西洋画の特質を取り入れた作品を創作した秋野不矩画伯は、文化勲章をはじめ、多くの賞を受賞しており、どの作品も独特感のある大変素晴らしい作品となっていたアートどうやら秋野不矩画伯は、50代の頃に、インドに何度も渡っては独特の描き方を研究したそうで、日本画なのに、ほとんどの作品の風景がインドになっていた王冠2また、靴を脱いで裸足で観賞する美術館のスタイルが凄く斬新で、見る者まで独特の世界へ引き込むような演出が「凄いなぁ」と感じたあしそして最後に、「栄林寺」と「毘沙門堂」に立ち寄りながら裏路地を通り抜け、天竜浜名湖鉄道天竜二俣駅に午後4時40分頃にゴールしたフラッグ今日は9㌔のコースだったけど、「船明ダム」まで寄り道をしたので、実際は13㌔も歩いてしまい、正直言ってかなり疲れてしまったショック!それでも、満開の桜並木を楽しむことができたので、寄り道をして良かったと思った桜因みに、今日のゴール受付の終了時間は、午後3時までだったので、1時間40分も遅れてしまったが、天竜浜名湖鉄道の社員さんが嫌な顔をせず、参加証明スタンプを押印してくれたので、その優しさに凄く嬉しさを感じましたラブラブおしまいチョキ
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