国による本格的な治水事業90周年記念として、「天竜川治水事業90周年記念行事」が開催されており、約20枚のパネル展示をはじめ、照明専用の車や排水ポンプの車の展示を通じて、災害時における国土交通省の活動を学ぶことができたのだ車そしてここからは、流域面積・延長において国内でも有数の大きな河川となっていて、「暴れ天竜」としても知られており、古くから多くの水害をもたらし、流域の人々を苦しめてきた「天竜川」の土手道を歩いて、南へ1時間ほど下って行ったあしその後、磐田・袋井・浜松などの430軒の農家さんが生産したチンゲンサイやシロネギ、メロンなどの地元産の新鮮で安全な野菜を販売している「磐田南部どっさり市」において、地元の磐田で生産された「静岡いちご紅ほっぺ」を食べたり、自慢のフルーツトマトを栽培している「鈴木農園」のハウス内において、甘酒の無料サービスをいただきながら、田園風景の中を1時間以上かけて歩き、東海道線豊田町駅に午後2時50分頃にゴールしたフラッグ今日のコースは、全行程13㌔のうち、「行興寺」以降の9.5㌔が凄く最悪で、景色の変化を全く感じない「天竜川」の土手道や田園風景の中を長時間歩かせるのは、もう勘弁して欲しいと思いましたダウンおしまいチョキ
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