里本あすかの地獄のPastel

里本あすかの地獄のPastel

作詞・作曲・打ち込みをこなすクリエイター里本あすかによるいろいろです。

里本あすか



里本あすかは日本の作曲家、編曲家、作詞家、音楽プロデューサー。
元アイドルでもあり、エレクトリックリボンの元メンバー兼、創始者。
YouTubeでは「はしっこchannel」のはしこちゃんとしても活動中。

外部リンク
twitter:https://twitter.com/asca_paspan
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCcL0j_KRtf1Ny5MdiCiBWAg
YouTube用Twitter:https://twitter.com/hasikko_hasiko
Instagram:https://www.instagram.com/hasikko_hasiko/

こんばんは、里本あすかです。

 

part1では音楽活動再開の決意表明を

part2、part3ではその大きなきっかけになった「フレンドファンディング」と

「現エレクトリックリボンとの関わり」について書かせていただきました。

 

今回はその続きで、

新曲について触れていきたいと思います。

過去から現在への繋がりについても書くと前回の記事に書きましたが、

今回も前回同様長くなりそうなので、新曲についてだけにしておこうと思います。

 

 

目次

【新曲を発表しました】

【評価されないことの恐怖との戦い】

【具体的に、みんなの10秒をください】

【新曲解説】

【曲ができるまで】

【数日寝かせる】

【次の曲もできました】

 

 

再度この連載を読み直したい方はこちらから。

part1を読む

part2を読む

part3を読む

 

 

【新曲を発表しました】

前回までの長い記事を読んでくださった皆さんありがとうございます!

前回までは読んでないけどこの記事にたどり着いてくださった皆さんもありがとうございます。

 

ここ数ヶ月大きな気づきがあって、

うつ状態から抜け出すことができて、やっと新曲を書きました。

 

 

これからも浮いたり沈んだりたくさんのことを経験していくんだろうなとは思うけれど、

とにかくトラックメイカーとして曲がかけたことに

私はとても感動しています。

休んでしまった分、また1からのスタートになってしまうとは思うけれど、

私のYouTubeチャンネルで今一番再生されているヘアカラーの動画よりは

求められる動画にしていけたらいいなと思っています。

 

よかったら、気が向いたらでいいので、

応援してくれたら嬉しいなと思います!

 

 

【評価されないことの恐怖との戦い】

応援してくれたら嬉しいと書きましたが、

なぜそんなことを書いたかと言いますと、もちろん言葉の通りでもあるんですけど、

twitterでいいねを押してくれても結局それは私にとって

「見たよ!」

的な意味にしか受け取れなくて、

感想を直接聞いたことにはならないので、

まだまだ私は評価されないことに恐怖を感じているなと思いました。

わがままを言ってすみません。

 

リアクションがないことに怖くなってしまうのは

私の未熟さゆえだなと思っているので、

もっともっと精神的に達観していきたいと思っています。

 

とはいえ、今までの記事にも書いた通り、

私のこれからの人生は

「自分のためにもなり、

誰かのためにもなり、

世間のためにもなること」

を指針に行動を重ねていくことになっていくので、

自分のためにもなって、誰かのためにもなっているけれど、

世間のためにはならないんだと気付いたら

いつか音楽をやめて実家を継ぐという選択をしなければならない日も来てしまうかもしれません。

 

そう考えるとまた怖くなってしまって、

やっぱり外側からの評価を求めてしまうなぁと堂々巡りで考えております。

弱虫で恥ずかしいです。

 

しかし、

世間のためにもなる様に、

たくさんの人の心に届く様な音楽を作る努力を私がするのは当たり前のこととして、

さらにみんなの力が借りられたら、

私は嬉しいなと思っていますm(_ _)m

 

 

【具体的に、みんなの10秒をください】

YouTubeは内部の構成上、

1つの動画に高評価を押すと、その動画と関連が深そうな動画の

関連動画に上がりやすくなります。

 

今回の新曲にはKawaiiFutureBassという言葉を入れたりタグを入れたりしています。

なのでこの動画に高評価ボタン(グッドボタン)を押してくれると、

似た様な音楽を聴いてる今この音楽を知らない誰かの関連動画に上がりやすくなるのです!

