これが40年近く前の作品とは思えず
king Crimson/
Lark's Tongues in Aspic(太陽と戦慄)
ちょっと前に触れたキングクリムゾン
私の親が算数を勉強している時代からいる有名なバンドです
昔のロックってちょっと古臭すぎたりして
難しい印象がありますが
プログレとか特にそうだし
しかし
これはちょっと違います
名前は知っていたものの
キングクリムゾン初心者ですが
こんなにかっこいいんですね
よく『静と動』って表現されますが
曲によってちょっとメタリックだったり、叙情的だったりするので
そういうの好きな方にはたまらないです
最近このコーナー
音楽好き以外の方には
少々不評ですが……苦笑
ご賞味あれ
後程