サザンカとキンモクセイで作られた巨大迷路、自然観察の森やカヌー場などがある「富士川クラフトパーク」を目指していった走る人ここ「富士川クラフトパーク」の園内には、「富士川切り絵の森美術館」があり、全国でも珍しい「切り絵」専門の美術館となっていて、一流切り絵作家たちの作品を収蔵した「切り絵常設展示館」と、様々な角度から展開する「企画展」の両方を楽しむことができたアートそんな美術観賞を満喫したところで、登ってきた道とは別の道で山を下り、大粒で甘みの強い特産の「あけぼの大豆」を収穫することができる「あけぼの大豆収穫体験農場」へと向かった走る人この大豆は、地域性が強く生産者が限られているため「幻の大豆」と言われており、特にその枝豆は収穫期が短く、なかなか市場に出回っていないことから、希少価値の高い隠れた逸品となっているのだキラキラ僕はそんな「あけぼの大豆」を2袋(1000円分)収穫した後、国道300号線を東へ歩き、身延線下部温泉駅に午後3時20分頃にゴールしたフラッグ今日の11.5㌔のコースを無事に歩き終えた僕は、もう一度「しもべ黄金の湯」で足湯に浸かったり、「下部温泉会館」で日帰り入浴を楽しんでから、特急ワイドビューふじかわ12号に乗って帰りました電車おしまいチョキ
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