YouTubeはそうゆう仕組みになっているのです。

 

もしも協力してもいいよ!と思ってくれたら、

この動画の高評価ボタン押してくれたらとても嬉しいなと思います。

たくさんおねだりしてすみませんが、よかったらよろしくお願いします。

 

 

【新曲解説】

ここまでお知らせとおねだりばかりになってしまいましたが、

新曲について解説していこうかなと思います。

 

初めてFuture Bassというジャンルの音楽を作ってみました。

発表する時、この曲をFuture Bassと分類して

 

Future Bassガチ勢に怒られはしないのか?

 

と不安で不安で仕方なかったのですが、

この曲の歌詞の通り、

凛とした姿勢でFuture Bassです!と言い切れる自分になりたくて

その様に表記させてもらいました。

 

曲を作ってる最中も、Future Bassということをしっかり意識して、

いろんな音楽を隅々まで、重箱の隅をつつくように

ここのスネアはどうなってるの?

ここのベースはどこで切れてるの?

バチっとブレイクしてる訳じゃなくて、オートメーションで徐々にLOWをカットして

フワッとドロップに繋げてるのか!

と、考えながら自分の曲を作っていきました。

 

 

【曲ができるまで】

私は元々歌を歌いたくて作曲を始めた人間なので、

最初はサビ(エレクトロではドロップというらしい)メロから作っています。

今回もサビメロから作りました。

 

Tシャツにハーフパンツというどうしようもなくラフな格好で

コンビニまで歩いている時に

その日見た映画に出てきた

死ぬほど可愛いエルファニングちゃんのことを思い返していました。

 

エルファニングは絶対こんな格好でコンビニに行ったりしないんだろうなー

 

って思ってたらサビメロの

「エルファニングになりたくて」

が降ってきました。

 

私の場合はサビの主題メロと歌詞が一緒に出来上がることが多いので、

今回もそのままそのメロと歌詞を採用することにしました。

あとは広げていくだけなので、

コンビニから帰宅してからiPhoneに鼻歌を録音しました。

 

「エルーファニングになりたくて フンフーンフンフーンフン♪」

 

みたいな感じで、

メロを付け足していきます。

 

鼻歌でサビメロができたら、

それをDAWで打ち込みます。

イントロとか構成とかはとりあえず後にして、

サビのイメージを膨らませていく形で

打ち込んでいきます。

コードとかも付けます。

 

サビの大まかな形が出来上がったら、

Aメロ(エレクトロミュージックではヴァースというのかな?)、

Bメロ(エレクトロミュージックではビルドアップというみたい)、

イントロ(エレクトロミュージックでもイントロはイントロだよ)

などを作っていきます。

その順番はその時の閃きによって違うのですが、

今回は確か

イントロ、Aメロ、Bメロの順で作って行ったと思います。

 

それで1番の大枠ができたら、2番にコピペして、

歌詞を考えて、仮歌を録ります。

歌が乗ってないと、細かなドラムフィルやエフェクト、

FX的な音を決められないからです。

特に今回はFuture Bassということで、

ボーカルをサンプリングして使う箇所もあったので、

やっぱりある程度アレンジが進んだところで仮歌は録っておいた方が

イメージが膨らむなぁと再確認しました。

 

仮歌を録ったら、歌のメロや歌詞のニュアンスに合わせて、

細かなアレンジを加えていきます。

 

今回の曲は歌詞が最初鬱々としていて、でも2番で

「キミにはもう届かないくらいの女の子になろう」

と前向きになっています。

そのためその後の展開を激しい感じにしたくて

ワンコードで激しく進んでいくアレンジにしました。

ここはこの女の子の強い意志を表現した展開になっているという感じです。

 

それでいてKawaii Future Bassにありがちな可愛い声素材みたいなのも挟んで、

女の子らしさも残しておきました。

 

 

【数日寝かせる】

曲が出来てから、私は2日くらい寝かせる様にしています。(時間があれば)

なぜなら、ずっとその曲を聴いていると、

これでOK!

