本日は、アスクの特徴の一つ目をご紹介いたします。
アスクの植毛の特徴は、
「元からあった毛穴に穴を開けて植える」という点にあります。
植毛にはさまざまな方法がありますが、
一般的には任意の位置に穴を開け、そこへグラフト(毛包)を挿入していく方法が多く用いられています。
しかし当院では、既存の毛穴をめがけ、その方向に合わせて穴を開け、そこへ移植しています。
一見似ているように思われますが、実際には全く異なるアプローチです。
適切な毛穴構造を意識せずに植えた場合、
それは「傷の中に毛が生えている状態」にとどまる可能性があります。
一方、毛穴に合わせて移植を行うことで、
周囲に存在する付属器官も含め、より自然な状態の再現を目指すことができます。
毛穴の周囲には立毛筋といった重要な組織が存在します。
立毛筋は単なる付属器官ではなく、毛の寿命にも関わる重要な要素であるというデータもあります。
できる限り本来の構造を活かすこと。
それが、アスクの植毛方法の本質です。

