駿府城へ入る45歳までの17年間を過ごしたお城で、家康の出世後、代々の城主が相次いで出世したことから、別名「出世城」と呼ばれるようになった「浜松城」を目指して行った走る人今日はここ「浜松城公園」において、「家康公祭り」が開催されていて、露店で売られていた「冷やしすっぽんうどん(300円)」を食べてお昼ご飯を済ませたナイフとフォークその後、「普済寺」と「浄土寺」の前を通って、徳川家康公が浜松城入城の際に勧請した歴史のある神社で、火の神様としても有名な「秋葉神社」へ足を運んだあしここ「秋葉神社」は、井伊直政とともに「井伊の赤備え」を結成した武田家旧臣が、1584年に勃発した小牧・長久手の戦いの際に、血判状を奉納したことで有名な神社となっていたニコニコそんな「秋葉神社」を参拝後、平成29年1月8日にオープンした「出世の街・浜松」の案内情報館で、徳川家康公をはじめ、「おんな城主 直虎」で注目を集めた井伊直虎関連の展示や大河ドラマ館の紹介などが成されていた「浜松出世の館」に立ち寄って見学をしてから、東海道新幹線浜松駅に午後2時頃にゴールしましたフラッグ今日の11㌔のコースを無事に歩き終えた僕は、こだま656号東京行きに乗って帰りました新幹線おしまいチョキ
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