みたいな感覚になるんですけど、

案外後から聞くとちょっと気になる箇所というのが

数カ所出てくるものなのです。

 

今回は10/7にイベントで発表してから2日ほど寝かせて、

それから気になるところを再度調整しました。

 

なので実際YouTubeにupした音源は

10/7にかけた音源とは細かなところは変わっています。

そう考えると仕事として楽曲提供する時も

余裕を持って曲を作っていきたいなと再確認できました。

 

これからも一つ一つ丁寧に音楽を作っていきたいなと思わされました。

 

 

【次の曲もできました】

途中まで作ってそのままにしていた曲を、

もう一度作ることにして、

そしてほぼ完成しました。

 

今また数日寝かせるフェーズに入っております。

 

もうYouTube用のイラストも依頼したので、

今月中には皆さんの耳に届けることができるかなと思っています。

 

大切に慎重に曲を作ることも大切だけれど、

ある程度のスピードも大切だなと思っているので、

これからも精一杯音楽に向き合って作っていきたいなと考えています。

 

 

【今日のまとめ】

色々考えすぎて欝々としていた期間を経て、

「エルファニングになりたくて」という楽曲を作り上げました。

これは単なるスタートでしかないので、

これをみんなの力で100万回再生させるぞ!と思ってはいけませんが、

もしよかったら、動画の高評価ボタンで応援してくれたら嬉しいです!

 

また今回の記事では

新曲を解説しつつ、私の曲を作る手順を紹介してみました。

これからトラックメイカーになってみたい!

これから作曲を趣味にしてみたい!

などと思っている誰かの役に立てたら幸いです。

 

次回は前回言っていた、過去から現在への繋がりについて書きたいなと思っています。

 

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

 

再度この連載を読みたい方はこちら!

part1を読む

part2を読む

part3を読む

こんばんは、里本あすかです。


part1では音楽活動再開の決意表明を、

part2ではその大きなきっかけとなった1つ「フレンドファンディング」を通して感じたことを、

書かせていただきました。

 

今回はその続きです。

 

再度記事を読み直したい方はこちらです。

part1から読む

part2から読む

 

 

【活動再開のきっかけ②】

前回まででも言った通り、

活動再開しようと思った要因はたくさんあるのですが、

その中で大きかった2つ目の理由は

 

現エレクトリックリボンメンバーと沢山関わったこと

 

でした。

このブログを書き始めた時も、あおいちゃんから連絡が来て、

「私が言うのもおこがましいですが、エリボンとあすかさんがまた繋がったことが

すごく嬉しいと思いました。」

と言われました。


なんて深い愛なんでしょうか。

私はこうゆう心優しい現エリボンメンバーにとても救われているなと再確認しました。

 

 

【アルバム「#FREEEEBON」】

私が2007年に立ち上げて、

何度もメンバーチェンジを繰り返しながらも続いてくれているエレクトリックリボン

11/6にニューアルバム「#FREEEEBON」を全国発売します。


それにあたり、7月後半から9月中旬にかけて、私もガッツリと関わらせて頂く事になりました。

最初はぶっちゃけちょっと嫌でした(笑)

 

嫌というのは語弊がありますが、なぜ嫌だと感じたかと言うと、

これもpart1で書かせて頂いていた通り、

ちゃんと出来るかどうかとても怖かったからです。


現メンバーのぴっぴから連絡が来て

アルバムの為のレコーディングとミックスを仕事として依頼したいと言われた時、


「え、どうしよう」


と思いました。

エリボンメンバーが納得する仕事ぶりが発揮できるのか?

頂くお金の分をちゃんと仕事内容でお返しできるのか?

締め切りまでにしっかり間に合わせる事ができるのか?


