監視カメラの選び方
こんにちは。
備忘録として、少し仕事について書きます。
監視カメラの選び方について自分なりにまとめてみました。
技術の進展に伴い、最近のカメラは唯々監視する以上の目的で利用する事ができます。
身近な例でいくと、コロナ禍以降では外出時のマスクが必須となっていますが、お店がお客さんを受け入れるときにマスクをしていない人が通ろうとした時だけ、アラートを発して店員が駆けつける事を促すという事も、最近のカメラではできます。
会社の規模や業種を問わず、最新のテクノロジーを使った適切な監視カメラを選ぶことは、単純にセキュリティ以上のメリットをもたらす事と考えています。そこで、監視カメラを選ぶ際の10つのポイントをまとめました。
1.カメラを目立たないようにするのか、抑止力として使うのか
設置場所と目的により、カメラを目立たせて抑止力として使うのか、あるいは控えめにしておくのかを決めます。
例えば、商業施設のエントランスなどではドーム型の目立たないカメラを、その一方で万引きが行われやすいスーパーの通路などでは抑止力を持たせるためにボックス型のカメラを設置したりします。駅のプラットフォームなどでボックス型カメラはよく見ますね。
PTZカメラは、自由自在にレンズを動かしたりズームしたりができます。空港など広いエリアを監視する目的で使われたりします。
2.外で使う?屋内で使う?
屋外、屋内どちらで使うかを決めるのも重要です。例えば、屋外で使う際には雨や風、猛暑や寒さなどに耐えられるカメラでなくてはいけません。車内や工場などでの使用は、振動に耐えられる事も必須でしょうし、レストランやバーなどでは油、お酒、たばこの煙などにも耐えられるものを選ばないといけません。
3.どのくらいのエリアを監視したいのか
どのくらいの広さを監視したいのかというのもカメラを決める重要な要素です。それにより、ネットワークの構成やカメラの数が決まってきます。
駅や空港などの広めの監視には、PTZカメラが使用されます。例えばCANONのPTZカメラは、横112度の範囲を監視できます。1台で広い範囲を監視できるという事は、コスト削減につながります。
一方で小さめのエリアを監視する際には、レンズを動かしたりズームしたりの機能は不要となってきます。
ネットワークは、多くあLANネットワークを使用しますが、広範囲となる場合にはWANネットワークを使用します。
4.どのくらいの画質が欲しいのか
どこを監視するかによって、どのくらいの画質が必要となるかも変わってきます。
大規模小売店など大きなエリアを監視するには高画質のカメラが必要となるかもしれません。ズームをした際に画質が劣化して見にくくなるからです。銀行などでも、金銭の授受まで明確に確認するためには高画質のカメラが必要となるかもしれません。
一方で、小さなオフィスで従業員がいるかいないかを見たい場合になどは不必要に高画質なカメラを設置する必要はありません。
保存するためのハードディスク容量にも負荷がかかりますし、高画質が常にベストの選択肢となる訳ではありません。
5.明かりがない場所でも使うのか
言うまでもなく、明かりがどのくらい届く場所なのかも重要な要素です。
夜間も監視する際には、夜間監視も可能なカメラを選ぶ必要があります。
太陽の照り返しがある場所なのか、クラブなどの照明がいたる所に設置されている場所なのかなど、明かりのコンディションもカメラを選ぶ要素となります。
6.音も必要?
音声も加えることで、監視する側は犯罪を行おうとする人物の音や声も拾う事が可能となります。
オーディオは、簡単にシステムに組み込むことが可能です。
また、モニタリングの観点からは、一定以上の音があるとレコーディングを開始したり、アラームを発したりという事もできます。
7.監視カメラを追加する可能性はある?拡張性をどうするか
フレキシブルな拡張性を必要とするかも重要です。
従来のカメラは、閉じられたネットワークで構成されており、監視カメラを追加していく事に対応しにくいです。
その点、IPカメラでは監視カメラの数を増やしていく事が容易となるメリットがあります。
8.監視カメラから、どんな利益を享受したいのか
監視カメラの設置により、万引きや従業員間のトラブルなどに備え、証拠とすることができます。監視カメラにより守られているという安心感により、従業員も仕事に集中する事ができるようになります。
しかし、監視カメラにはそれ以外の設置目的もあります。
例えば、小売店ではお客さんの動線を分析する事で、最適な店舗レイアウトの設計や改善に活かすことができるかもしれません。
あるいは、監視カメラにより入店する人の属性(年齢や性別)を分析し、ターゲットとする属性に向けた商品構成を検討する事もできるかもしれません。
これらは、セキュリティ目的の監視カメラというより、マーケティング目的の監視カメラの利用例です。
9.監視カメラにより、どんなチャレンジを克服したいのか
人間が、画面に張り付いてモニタリングをできるのは約20分程度と言われています。
オーナーが四六時中監視カメラの映像を確認しているわけにも行きませんし、従業員を張り付けておくのも固定費の増加に繋がります。
そんな時には、AIによる分析機能をもったVMS(Video Monitoring System)の導入を検討してもいいかもしれません。
疑わしい行動が検知されたときにのみアラームを発する機能や、店舗に入店した人数を自動でカウントする機能が搭載されています。
入店人数の少ない時間帯にセールスを仕掛ける事でお客さんの入りを増やすなど、効率的な経営の一助になるかもしれません。
10.適切なVMSの選び方
どのような機能が必要なのか、プラニングの段階でよく検証する事が大事です。
例えば、店舗を複数経営するオーナーであれば、それぞれの店舗に出向かなくても済むように、複数店舗をまとめてモニタリングできるものを選ぶことをオススメします。
自分に合ったシステムや条件を想定してみる事から、始めてもいいかもしれません。
今回は以上となります。
ありがとうございました。
相変わらず不機嫌な模様
妻とは、相変わらず距離があるようなLINEを続けております。
私が何か話を振っても
へぇ
そか
程度の反応しかありません。
コミュニケーションを取る事、こちらから働きかける事が段々疲れてきました。
何か不満があるなら言って欲しいとは伝えており、解消できるような提案をしたり共感をしたりはしているつもりです。
まぁ、それでも何かあるのでしょうから、引き続き我慢して付き合っていく事としましょう。
さてどうするか
おはようございます。
妻からの冷たいlineが続き、こちらもだんだん冷めてきました。
追いかける事を辞めて放置していいものか、 放置するとどうなるのか。。。
緊急事態宣言解除が見込まれる6月20日以降で、仕事の長期休暇をとって旅行でも行こうかと提案を投げようとも思いましたが、思いとどまりました。
さあどうなる。。。
