監督ゆかりの資料を展示する他、作品の上映会なども開催されていたのだ映画続いて「中村與資平資料室」では、浜松市指定有形文化財である旧浜松銀行の協会内にあり、設計者である建築家の「中村與資平」に関する資料が展示されていた目そんな2人の偉人を学んだところで、徳川家康公の側室である西郷局(さいごうのおつぼね)が、二代将軍の徳川秀忠公を生んだ際に、産湯としてこの辺りにあった井戸水を使ったという伝承をもとに復元された「徳川秀忠公誕生の井戸」を通って、東海道新幹線浜松駅に午前11時50分頃にゴールしたフラッグ今日の9㌔のコースを無事に歩き終えた僕は、浜松駅ビル「MAYONE」の7階特設会場において、井伊直虎や戦国時代を生き抜いた井伊家の人々、また、井伊家ゆかりの龍澤寺(りょうたんじ)について、パネルで詳しく展示されている「MAYONE井伊直虎展」を見学していくことにしたニコニコさっそく会場内に入ってみると、10月から井伊直政をテーマにした展示を展開していたため、井伊直虎だけではなく、井伊直政についても学ぶことができたのだキラキラそして、「MAYONE井伊直虎展」の見学を終えた僕は、こだま650号東京行きに乗って帰りました新幹線おしまいチョキ
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