不安で不安で押し潰されそうになりました。

 

それでもぴっぴが、

あすかさんにお願いしたいんです!

って言ってくれたので、

お互いに金銭的に折り合いがつくところで金額を設定して、

受ける事にしました。

このお仕事を受けて私が感じたこと、考えたことは大きく分けて4つありました。


①家に篭って自問自答を繰り返していてもただ孤独になるだけ。

信頼できる人と定期的にコミュニケーションを取ることは幸せを生み出してくれる。


②私が歩んできた道を受け継いでくれているエリボンメンバー達は

私が思っている以上に私を尊敬してくれている。


③集中して仕事に向き合えば、ちゃんと終わりが来る。


④お金の大切さ。


この4つでした。


大切な事に気づかせてくれたエレクトリックリボン現メンバーには

本当にありがたいとしか言いようがないですね。

 

 

【身動きがとれなかった日々】

7月後半からエレクトリックリボンのアルバム制作のための

レコーディングが始まりました。

現体制では、

「ワンダランディスコ」

 

「スターマインが終わったら」

 

のレコーディングはしていましたが、

最初はさぐりさぐりでのスタートとなりました。

 

とは言えレコーディングは特に滞りなく進んでいました。

しかし私のメンタルがまだあまりいい調子ではなかったため、

レコーディング終わってからの作業が

なかなか進められませんでした。

エリボンメンバーでもこのブログを読んでいる子もいるでしょう。

あの時はなかなか進められず不安にさせたと思います。

この場を借りて謝らせてください。ごめんなさいm(_ _)m


しかし進められなくてもどんどん時間は過ぎるもので、

最初にレコーディングした曲のミックスも終わらないまま、また次のレコーディング、また次のレコーディングと

飛ぶように日にちが過ぎて行きました。


不安に押し潰されそうな日々を過ごしながら、

やらなくちゃ!やらなくちゃ!

という気持ちだけが先行して焦って苦しくなっていきました。

 

 

【愛をたくさん感じた日々】

現エリボンメンバーは私の経済事情も理解してくれていました。

そんな私を気遣って、1曲ミックスが終わるたびに1曲当たりの金額を

手渡しで支払ってくれました!

もちろん請求書は渡していますが、

こちらからお願いした事ではないのです。


「まとめてお支払いするのと、その都度お支払いするのはどちらがいいですか?」


って聞いてくれたんですよ。

なんて神!なんて天使!なんてエンジェル!


私はその優しさに甘えさせてもらう事にしました。

「その都度貰えたら助かります」

そう伝えたのです。

 

クリエイティブなお仕事はお金が全てではありませんが、

感謝の気持ちをそうしてお金で還元してくれる事は、

自分を認めてくれていると再確認させてもらえるのです。

最初は生活のため、お金のため、とにかく精一杯やろう!

という気持ちの方が大きかったのですが、

少しずつミックスを進めていくたびに、


もっと現エレクトリックリボンに貢献したい!

一緒にいいアルバムを作り上げたい!

と思うようになりました。


フルエンジンがかかってきたのは8月中旬くらいからの事でした。

この辺りはエレクトリックリボンが本当に忙しくライブをしたりMV撮影をしたりと体力と時間を削りながら、

必死で頑張っているのを間近で見ていました。

イベント終わりに深夜のレコーディングに来て、

一生懸命歌を歌って、

私が

「そこはもっとこうゆう表現で」

「Zeppの1番後ろの人にも届くイメージで」

と何度も何度も歌い直させても、必死で食らいついてきました。

「今のいいね」

と言っても、自分から

「やっぱり歌い直させてください」

と言ってくることも多々ありました。

 

そんな姿を見ていたら、自分の子供のように愛おしくてたまらなくて、

絶対いいアルバム作ろうね!

一緒に頑張ろうね!

