今回の旅行は1泊2日。
1日目はとにかく平日に開いているところを回ろう。
ということで、日野宿本陣へ。

日野宿は甲州街道の宿場町。
本陣は、参勤交代の際に大名など位の高い人が宿泊していたところです。
日野の名主だった佐藤彦五郎さんが、本陣兼自宅として使用していました。
彦五郎さんは土方さんの姉・のぶさんと結婚していて、
土方さんにとっては義理の兄。
土方さんは佐藤家にしょっちゅう出入りしていたそうです。
(というか、居候していた?)
また、彦五郎さんは自宅に道場を開いていて、
それが近藤勇・沖田総司らと土方歳三が出会うきっかけになったりと、
佐藤家は土方さんや新選組ととても縁の深いところでもあるんですね。
新選組が京で活動するようになってからも、
彦五郎さんは資金面でバックアップしていたそうですし。

趣のある冠木門(かぶきもん)。
当時の景色が見えてくるようです。

(左上)門前には、「天然理心流佐藤道場跡」の碑があります。
道場があったのは、だいたい今の駐車場のあたりだとか。
(右下)門をくぐったところの景観。
どっしりとした立派な本陣が見えます。
都内で現存している本陣建物はここだけだそうです。
左下は明治天皇行幸の碑。

奥に進むと中に入る入り口があります。
見学は、本陣のみが200円。
新選組のふるさと歴史館との共通券だと300円です。
私は本陣の後に歴史館にも行く予定だったので、共通券を購入しました。
本陣内部は、ガイドさんが丁寧に説明しながら案内してくれます。
私が中に入った時、ちょうど他のお客さんへの説明が始まったところだったので、
一緒に聞かせてもらいました。
本陣の部屋は、どの部屋もしっかりとした造りで、しかも装飾もすごく凝ってる!

特に印象に残ったのがこの欄間。
鳥と花で春夏秋冬を表している透かし彫り。
大工さんの本気!
このほかにも、其処此処に、
こだわってんな~と感心してしまう場所がたくさんありました。

(上)勝手場から茶の間、仏間、納戸。
新選組の人斬り鍬次郎こと大石鍬次郎が、
大工時代に張ったという天井も残されています。
(中)うさぎの形の釘隠し。
うさぎは子沢山なので、子孫繁栄を願う意味が込められているとか。
他の部屋には、蝙蝠の形の釘隠しなんかもありました。
(下)土方さんの小姓・市村鉄之助が、匿われていた部屋。
箱館で土方さんにあの有名な写真などを託された鉄之助が、
やっとの思いで辿り着いたのが、この佐藤家。
彦五郎さんは戊辰戦争のほとぼりがさめるまで鉄之助を匿い、
その後故郷へと返したそうです。

そしてこちらが玄関の間。
大名等の身分の高い人は、式台に直接駕籠をつけ、ここから出入りしたそうです。
この式台では、沖田総司が四股を踏んでみせたというエピソードが残っているとか。
そして、もうひとつ言い伝えられているエピソードが、
この玄関の間で、土方さんが昼寝をしていたという話。
とても風通しが良くて気持ちいいんだそうです。
部屋を覗いて土方さんが寝転がってたら、
びっくりするだろうけど、ちょっとかわいいかもしれない…( ´艸`)
ところで、本陣には新選組のだんだら羽織が飾ってあって、
ガイドさんがそれを着用しての記念撮影を勧めてくれるんです。
紐の結び方がちょっと難しいのですが、ガイドさんが着せてくれます。
私以外のお客さんは、それぞれ2人組だったので、
1人が着て、もう1人がカメラ担当って感じで撮り合いしてました。
私は1人ぼっちだったので、着るのはちょっと恥ずかしいからいいや~って、
1人離れて他の部屋の写真を撮ってたりしたんだけど、
横目で撮影風景を見てたら、「せっかく来たんだし、やっぱり撮ってもらおうかな」
って気になってきたんですよ。
で、前の人の撮影が終わったらガイドさんにカメラお願いしようって思って、
密か~に待ってたんだけど、そこに新たなお客さんが来て、
ガイドさんはまた最初から説明するためにそっち行っちゃった……
・°・(ノД`)・°・
完全にタイミング逃しちゃいました。
説明が終わるのをぼーっと待ってるのも不自然だし、後の予定も詰まってたし。
かなり切なかったけど諦めました……(´・ω・`)

ちらっとお庭をまわって、日野宿本陣を後にしました。
後ろ髪引かれまくってたけど~・°・(ノД`)・°・
1日目はとにかく平日に開いているところを回ろう。
ということで、日野宿本陣へ。

