もし、私が月の向こう側に生まれ、一生を送っていたら自分の住んでいる、この世界が地球上に住む生命に大きな影響を与えているなんて考えもしないのだろう…。



或いは、太陽を見ながら思いに耽ったとしても、自分自身の人生が展開されている惑星の特性について不思議に思うことはないのでしょう。



地球を取り巻く青い空、豊かな緑、眩しく輝く大海原を、私は想像することすらできないでしょう。



私が住むこの惑星の、どんな見晴らしの良いところに立っても地球が見えない。


だから、皆様が地球に存在していることも知らないのです。



月を見上げながら、なんとなく考えたことです。



私たちが見当もつかないようなことがいったいどれくらいあるのだろうかと…?



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今日はパイプオルガン コンサート行ってきました。


パイプオルガンの独特の音色が好きです。



時折耳にするフランスのエスプリという言葉。スパイスの効いた軽妙洒脱なフランスの粋とでも申しましょうか。



フランスの音楽には古今を問わず、そんなエスプリが散りばめられています。



今日のコンサートはフランス古典期のプログラムでした。



古典期のオルガン曲は、ミサなどの典礼に直接結びついたものです。



色彩豊かなフランス独自の音色が用いられた曲は、華やかなサロンを彷彿とさせますね。



暑いなか~汗だくで会場に着き、パイプオルガンの音に鳥肌が立ち、なんとも言えない気持ちになりました。



音に色、色、色、虹色の世界を体験しました。




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男性操縦の最高の秘訣は、男のセンチメンタリズムをギュッとにぎることだ。

(三島由紀夫 『第一の性』)



男は理性的で女は感情的などと言われますが、実際のところ男のほうが感情に溺れやすいのかもしれません。



この年になれば恋愛するのも慎重になる。。。
どこか冷静に客観的に現実的に相手を見てしまう。



つまらない恋愛だと思うが若い頃のように、ただ好きだから…まわりが見えなくなるような恋愛は出来ない。



社会との繋がりや、様々なものが絡んでくると、どうも あの頃のような世の中の何がなんだか分からなくなるような恋愛など出来ない。



いや、もしかしたら そこまで想える人に出会っていないのかもしれない。。。


たまには、盲目になっても良いでしょう?
どうなんでしょうか。。。