話題の「イケアと UR に住もう。」 レポート
おしゃれ!!と噂になっている
「イケアと UR に住もう。」
ご存知ですか?
URの住宅と、
白い扉と
海を想起させるブルーのモザイクタイル。
キッチンスペースにつながる
目を瞑ると家族団欒の声が聞こえてきそうです♡
こちらの御宅にお住いの奥様は
専業主婦で洋裁が趣味、
という細かい設定まで!笑
夫婦が休む主寝室は、こんな感じ。
今回はその
モデルルーム見学会へ伺ってきました♪
今回一緒にお伺いした素敵な奥様方、
星玲奈さん、土屋香織ちゃん、山下美咲ちゃん、三浦泉ちゃん、山本未来さん♡
URの住宅と、
イケアのホームファニチャーを組み合わせて、
《気軽に変化を楽しみいつでも豊かな暮らし》
を提案しているのが
「イケアとURに住もう」のコンセプトだそう。
今回は
JR横浜線「十日市場」駅
東急田園都市線「青葉台」駅
東急田園都市線「青葉台」駅
が最寄り
「霧が丘グリーンタウン」
の新しいスタイルの団地のお部屋に
ご案内いただきました。
第一印象は
豊かな緑に囲まれている住宅地で
住みやすそう!というイメージ。
豊かな緑に囲まれている住宅地で
住みやすそう!というイメージ。
ちょうど紅葉に彩られた地区内。
自宅の敷地内で
季節の移り変わりを感じられるなんて
素敵ですよね。
子供の心の成長にも良さそうだなぁ(^^)
更に地区内には
公園、保育園、郵便局、
車が通らない広々とした歩道などがあり...
あまりの充実っぷり!
子連れ世帯には嬉しすぎる環境です。
そして、気になるお部屋へ!
そして、気になるお部屋へ!
URとイケアがコーディネートすると
団地の部屋はどう変わるのか、、、?!
ワクワクしながら扉を開けると、
イケアらしい北欧風の
明るくスタイリッシュな空間が!!
本当に素敵で驚きました。
おしゃれすぎますー♡
おしゃれすぎますー♡
写真を見ていただけたら
もはや私の拙い言葉の説明は必要ありませんね♪
お子さんが2人いる4人家族を想像した
3LDK 78m2
3LDK 78m2
の広さのお部屋。
団地とは思えない雰囲気で、
とても広く感じるから不思議です。
あちこちから
皆さんの感嘆の声があがっていました♡
さて、
さて、
女性として気になる&重要な場所は
やはりキッチン!ですよね...!?
キッチンは
キッチンは
イケアのオリジナルキッチンを採用♪
少しデコラティブなトラディショナルキッチン。
少しデコラティブなトラディショナルキッチン。
白い扉と
海を想起させるブルーのモザイクタイル。
爽やかなコントラストが印象的です。
人工大理石、バックガード付き
シンクも広めで、
シンクも広めで、
お料理好きな方でも満足のいく贅沢なつくり。
子供もお皿を運んだり、
お手伝いがしやすそう(^^)
使いやすいI型キッチンは
毎日のお料理もぐっと楽しくなりそうです。
毎日のお料理もぐっと楽しくなりそうです。
キッチンスペースにつながる
リビングダイニングも
ゆったり過ごせる素敵な空間に。
家族が集まる大切にしたい場所!
お友達を呼んだり
家族ぐるみの付き合いが多い世帯は
リビングダイニング一体化がオススメだそう。
10畳のリビングには
大振り3人がけソファが◎
大振り3人がけソファが◎
チェアは抜け感のあるラタンが
圧迫感を感じず良い感じに◎
目を瞑ると家族団欒の声が聞こえてきそうです♡
こちらの御宅にお住いの奥様は
専業主婦で洋裁が趣味、
という細かい設定まで!笑
リビングダイニング横の和室は、
趣味の洋裁部屋。
和室なのに古臭さを感じず、おしゃれ!
和室をスタイリッシュにするコツは
◎洋風のトラディショナルファニチャーを
混ぜること
(和洋ミックスしてもトラディショナル同士なら違和感がないという発見!)
◎贅沢にラグを敷く
和室の使い勝手には困りがちですよね、
これは是非真似してみていただきたいです(^^)
子供部屋は
秘密基地をテーマにしたインテリア。
わくわくしそうな楽しい空間に♪
子供にはなるべく沢山の色を見せた方が
色彩感覚が成長するそうですよ♪
こちらのカラフルなマット、欲しいです♡
白と青を基調とした優しい雰囲気で
忙しさを忘れてリラックスできるお部屋に。
今回のモデルルーム見学は
とにかく目から鱗の連続でした♪
「狭い」「古い」という
従来の団地のイメージとは全然違うんですよ。
もともと団地は
周りを緑に囲まれ、
日当たりも風通しもバツグン。
そんな贅沢な住環境に作られているのだそう。
自然や人とのふれあいを感じる団地なら
ライフステージに合わせて
長く住み続けられそうですよね。
どけか懐かしいのに、新しい団地暮らし。
「イケアと UR に住もう。」 は
日本の古き良きものを大切にした
素敵な提案だなぁと感じました。