慣らし保育終了 | 単身赴任のワンオペ育児妊婦生活

単身赴任のワンオペ育児妊婦生活

夫単身赴任中の3歳の息子とおなかの赤ちゃんとの慌ただしい毎日を記録していきたいと思います。
中古住宅を購入し、夢だったマイホーム生活!
しかしそんな中、夫は単身赴任、いよいよワンオペ育児が始まりました。。

幼稚園に無事入園し、慣らし保育と午前保育が昨日まででおわり、今日から給食ありの午後保育開始。



朝、家では全然泣かない。どこ行くの?って毎日聞くから、幼稚園がんばろうねーって言うと、ちょっとグズグズ言うだけで、すんなり車に乗ってくれる。

園についてもすんなり靴も履き替えて教室に向かってくれる。

しかし、やはり教室の前で先生にバトンタッチする時にギャン泣き。



しばらくすると泣き止んで切り替えてるらしいけど、先生から離れず、先生の姿が見えないと泣いているらしい泣き笑い



今日は初の給食開始だったけど、多分いつもママが迎えに来る時間なのになかなか来ないことと、初めての給食でいつもと違うことに不安になって泣き始めてしまい、給食の時間は事務室の先生に預かってもらっていたらしい大泣き

事務室では先生と粘土遊びしたり泣かずに過ごし、教室に戻ってふたくちだけ炊き込みご飯の給食を食べたんだって煽り



面談で息子がキノコ好きだと話していたから、この前は、先生が息子のためにきのこ図鑑のコピーを用意して持ってきてくれていたお願い

わざわざ書店で調べて用意してくれたみたいえーんなんていい先生、、

息子は泣かずに目を輝かせてキノコを見ていたらしいデレデレ

教室のお友達も、植物図鑑のキノコのページを覚えて、宗一郎が泣くとキノコのページを開いて持ってきてくれるらしい笑い泣き



そして昨日は、宗一郎が毎日泣いてるからって、お友達のお母さんがキノコのシールを貼ったコマを折り紙で作ってプレゼントしてくれたらしいえーん



まだ会ったこともない、こどもが誰なのかもわからないお母さん。

今度会えたら心からお礼を言いたいお願い



本当に優しいみんなに恵まれている。

さあ明日も給食。

ちゃんと食べれる日は来るのかなぁ、、無気力