さて、次の目的地は水天宮。
新八さんがお孫さんに剣道の稽古をつけていたとされる場所です。





国道5号線を左へ、花園通りに入ります。




陸橋を越え(ちょうど電車が通った♪)




鳥居が見えました。
この鳥居の中に、教会があったりお寺があったりするんです。
なんか不思議な感じ(笑)




暑さで結構ばててるところに現れた階段。
うえぇ、これ上るのか!
試練だ……。




えっちらおっちら。
ようやっと階段を上りきったと思ったら、
その先はさらに坂道でした。
きつい、きついよ、新八さーん(涙)




つ、つーいーたー。(げっそり)





でもすごい達成感。
そして、この空間に立つと、疲れがすっと抜けました。


ばーん!!と開けた視界。
この開放感。
めっちゃ気持ちいいー!


新八さんはここでお孫さんに剣道の稽古をつけていたのですね。
これだけ広い場所なら、どんなに激しくやり合っても安全だ( ´艸`)





参拝を済ませ、端の方まで歩いていくと、こんな景色が。
うわー、思ってた以上に高いところまで上って来たんだ、私。


ちなみにこの下には階段が続いていて、
こっち側からも水天宮に上がってこれるみたいでした。
しかし、その階段は冗談抜きでめっちゃ急。
来る時、階段+坂道でふーふーいってたけど、
それでも私が上ってきた道の方がずっと楽みたいです。


でも、そんな大変な思いをして上るからこそ見られる景色。
爽快の一言です。




違う方面の景色。
こっちもすばらしい。





しかし、この青空ですよ。
雨雲はどこに行っちゃったんだろうなあ。
新八さんが吹っ飛ばしてくれたんかなぁ。
ねぇ、狛犬さん。


狛犬「知らんがな」


でも確実に雨よりも晴れの方が、景色を見ての感動が大きかったと思うから、
天に感謝ですね。




奥の方にはひっそりと、こんな看板もありました。


樺太国境中間標石のレプリカと経度天測標の石柱が、
ここ水天宮に置かれており、
塀の隙間からではありますが、見ることができます。




経度天測標の石柱。
左側手前の切れちゃってるのが樺太国境中間標石(と、あとで調べて知った…)です。


結構貴重なものが、なにげなくひっそりあることに驚く。
本気でひっそりすぎる位置にあるので、うっかりすると見逃すので注意です(笑)




石川啄木の歌碑もありました。


かなしきは 小樽の町よ 歌ふこと なき人人の 声の荒さよ


一見すると小樽に対して失礼な感じに思ってしまうような歌ですが、
バイタリティに溢れた小樽の人たちを賞賛する歌なのだそうです。




最後に別角度からもう一度社殿。
抜けるような夏空をバックに。
本当にとても気持ちの良い場所でした。