ビックリした!

昨日突然、夕方のバイトのリーダーに

「(朝の方のバイトやめて)うちで8時間働かない?」

って
、言われた!!


朝のバイト、時々いやいや期がやってくるやつね

夕方からの方は、雰囲気の良い中でできてるし、接客業ではないので気楽で好きだし、私でも少しは役に立ててるなって実感もあって、好きな職場


私、朝のバイトのこととかほとんど話したことないのに、突然そう言われて

心の中で
やったー!
って、思った

嬉しかった


メリットもある
朝早くないから、彼と夜ゆっくり過ごせる
精神的な苦痛がなくなる
もう、あのイヤなヤツに会わずにすむ

デメリットは、少し、毎月の収入が減る
ても、それは、精神的な苦痛と引き換えたと思えば、むしろプラスなくらい(笑)


なのに、
なのに、

躊躇う

朝のバイト
やめます
って、言いずらいから



言いずらい理由
朝、他に入れる人がいなくて大変な状況なの知ってる
やめますって言ってから最後の日までの気まずさ
制服返しに行ったりの煩わしさ



って、ここに書き出してみると
躊躇う理由、くだらないな(笑)

でも、このくだらないことが
面倒だ

その、根っこにあるのは
「半年足らずで辞めるなんて、結局役に立たない人だった」
とか思われるのがいやなんだろうな、私

別に、あそこの人たちにどう思われようと
私の人生になんの影響もないのに

それでも、人から悪い評価をされるのが
怖いのが
私のまだまだダメなところ


あと、
ラクな方を選んでしまうことへの
罪悪感みたいな

ラクって、仕事内容じゃなくて
精神的な苦痛がない方ってことね


きっと、毎日ストレスなく暮らせるだろうなー

って、わかってるのに

それを選んでしまっていいのか?

みたいな(笑)

あ、これも書いてるとくだらないなぁって
わかるのに

わかるのに



気持ちは決まってるのに

辞めます

って言う勇気がなかなか出ない

情けない私


でも、意外と
「辞めます」

「あ、そう。いつ?」

ぐらいで済むかも


変わりなんて、すぐ見つかるだろうし
私が気にすることじゃないのかも


うーん


良い流れになってきてるよね


そう感じるなら
乗らない手はないよね

誰かに背中を押されたい!

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