という気持ちがどんどん大きくなっていきました。

 

【演者とクリエイターの団結】

レコーディングを重ねながら、現エリボンメンバーの事が大好きになりました。

みんなのいいところも悪いところも沢山見えたけど、

ひっくるめて好きだし、出来ることは精一杯サポートしたいと思いました。

レコーディングの休憩時間はくだらない話もしました。

私が好きなYouTuberの話とか、

エリボンメンバーが好きなおいしいタピオカ屋さんの話とか、

面白いNetflixの海外ドラマの話とか。

 

あおいちゃんはいつも、私の曲が好きだと褒めてくれました。

あずみは真面目だけど天然ボケなところがあるので、

私がよくツッコミを入れていました。

ぴっぴからはいつもエレクトリックリボンへの愛を感じていました。

ゆうちゃんとは30分以上空き時間が出来てしまった時

2人きりでアイドルになった理由や

好きなお笑い芸人の話、ラジオの話をして楽しみました。

お腹が空くくらいの時間になると、

何か買ってきましょうか?

とメンバーみんなが気遣ってくれました。

 

レコーディングの待ち時間にずっと宿題チェキ書いたり、新曲の振りの練習してたり、

ずっとバタバタ動いてるのに、

こうやって気を使ってくれるメンバーをとても尊敬しました。

この頃には私も本気でいい曲に仕上げよう、いいアルバムに仕上げようと、

メンバーと一緒に同じ方向を向けていたと思います。

 

それはエリボンメンバーがいつも愛をもって私に接してくれていたこと、

私を頼っているという態度をとってくれていた事、

レコーディングの度に感謝の言葉を伝えてくれた事、

こう言った要因で、

家に篭って「なぜ生きなきゃいけないの?今日もまじツラ。」と日々孤独を感じていた心を

溶かしてくれたからだと思っています。

 

本当に感謝です!

ここまでが

 

①家に篭って自問自答を繰り返していてもただ孤独になるだけ。

信頼できる人と定期的にコミュニケーションを取ることは幸せを生み出してくれる。

 

②私が歩んできた道を受け継いでくれているエリボンメンバー達は

私が思っている以上に私を尊敬してくれている。

の具体的なお話です。

 

【仕事に集中する方法】

現エレクトリックリボンメンバーからたくさんの愛を受け取って、

自分の音楽の技術については自信を持てるようになってきました。

会う度感謝されて褒められていたら当然ですよね。

そして8月中旬からエンジン全開になってきて私なりに仕事に集中する方法を見つけました。

 

まずは朝、顔洗うよりも歯を磨くよりも前にサクッと少し仕事をすること。

今までの私はそれが出来ませんでした。

また今日が始まってしまう。

ゲームしたいな。YouTube動画作りたいな

おいしい朝ごはん食べたいな。

ダイエットの為に運動したいな。

でも起き上がるのめんどくさいな。

仕事しなきゃいけないけど

終わるのかな?無理だったらどうしようかな?

などという無駄なことを妄想していました。

 

でも朝起きぬけにさっさと仕事に取り掛かってしまえば、

私は音楽が好きなので集中ができました。

 

そしてゲームとダイエットに関しては考えるのをやめました。捨てたんです。

YouTubeでゲーム実況したいけれど、

私じゃなきゃダメというところまでは行ってない。

今求められてるのはエレクトリックリボンのニューアルバムのためのミックスだ!

と思いました。

ダイエットもそうです。

ダイエットは私のコンプレックスにグサグサとなんの躊躇もなく攻撃してくる悪の根源です。

 

痩せていなければ自分には価値がない。

可愛くいなければ他人から「今日もブスだな」って思われてしまう。

といつも思い込んでいましたが、

それは本当のことではありません。

私の妄想なのです。

 

ダイエットはメンタルが十分に整ってからだと思いました。

 

でも起き抜けに一息つくと、ふと考えてしまうのです。

もっと痩せて可愛くなりたいのにじっとしてていいのだろうか?

YouTubeの動画投稿をやめたら登録者さんが減ってまた自分が傷ついてしまうんじゃないだろうか?

