鍋は健康を支え、人生を暖かくする | 医薬翻訳のアスカコーポレーション 社長ブログ

医薬翻訳のアスカコーポレーション 社長ブログ

大阪北浜、東京田町にオフィスを持つ医薬・バイオ分野の語学サービス会社 アスカコーポレーション社長 石岡映子のブログ。

秋が深まるとなべを食べる機会が増える。
「鍋料理」を考えた人は天才だと思う。
鍋、がなかったら今の私は存在しなくて、少なくとも健康でいられなかった、と思うほど。
とにかく鍋の神様?に感謝している。


まず幼少~子供時代、
親は仕事で忙しいので、夕食準備もままならない。
だから皆が集まる週末は、水炊き、ホルモン鍋(もつ鍋)が多く、たまにすき焼きも。ホルモン鍋は嫌いだったが、父親がおいしそうに食べているのがうれしく、豆腐や野菜だけ食べていた。
すき焼きも好きではなかったが、外につながれている愛犬が残りの汁にご飯を混ぜてもらってうれしそうに食べるのがうれしかった。
とにかく鍋は家族団らんのイメージがある。


独身一人暮らし時代、
遅くまで仕事することが多く、家に帰ったらいつもくたくた。今のようにコンビニがどこにもあるわけでない。
「一人鍋用土鍋」を980円で買って、それが私の命綱になった。
冬はほとんど鍋焼きうどんか、雑炊。残り物の野菜やお肉など何でもOK、具は一緒でもスープを変えれば中華にでも、イタリアンにもなる。
チーズを入れたらフォンデュー風、キムチを入れればラーメン鍋も美味しい。
帰って直ちに鍋に材料をいれ、着替えなどの雑用を終えるうちに鍋が仕上がり、熱々を食べ、食後は鍋を洗うだけだ。
部屋と体を温め、ヒータの役もする。


結婚して、もっと鍋が活躍することに。
レパートリーが増え、帰る時間が何時になるかわからない二人の生活を支えた。
おでん、しゃぶしゃぶ、鳥の水炊き、チゲ鍋などにも飽きてきて、
「100のなべ料理」(文化出版局)という本を買って鍋ライフを謳歌した。
手抜きながら、ちょっとしたスパイスや食材で食事を楽しめる。
http://www.amazon.co.jp/100%E3%81%AE%E3%80%81%E3%81%AA%E3%81%B9%E6%96%99%E7%90%86-%E6%96%87%E5%8C%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%B1%80/dp/4579205545


その中でもお気に入りは、鳥と白菜だけのシンプルな鍋だ。
朝、鍋に鶏肉と大きいままの白菜、水を入れ、一旦火を入れてそのままにしておく。
鳥の皮をフライパンでカリカリに焼いて、食べるときに加えると香ばしい。
塩とコショウやゆず、ゆず味噌などで味を調整すれば完璧。
鳥も白菜もとろけるように柔らかく、絶品だ。


今ではスーパーにもいろんな鍋の素が並んでいるし、
インターネットで何でも教えてくれる。
http://www.ajinomoto.co.jp/recipe/special/1291/S1.asp


うま辛の「鍋の素」シリーズも手軽に美味しい。
風邪に負けないしょうが鍋
また食べたくなるゆずこしょう鍋
辛いもん好きのとんがらし鍋、など
www.umakara,com


ちなみに今夜は我が家は鴨鍋だ。
ねぎを焼いて入れると風味が増して美味しい!