あらすじ
書店で働く谷原京子と、その店長や従業員が繰り広げる書店の日常を基調とした小説。
話が長くて空気が読めない店長や理不尽なお客さんにイライラしながらも、一生懸命自分なりに進んでいく主人公の人間模様を描いた話。
314ページ 690円
感想
YouTubeの「読んだほうがいい本」みたいな紹介で紹介されていて読みました。「めっちゃおもしろい」
「爆笑」
「笑える」
というような感想が多く、
笑える話なのだと思ったら
書店のリアルみたいな話で
声を上げるほど笑えると思っていた私は
なーんだ。思ったより笑えないな。
と、思いました。
でも、読み進めていくうちに少しずつ増えていく登場人物やその人との絡みなどで、話に引き込まれました。
声を上げて笑う方ではなく
話の内容が「おもしろい」本でした。
話の終盤は一気に伏線回収されて楽しかったし店長はバカなだけではなく、愛に満ちた機転の利く店長だったのではないかな?と思いました。
おすすめ度☆☆★★★
おもしろさ☆☆★★★