そしてその考えは膨らみ続け、考えすぎる行き先はいつも

またあの危険な質問、

「生きる意味って何?」

になってしまうことは明白です。

だから起き抜けにサクッとお仕事を始めてしまうのです。

そしたら音楽をやるテンションになってくるので、

目一杯集中することが出来ました。

 

音楽をやるテンションにさえ乗ってしまっていれば、

少し休憩をしても、

さっきミックスしてたあの箇所に、もう少しこうゆう調整を加えたいな、

あの箇所にこうゆうエフェクト加えたらもっと歌が艶やかになるかな?

などと後からまた案が浮かんできます。

これの繰り返しで8月中旬から仕事に集中し、怒涛のスピードで

お仕事をこなす事ができました。

 

何かに集中したかったら、

あれやりたい

こうなりたい

忘れ去られたくない

などの妄想を捨てて

大切だと思い込んでしまっている何かを

手放さなくてはいけないことがあるんだなと学びました。

 

そして曲が出来上がったらエリボンメンバーにその曲を送って聞いてもらって

「イメージ通りの仕上がりです!」

と感謝されることでまた、愛のループが回っていることも噛み締めていました。

 

これが

③集中して仕事に向き合えば、ちゃんと終わりが来る。

と理解できた理由です。

 

妄想・空想に左右されず、今に集中してやるべき事をやれば、

こうしてちゃんと期限内に終わらせることが出来るんだなと

今更になって学びました。

 

【ビビってはいけないお金のこと】

今回設定した金額はある程度まとまった金額でした。

びっくりするほど安くは受けませんでしたし、

びっくりするほど高くもしませんでした。

 

この金額決定は大切な意味を持っていたなと私は思っています。

 

日本人はお金に対してあまりいいイメージを持ってない人が多いなと思います。

私もまだまだそうゆう節があります。

だから今までいつも安め安めに金額を設定して

音楽の仕事をしていました。

自分の技術が向上しても、ずっと安い値段で音楽の仕事を受けていました。

 

自分で自分を安く見積もることは、自分で自分を悪くジャッジしていることです。

それに、安くやってるんだから細かいところは許してね♪

という逃げ道を作ることでもありました。

 

でもそれではいつも自転車操業、

ひたすら汗水垂らして時間と体力を消耗して、

どんどん精神的にも追い詰められていく。

そして追い詰められたら、

もう無理!

そんなに言うならもっと値段高くてきっちりやる人に頼めばいいじゃん!

と自暴自棄になることもありました。

 

安い値段だと、仕事を頼む側は一時的に、

「安く頼めたラッキー」

と思うこともあるでしょう。

しかしそこにはその金額程度の責任しかないし、

例えば音楽、動画、イラスト、デザイン、などのクリエイティブな案件においての

修正分などは含められなかったりします。

 

安く頼むと、

修正は1回までです。

などという条件付きになったりすることもあります。

 

しかしクリエイター側も依頼側もお互いに納得する金額でお仕事させてもらえると、

とてもスムーズにお仕事が進むなと思いました。

クリエイター側にも責任が生まれてくるし、

しっかり金額で技術を評価してくれているので自信が出て

本来持っている力を発揮しやすくなります。

依頼側も依頼側のこだわりを遠慮なく伝えることが出来るようになります。

つまりいい作品が作れるということです。

 

いい作品が作れれば、その作品を聴いた人は感動し

CDを買ってくれたり

ダウンロード購入してくれたり、

またライブに行きたいと思ってくれたりします。

そのようにお金は循環する水の流れのようなものだなと最近は感じています。

 

これからはエレクトリックリボンから受けた愛を信じて、

自分を安く見積もらず、かと言って今に満足せずに、

これからもどんどん向上していけたらいいなと思っています。

 

【今日のまとめ】

現エレクトリックリボンと深く関わったことで、

たくさんの気づきを得ることができました。

他のクリエイターよりも劣っていると感じていた頃、

あの女の子よりもデブで価値がないと思っていた頃とは、

全然違う強さを与えてもらえたなと思っています。

 

それから、今までコンプレックスまみれで、

人と比べれば比べるほど人が嫌いだ!自分も嫌いだ!

