ASCAについにTV会議システムが登場した。
東京と大阪を結ぶ、42インチの大型だ。
声も通るし、液晶画像がきれいすぎてびっくり。
このおばさん邪魔、って思ったら映っていた私だった(笑)。
テレビ会議システムって昔からあった。
大企業が海外と結んだり、大阪、東京本社間でつないでいた。
私も参加させてもらったことがあるが、昔のシステムは、固まっている顔の表情がぎこちなく、声がずれる。
変な感じだが、出張の時間とコストは確かに削減できる。
昔、システムはびっくりするほど高かった。
レンタル会議室でさえ高かった。
(OBPにあるパナソニック村にはいろんなシステムが用意され、見るだけでもワクワクしたが)
会議システムは進化して、安くなった。
それにはスカイプの登場という驚異がある。
画像の質より、インフラが不要、というのはすごい。
ASCAでも、会議はスカイプ、が標準だった。
利便性が高いし、
タダ、なのも素敵だ。
ただ、情報の機密性を考えるとオフィシャルな会議には限界がある。
スカイプだとついだべってしまったり、大事なときにつながらなかったりする。
TV会議だと相手の顔がきれいに映るので、意識して、言葉も選ぶし、自分で話を組み立てて話そうとする。
会議になれる、練習の場だとも思っている。
電話で話したことがない、会ったことのない人にTV会議で話すのは難しいものだ。
まずは電話で情報交換し、
スカイプを利用し、
メールで確認し
TV会議を活用したい。
映すためではなく、使うためのシステムだ。
世界と仕事をするにもビデオ会議は避けられないし、
カメラに向かって話すことももっと普通になっていくだろう。
もちろん生身の人と話すことの重要性は変わらない。
「信頼」、を作るのが目的であることは忘れないでほしい。