気候変動対策の必要性を訴える、環境活動家連中が、今度は、ドイツの美術館でフランスの画家クロード・モネの作品「積みわら」に、マッシュポテトが投げつける暴挙に・・・

 

ちょっと前に、ゴッホの「ひまわり」にトマトスープを投げつける事案が話題になっておりましたが・・

 

 

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実行した活動家は石炭火力発電に反対する環境団体に所属。

ドイツ政府はロシアからの天然ガスの供給が減っていることを受けて石炭火力発電を一時的に拡大する方針を打ち出しており、それに抗議する意味合いだったとか・・

 

美術館によりますと、作品はガラスで覆われていたため、無事で、展示は近く再開されるとの事・・・

 

というか、警備が、ガバガバなんですね・・