日野宿は甲州街道の宿場町。
本陣は、参勤交代の際に大名など位の高い人が宿泊していたところです。
日野の名主だった佐藤彦五郎さんが、本陣兼自宅として使用していました。
彦五郎さんは土方さんの姉・のぶさんと結婚していて、
土方さんにとっては義理の兄。
土方さんは佐藤家にしょっちゅう出入りしていたそうです。
(というか、居候していた?)
また、彦五郎さんは自宅に道場を開いていて、
それが近藤勇・沖田総司らと土方歳三が出会うきっかけになったりと、
佐藤家は土方さんや新選組ととても縁の深いところでもあるんですね。
新選組が京で活動するようになってからも、
彦五郎さんは資金面でバックアップしていたそうですし。

趣のある冠木門(かぶきもん)。
当時の景色が見えてくるようです。

(左上)門前には、「天然理心流佐藤道場跡」の碑があります。
道場があったのは、だいたい今の駐車場のあたりだとか。
(右下)門をくぐったところの景観。
どっしりとした立派な本陣が見えます。
都内で現存している本陣建物はここだけだそうです。
左下は明治天皇行幸の碑。

奥に進むと中に入る入り口があります。
見学は、本陣のみが200円。
新選組のふるさと歴史館との共通券だと300円です。
私は本陣の後に歴史館にも行く予定だったので、共通券を購入しました。
本陣内部は、ガイドさんが丁寧に説明しながら案内してくれます。
私が中に入った時、ちょうど他のお客さんへの説明が始まったところだったので、
一緒に聞かせてもらいました。
本陣の部屋は、どの部屋もしっかりとした造りで、しかも装飾もすごく凝ってる!

特に印象に残ったのがこの欄間。
鳥と花で春夏秋冬を表している透かし彫り。
大工さんの本気!
このほかにも、其処此処に、
こだわってんな~と感心してしまう場所がたくさんありました。

(上)勝手場から茶の間、仏間、納戸。
新選組の人斬り鍬次郎こと大石鍬次郎が、
大工時代に張ったという天井も残されています。
(中)うさぎの形の釘隠し。
うさぎは子沢山なので、子孫繁栄を願う意味が込められているとか。
他の部屋には、蝙蝠の形の釘隠しなんかもありました。
(下)土方さんの小姓・市村鉄之助が、匿われていた部屋。
箱館で土方さんにあの有名な写真などを託された鉄之助が、
やっとの思いで辿り着いたのが、この佐藤家。
彦五郎さんは戊辰戦争のほとぼりがさめるまで鉄之助を匿い、
その後故郷へと返したそうです。

そしてこちらが玄関の間。
大名等の身分の高い人は、式台に直接駕籠をつけ、ここから出入りしたそうです。
この式台では、沖田総司が四股を踏んでみせたというエピソードが残っているとか。
そして、もうひとつ言い伝えられているエピソードが、
この玄関の間で、土方さんが昼寝をしていたという話。
とても風通しが良くて気持ちいいんだそうです。
部屋を覗いて土方さんが寝転がってたら、
びっくりするだろうけど、ちょっとかわいいかもしれない…( ´艸`)
ところで、本陣には新選組のだんだら羽織が飾ってあって、
ガイドさんがそれを着用しての記念撮影を勧めてくれるんです。
紐の結び方がちょっと難しいのですが、ガイドさんが着せてくれます。
私以外のお客さんは、それぞれ2人組だったので、
1人が着て、もう1人がカメラ担当って感じで撮り合いしてました。
私は1人ぼっちだったので、着るのはちょっと恥ずかしいからいいや~って、
1人離れて他の部屋の写真を撮ってたりしたんだけど、
横目で撮影風景を見てたら、「せっかく来たんだし、やっぱり撮ってもらおうかな」
って気になってきたんですよ。
で、前の人の撮影が終わったらガイドさんにカメラお願いしようって思って、
密か~に待ってたんだけど、そこに新たなお客さんが来て、
ガイドさんはまた最初から説明するためにそっち行っちゃった……
・°・(ノД`)・°・
完全にタイミング逃しちゃいました。
説明が終わるのをぼーっと待ってるのも不自然だし、後の予定も詰まってたし。
かなり切なかったけど諦めました……(´・ω・`)

ちらっとお庭をまわって、日野宿本陣を後にしました。
後ろ髪引かれまくってたけど~・°・(ノД`)・°・