
東京に行ってきました!
新選組愛(主に土方さん愛)が加熱しすぎて、
土方さんの生まれ故郷に行ってみたくて、
とんでっちゃいましたトウキョウ。
自宅から東京は気軽に行ける距離ではないんだけど、
土方さんの資料館で、愛刀・和泉守兼定の刀身がこの時期だけ公開されているというのが、
今回の旅行を決断する大きな理由になりました。
行くなら今でしょ!!ていう。
そんなわけで、新幹線から中央線~多摩モノレールを乗り継いで、
到着しました、万願寺駅。

新選組副長 土方歳三生誕の地
ひゃーー(〃∇〃)ーーー

これだけですでに興奮。
でも、本番はまだまだこれからです。

駅を出ると、すぐにこの大きな看板が見えました。
つ、次の角を左…ですね。(ドキドキ)

矢印どおりに進むと、そのまた次の角に案内が。
ん?この塀、見覚えがあるぞ……。
もしかして、ここを曲がったらもう土方さんの生家の正面ですか!?
でも、ドキドキしすぎて足が動かなくてなかなか曲がれず、
カメラを手にしたままその場をうろうろ……(ふ、不審者ーーーー!)

意を決して曲がってみると、誠の旗がはためいていました。

来ちゃった……。
さながら片思い中の人の家をこっそり見に来た女子中学生のようでした。
ドキドキしちゃって、しばらく門の前を行ったりきたり……。
資料館なんだから、気軽に入ってもいいんだって思うんだけど、緊張でがっちがち。
横の売店のおばちゃんに話しかけられて、
色々土方さんグッズを勧められたのだけど、
頭の中ふわっふわでそれどころじゃなく(ごめんおばちゃん……)

表札の「土方」の文字を見て、
ああー本当に土方さんちなんだーって思うと、さらに緊張(><;)
あかん、倒れそう。心臓痛い……。
そこに後から人が来たので、便乗してやっとのことで門をくぐりました。

土方さん、お邪魔します……!

資料館の入り口の梁には、
土方さんが幼い頃、相撲のぶつかり稽古をしたという大黒柱が使用されています。
有名なわんぱくエピソード( ´艸`)
さて、資料館内部。
土方さんちで作られていた石田散薬関係の道具、
土方さんが行商時に背負っていたという薬箱、
豊玉発句集、「義」の文字が彫られた天然理心流の木刀、
鉢金、書簡、鎖帷子、袖章……。
どれも、本などを通して写真とかでは見たことあったんだけど、
実物を目にしてみると、全然違う印象を受けました。
なんて言えばいいんだろう。
とてつもない本物感というか。
ひとつひとつに土方さんの魂が宿っているのを感じるというか。
うまく言えないけど、心にずっしりくる感動がありました。
それを一番強く感じたのが、愛刀・和泉守兼定です。
事前に土方歳三資料館の図録を購入していて、
それには兼定についてとても詳しく載っているから、
じっくり写真も見ていたんだけど、
写真と実物は迫力が全然違うと思いました。
柄巻部分の磨耗具合とかね。
写真で見るよりも、もっともっとリアルに土方さんを感じられました。
もう、どれだけ眺めていても飽きず!
同じ時間に20人くらいかな?見学者がいたけど、
何度か兼定の前に誰もいない瞬間があったので、
そのたびに兼定のところに戻っては眺めていました。
今回の旅行で、最初にしてここが最大の目的地だったので、
とにかくここはたっぷりと時間を取ろうと、
余裕を持って2時間くらい取ってたのに、足りないくらいだったヽ(;´Д`)ノ

そろそろ次の目的地に向かわなければーと外に出て、
土方さんが子供の頃、武士を夢見て手植えしたという矢竹や、
石田散薬の旗をぱしゃり。
それから、土方さん使用の木刀(複製)もあったので、
受付の方に声をかけて、ちょっとだけ持たせてもらいました。
天然理心流三代目・近藤周助使用の木刀(写真上)は普通に持てたけど、
土方さんの(写真下)は、それよりも格段に太くて重っっ。
これを軽々と振り回していたと思うとすごい(((( ;°Д°))))
今回、土方さんの生家に伺うことができて、
兼定をはじめとする土方さんの遺品や資料を実際に見ることができて、
それだけでもすごく感動したのですが、
なんと……、館長様(土方さんのご子孫)とお会いできて、ご挨拶できて、
さらにさらに、とても嬉しいことがあったのです……!
それは、本当に思いもよらなかったことで、
腰がくだけるかと思うくらい嬉しくて、帰り道ちょっと泣きました(ノω・、)
土方歳三資料館訪問。
最初はとても緊張しましたが、想像以上に楽しく、良い思い出になりました。
土方さん、素敵な時間を本当にありがとうございます。
またいつか……♪