こだま810号東京行きで訪れた東海道新幹線小田原駅西口を午前9時15分頃にｽﾀｰﾄした僕は、箱根登山鉄道と東海道線の上に架かる「青橋」を渡って、「新幹線ｸｲｽﾞﾗﾘｰ」が開催されていた「小田原城址公園」へと向かった
昨年、約55年ぶりにきれいに蘇った「小田原城天守閣」は、展示内容も一新され、小田原の歴史的魅力を伝えるｽﾄｰﾘｰ性のあるものになっていた
また、最上階では、江戸時代の「小田原城天守閣」に祭られていた摩利支天像が安置されており、その空間が見事に再現されていたのだ
さらに、本丸の東堀にある花菖蒲園では、「小田原城あじさい花菖蒲まつり」も開催されていて、約6000株の花菖蒲と約2100株のあじさいが植えられており、初夏ならではの花菖蒲とあじさいを、小田原城とともに堪能することができた
その他にも「歴史見聞館」と「常盤木門(ときわぎもん)」を見学してから、お堀端通りを歩き、東海道新幹線小田原駅西口に午後1時40分頃にｺﾞｰﾙした
今日の2.1㌔のｺｰｽを無事に歩き終えた僕は、「箱根ﾌﾘｰﾊﾟｽ(2日券4000円)」を使って「箱根登山ﾊﾞｽ」と「小田急箱根高速ﾊﾞｽ」を乗りまくった後、東海道新幹線小田原駅から午後9時34分発のこだま807号三島行きで帰りました
おしまい
昨年、約55年ぶりにきれいに蘇った「小田原城天守閣」は、展示内容も一新され、小田原の歴史的魅力を伝えるｽﾄｰﾘｰ性のあるものになっていたまた、最上階では、江戸時代の「小田原城天守閣」に祭られていた摩利支天像が安置されており、その空間が見事に再現されていたのださらに、本丸の東堀にある花菖蒲園では、「小田原城あじさい花菖蒲まつり」も開催されていて、約6000株の花菖蒲と約2100株のあじさいが植えられており、初夏ならではの花菖蒲とあじさいを、小田原城とともに堪能することができたその他にも「歴史見聞館」と「常盤木門(ときわぎもん)」を見学してから、お堀端通りを歩き、東海道新幹線小田原駅西口に午後1時40分頃にｺﾞｰﾙした今日の2.1㌔のｺｰｽを無事に歩き終えた僕は、「箱根ﾌﾘｰﾊﾟｽ(2日券4000円)」を使って「箱根登山ﾊﾞｽ」と「小田急箱根高速ﾊﾞｽ」を乗りまくった後、東海道新幹線小田原駅から午後9時34分発のこだま807号三島行きで帰りましたおしまい