と思ってしまっていた節があるけれど、

私もあの子もあの人も、

みんな違うし違ってOK!

私もあの子もみんなOK!

って思えるようになったので、

苦手だった人のこともたくさん許せるようになりました。

 

つまり生きやすくなったってことですね。

 

いつかあの子とも普通に話せるようになるかな?

どうかな?

許されるなら♪

 

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

近々新曲をYouTubeにupしますので

楽しみにしていてくれたら嬉しいです!

 

次回は過去から今へのつながり、そして新曲にも触れられたらいいなと思っています。

 

再度この連載を読みたい方はこちら↓

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こんばんは、里本あすかです。

 

 

長い間音楽活動をお休みしていた私ですが、前回の記事で活動再開する意気込みを表明させて頂きました。

今回はその続きです。

 

前回の記事から読みたい方はコチラからどうぞ。

また、先日のブログでもお知らせしていました10/7のイベントでは、

新曲を発表させて頂きました。

音楽活動再開のきっかけになる曲です。

これからもよろしくお願いします。

では、本編の記事をどうぞ。

 

 

【活動再開のきっかけ①】

活動再開しようと思った要因はたくさんあるのですが、

その中でも大きかったことの1つは

6月に行った家賃支払いのためのフレンドファンディングでした。

あの時支援して頂いた皆様、本当にありがとうございました。

もちろん支援はしてなくても気にかけてくれた皆さんにも感謝しています。

ありがとうございます。

 

そのフレンドファンディングを通して

私が感じたこと、考えたことは大きく分けて3つありました。

 

.こんなに多くの方が(会ったことない方も含めて)

私のことを気にかけてくれて、そして支援してくださった。

それをしっかり心に刻みたい。

 

.公約の中で8月末までに自分のソロ曲を作ると公言してしまった。どうにか頑張らなければ。

 

.沢山のご支援のおかげで17万円程集まったけれど、

これは一時的なもの、一過性のものに過ぎない。

今後どう暮らしていくかを考えなければ。

 

この3つでした。

 

1はそのままの通りで

とてもポジティブな私の思考、感情で

本当にとてもありがたい、感謝、

こんな沢山の方に支えてもらえて幸せ、嬉しい、などの気持ちでした。

 

2と3は一見ネガティブな気持ちも見えているような気もすると思うのですが、

実はとても大切な感覚だったなと今は思っています。

 

なぜならば、

生きていくこと

暮らしていくこと

に真剣に向き合うきっかけになったからです。

 

 

【生きる意味を考えるだけの日々】

音楽したり、動画作ったり、飲食店で働いたりいろいろしてるけど、

私このままで生きていけるのかな?

と何度も考えました。

 

そしてその行き着く先はいつも、

 

なんで生きたいとも思ってないのにこんな辛い思いをして

暮らしていかなきゃならないのかな?

生きる意味って何?

 

でした。

 

破滅的ですね。

でも真剣に考えてました。

生きる意味、生きる意味、生きる意味。。。

毎日呪文みたいに唱えてました。

 

何人もの友達にも聞いたりしました。

 

その中で1人の友達に会った時に言われました。

 

「Yちゃんがすごく心配してたよ。」

「Tちゃんは何か力になりたくて、毎日あすかちゃんのYouTubeをたくさん再生してるって。」

「Nちゃんからは贈り物を預かってきたよ。」

「私も今日会えて話せてとても嬉しいよ。」

 

そう伝えられた私は東京駅のカフェで感動して泣きそうになりました。

 

そして私の疑問、

生きる意味

の答えをくれたのがこのNちゃんからの贈り物でした。

1冊の本だったんですけど、

その中に生きる意味の答えが書いてあったのです。

 

 

【生きる意味の答え】

その本に書いてあった生きる意味の答え。それは、

 

生きる意味なんてない。

 

これが答えでした。

 

まじか。と、ハッとしました。

 

このブログ記事を読んでる方はその本の前後を読んでないので、

何言ってんじゃい!

