あらすじ

朝井リョウさんのエッセイ。

学生の頃の話から、社会人になるまでの23の話が詰まっている。

1話は5ページほどで気軽に読むことができる。内容も誰にでもあり得る話で親近感がわく。

266ページ 580円



感想

朝井リョウさんの名前から、勝手に小説だと思って買ったらエッセイだった。

小説しか読んだことがなかったので朝井リョウさんがどんな方かは小説からはわからなかったが、エッセイを読んでとても親近感が湧いた。

全体的に面白い話が多いが、毎話笑えるわけではなく笑えるものもあればわかる〜。と共感できるものなど色々だが、朝井リョウさんがご自身をとてもダメな人間の様に書いていることでさらに面白く読める気がする。

実はエッセイは小学校の頃に読んださくらももこさんのもものかんづめ、


 

 


20代の時に読んだ室井滋さんのムカつくぜ!


 

 

くらいしか読んだことがなく、

私は本と言えば断然小説が好きだったのだけど

今の年齢になってなのか、朝井リョウさんのエッセイが面白かったからなのか、この本を読んでエッセイもいいな。もっと読みたいな。

と思えるきっかけになった。

やはり小説家だけあって

オチを先に言ってみたり後からどんでん返しになったり伏線回収をしたり文章がすごくうまいな。と思った。

暇なときに、ちょっとした隙間時間に簡単に読めるので全部読まずにとっておきたいな。と思った。

この「ゆとり」シリーズは他にも

「風とともにゆとりぬ」

「そして誰もゆとらなくなった」


 

 



 

 

があるので、それを買うのはもう私にとっては必然となった。





おすすめ度☆★★★★

おもしろさ☆★★★★