天竜浜名湖鉄道西気賀駅を午前9時20分頃にスタートした僕は、風光明媚な浜名湖の景色を眺めながら湖畔の道を歩き、本来は五味半島という名称を持つ半島の岬で、昭和の時代に現在の天皇陛下である皇太子様の一族が、夏のご静養に訪れたことから、現在の岬名で呼ばれるようになり、ご宿泊された際の建物が現在でも残されている「プリンス岬」へと向かった家ここ「プリンス岬」の建物は、一般の方が所有しているため、敷地内に立ち入ることはできなかったものの、外からは庭園を眺めることができ、岬の先端から浜名湖も一望することができたのだラブラブ!そんな「プリンス岬」を見学後、浜松市北区三ヶ日町から浜松市西区舞阪町弁天島に至る全長48㌔の浜名湖東岸に整備された自転車歩行者専用道路で、その道路上には、浜名湖ゆかりの歌碑や句碑が12ヶ所も設置されており、文学を味わいながらサイクリングやウオーキングを楽しむことができる「浜名湖周遊自転車道」を歩いて行った走る人すると、都田川に架かる細江大橋に差し掛かり、セブンイレブン細江気賀店の店内で涼しみながら休憩をした後、丘陵地の山道を登って、静岡県浜松市北区細江町中川にある「陣座ヶ谷古墳」を目指して行ったあし
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