットと自称する人からの数多くの手紙が寄せられ、その内容が詳しく書かれているものです。そこでは現在の科学にはない理論があり、ここで間違いなく宇宙人の存在を確かなものと認識しました。フランスの科学者ジャン・ピエール・プチ氏の著作ですが、宇宙人ユミットからの手紙の内容をかなり詳しく説明しています。アインシュタインの理論のここを修正するということ等、数式でも説明されています。今の私には数式の意味の全てが分かるわけではないのですが、それでもプチ氏の言わんとすることは何とか分かります。
 そして宇宙人の存在をさらに決定付け、まったくの無神論者である私に、神というものを改めて考えさせたのはセガリア・シッチン氏のシュメール文明の古文書分析結果の著書「人類創成の謎と宇宙の暗号」です。今度は人類の創造が神ではなく宇宙人であるとの分析結果に驚き、聖書に隠された事実、神と呼んだ者が宇宙人であったこと等、神と言う呼び名に相応しいかどうかは別として、新たな神への考えが生まれました。
 次から次へと常識ではない本に出会い、常識ではない事に真実が隠されているのではないかと気づいたのです。このサイト「宇宙人に係る人類の起源と使命」
http://www16.plala.or.jp/nature3211/index.html は決して常識の世界や定説ではありませんが、あなたに新しい世界を考えていただく為のヒントを差し上げることができれば幸いです

宇宙人アヌンナキは地球人類の創造主である。

宇宙人アヌンナキとは

 アヌンナキ」とは、「天から降り立った人々」という意味であり、別名エロヒムまたはネフ ィリムとも言われます。
セガリア・シッチン 氏がシュメール文明の粘土板に書かれていた文字を解析した結果によれば、宇宙人アヌンナキが30万年前に地球人類を創造したと言うのです。彼らは約44万年前に地球に降り立ち、その後30万年前に地球での金採鉱の労働力として人間を創造しました。その時、遺伝子操作や体外受精の技術を用いていたといわれます。つまり、人類創造は神ではなくこの宇宙人アヌンナキであったようです。
 宇宙人アヌンナキが旧約聖書の創世記における神(複数形)と呼ぶ原型です。聖書で言う神とは「宇宙人アヌンナキ」の事を指しているようです。詳細は
人類の起源

宇宙人アヌンナキの故郷は惑星ニビル

宇宙人アヌンナキの故郷はニビル星 という太陽系の惑星であり、現代科学の定説では未発見の星である。そういえば先日のニュース(2005.7.30報道)NASAが太陽系10番惑星を発見したと発表しました。これがニビル星なのか?面白くなってきました。
詳しくはトップページ
宇宙人に係る人類の起源と使命 からどうぞ。


■シュメール文明の粘土板に書かれた古文書の文字を解析した研究成果の著書「人類創成の謎と宇宙の暗号
 その著書によれば、人類創造は宇宙人アヌンナキ が行ったというのである。
 宇宙人アヌンナキが始めて地球に降り立ったのは、今から約44万年前であり、人類の起源は30万年前のアフリカ大陸でアヌンナキが人間を創造したことであるとの研究結果。
 当時の地球に居た猿人の女性から卵子を取り出し、宇宙人アヌンナキの男子の精子と受精し、遺伝子操作を行い、体外受精で、宇宙人アヌンナキの女性の子宮で育てた。 これが全ての人類の起源である。
 人間は猿から進化したとする現在の定説とは異なる結論である。
  なお、「アヌンナキ」「エロヒム」はどちらも天から降り立った人々という意味です

「大容量HDDにつながる新技術開発 東大グループ」  

大容量HDDにつながる新技術開発 東大グループ


 東京大の大津元一教授(電子工学)らの研究チームは6日、パソコンなどの記憶装置ハードディスクの容量を飛躍的に増やせる新技術を開発したと発表した。特殊な「光の粒」を使い、書き込めるデータ量を現在の5倍以上にできるという。

 ハードディスクは磁気で情報を書き込んで記憶する装置。ディスクの物理的な大きさは用途別に決まっており、大容量のハードディスクをつくるには、記録密度を上げる必要がある。

 現在、ディスク上の記憶領域の最小単位は、一辺が数十ナノメートル(ナノは10億分の1)程度まで小さくなっており、わずかな温度の変化で磁気記録に不具合がでる。

 研究チームは、特殊な「光の粒」でディスク表面の温度を調節して磁気記録を安定させ、1平方インチ(約6.5平方センチ)あたり1テラビットの記録密度をもつディスクを開発した。指先大に新聞1000年分の情報が記録できるという。

 大津さんは「ノートパソコンで数テラビットのハードディスクが実現できるほか、携帯用音楽プレーヤーなどに使われる小型ハードディスクの容量も飛躍的に増やせる可能性がある」と話す。