風鈴の音が響くには涼しいというか、朝晩めっきりと肌寒くなってきましたね。



今年の夏は猛暑日が続きましたね…。



9月も半ばを過ぎ、もう秋の風が吹いています。窓を開けると外から赤トンボが遊びに来てくれました。



筆を片手に、目は赤トンボを追う、、、今日の文字は『風』です。



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風鈴の音が響く和室、この部屋での書道は世の中の善でも悪でも全てが無になる。



過去の時代へタイムスリップしたかのような感覚。



柔らかな秋の風に感謝しながら…今日も良い作品が書けました。




目、鼻、口、、、



こんな表情、あんな表情、


あの人、この人、



大切なものは、目には見えないものだからね、、、



あれ…これって『星の王子様』だったかな…?



今、私の隣に座っている人は無表情なの…。



突然、携帯が鳴った…。



『もしもし、着いたの?今どこ?』



さっきまでの、あなたとは別人のように笑顔が眩しかった。



彼からの電話かな?



数分後、、、彼があらわれた。



二人で、仲良く行ってしまった。



あ~あ~最近、私の携帯は鳴りもしない。



それに慣れてしまったから、寂しさもないのよ。



でもね、充実した日々を送っているのさ。






悲しい夢を見た。
辛い思いが蘇ってきたよ。

この分娩台に両足を広げて…。


ねぇ、この場所で新しい命が産まれる人もいるでしょ?


残酷な場所だよ。私はこの命を殺してしまわなければならないのだから…。


両足を大きく広げた格好で、悲しい思いと怖さに圧し殺されそうになった。



看護士に麻酔を打たれる。『それでは、一緒に十数えましょうね。』


看護士と、1、2、3、4
、、、、、



私が記憶しているのは、4を数えたところまで。。。



下腹部の痛みと、ボロボロと涙が流れている、、、そんな状態で意識が戻った。

ベッドの脇で母親が手を握ってくれていた。


下腹部の痛みより、心の痛みの方が強かった。


涙が止まらない。


こんなに辛い思いしているのに、あいつは何しているのか…?


ひょっとしたら病院に来てくれるのかもしれない…なんて期待した私がバカだった。


キズ者になってしまった…。深いフカイキズ。


誰かを好きになるのがこわくなった。また、裏切られ、消えてしまうの?


だから、好きにならないように心にロックするの。


こんな状態で恋愛なんて出来ない。相手をキズつけてしまうだけだ。


嫌な夢を見た。
私が体験したこと、、、夢ではないのだ。。。