そんな「修善寺自然公園もみじ林」を満喫したところで、お隣の「虹の郷」にも入園してみることにしたニコニコ「さわやかウォーキング」の参加者は、今回も1200円から600円に割引ということで凄くラッキーだったチョキここ「虹の郷」は、広大な自然公園が広がる園内に、『人と自然と文化』をテーマにした様々なゾーンがあり、四季折々の花々とともに楽しむことができる自然美あふれたアミューズメントパークとなっていたキラキラさっそく園内に入ってみると、茅葺屋根の古民家が建ち並ぶ「匠の村」の約1000本のもみじ群生林をはじめ、日本庭園の紅葉や、フェアリーガーデンの黄金色に色づくラクウショウとアメリカフウの紅葉など、和洋風合わせて約2000本の紅葉を楽しむことができたもみじさすが、お金を払って見る紅葉だけあって、「もみじ林」の紅葉とは違い、色味が増していて、感動と感激が体中に湧いてくるような何とも言えない素晴らしいものだったラブラブ!ここでも1時間ほどかけて紅葉の写真を撮ったり、園内を走るロムニー鉄道に乗ったりしながら、楽しい時間を過ごすことができた音符そして、入園料600円という安さで思う存分に楽しめた僕は、「虹の郷」から急な下り坂を降りて行き、「修善寺温泉街」を目指して行った走る人
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