って思うかもしれませんが、

要約して書くと、

 

生きる意味を考えるなんて

妄想が先行しているだけ。

科学的に私たちは現にここに存在しているので、

ただただ生きていくだけ。暮らしていくだけ。

その中でより幸せに生きるには、

「自分のためになり、

誰かのためになり、

世間のためになる」

この3つをコンプリートできる行いをすること。

神がどう、とか自分探し、とか言ってないで現実を生きること。

 

的なことが書いてありました。

私の文章力では全然うまく伝わってないかもしれないけれど、

とにかく私はこの本に衝撃を受けたんです。

感じ方は人それぞれなので、受け付けない方もいると思いますが、

私にとっては、「バン!」と正論を突きつけられた感じでスっと理解ができたんです。

 

 

【もう一度人生を考える】

この本を読んでから再度真剣に自分の人生について考えました。

 

「自分のためになり、

誰かのためになり、

世間のためになること」

 

それは私にとってはゲーム実況ではないなと思いました。

ゲーム実況ももちろん楽しいですが、

これは3つの条件をコンプリート出来てないと感じました。

 

考えれば考えるほどに、

私はもっと音楽を学びたいと思いました。

自分のためにもっと音楽を学んで、表現したい通りに音を紡ぎたいなと思いました。

 

そしてそれを求めてくれている誰かに届けたいなと思いました。

 

更に私のようにコンプレックスと孤独にまみれてしまっている、

世界の誰かの心の隙間を埋めたいなと思いました。

 

この時点で9月半ばを過ぎていたので、

公約の時期は過ぎてしまっていたのですが、

とにかく新曲を作ろう!

と思って動き出す決心が出来ました。

 

求めてくれるみんなに届けたい!

 

って心から思えたんです。

 

 

【〇〇しなければいけない。ではない】

作らなければ!

じゃなく、

少なくともフレンドファンディングで支援してくれた人はみんな

私の曲を待ってくれてるんだ!

って力が湧いてきました。

 

これが

2.公約の中で8月末までに自分のソロ曲を作ると公言してしまった。どうにか頑張らなければ。

という感覚が大切だったと思えた理由になります。

 

そして未来のことも含めた

3.沢山のご支援のおかげで17万円程集まったけれど、

これは一時的なもの、一過性のものに過ぎない。

今後どう暮らしていくかを考えなければ。

 

のおかげで腹を括りました。

形はどうあれ音楽で食べていこうと思ったのです。

もちろんこれはすぐには出来ないので、結局はアルバイトしなければいけません。

 

大変だけれど、貰った本を何度も読んで、

現実を見ることはできるようになったと思います。

「夢物語のミュージシャン」のままだと自分の想像・妄想と、現実とのギャップに

また憂鬱になってしまうだけです。

 

そうじゃなくて、ただ生きていく、ただ暮らしてく。

その中で、

「自分のためになり、

誰かのためになり、

世間のためになること」

を貫いていく。

それをやっていこうと心に決めたのです。

 

そうすればお金はなくともきっとうつ状態だった時よりはずっといい。

そう思えたのです。

 

 

【今日のまとめ】

音楽をやってきた中で、私はいつしか評価を求めるようになり、

自分で自分をジャッジするようになり、

コンプレックスの周りにコンプレックスをくっ付けて増大させて、

身動きが取れなくなっていました。

 

これからは

「自分のためになり、

誰かのためになり、

世間のためになること」

これを指針に行動を重ねていきたいなと思います。

 

長い文章を読んでくださってありがとうございました。

 

次回は現エレクトリックリボンとの関わりについて書きたいと思います。

※本については紹介したいのも山々ですが、

宗教的な要素もあるので気になる方はTwitter(@asca_paspan)のDMで聞いてください。

 

 

再度part1から読む

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part4に進む。