ここ新宿区は雨になっています。
何時もの朝のように水やりをしようと外に出ると、私にとっては恵みの雨が降り始めていました。
雨が多くの地方に災害をもたらしている一方で、雨が何日も降らず人も土地も干からびていき、多くの熱中症にかかっている人や、異常な心理状態になっている人もいます。
自然現象だけ見ていてもこれだけの違いがあるわけですから、人間の社会で生きていくのは並大抵ではありませんね。
戦争が起きた理由は何だったのか?喧嘩の元は何だったのか?
大抵は人間の欲が渦巻いています。
親が亡くなった途端、仲の良かった兄弟姉妹が争いに発展するのもこの例です。
何が起きてもマイナス思考にならず、「大丈夫大丈夫」と思って生きていこうではないか!
九月最初のジムへ。先月は5回も行ったという、私の中では超優秀。
今日は外ランチをせずに、家に帰ってパンとスイカに絞りたてのレモンジュース。切って絞っただけの手抜きでした。一人の時くらいな~んもしたくない。
記録の星として、自分の行動や考えを毎日書き留めると幸運を手に入れると、ある占いサイトに書いてあったので、早速スタートです。
午後の時間を能率よく使えなくなっています。
この時間になりゴソゴソと動き出すので、1日がとても短くなってしまいました。
かといってお昼寝をしているわけでもなく、やる気なくダラダラと過ごしている。
外に働きに出ている人は本当に偉いと、心から思います。屋内にいる間はまだしも、通勤は地獄であろうかと!
朝六時に起きてお昼ご飯まで目一杯働き、そこで力尽きるというのが昨今の状態です。
いつもならパーッと外に出掛けてしまうのに、そんの気にもならず、精神衛生上にもすこぶる悪い。
それ故外で殺傷事件が頻発しているのではなかろうか?
路上で見かけた好みの女性を殺したり、イビキがうるさいからと言って刺したり、身近で何が起きるか分から なくなっています。
エリザベートの入賞コンサートがユーチューブに上がってきていたので聴きました。残念ながら3位までで、亀井くんのはなかったです。
三位がベートーヴェンの三番、二位がグリーグ、一位がショパンの一番。
三位は全く良くなかった…私にとってですが、ベートーヴェンに聴こえず、盛り上がりに欠けました。
2位は我らの久末航。グリーグは良かったです!昔は良く耳にしましたが、最近は全く聴かなくなり、二楽章はこんな曲だっけと思いながら聴いていました。面白くない曲を見事に演奏していて、流石と思いました。
そして1位のショパン。クルクル頭の少年のように可愛らしい青年。
この上なく美しいショパンのコンチェルト!全ての音が言葉の様に聴こえてきました。
彼のタッ チはピアノを弾くと言うより、鍵盤の上を風のごとく、時には美しい羽…トンボのような羽!重量を全く感じさせない美しい音は、人に寄り添い語りかけているかのようでした。
彼を1位に選んだ審査員はとても耳が肥えていると思いました。
このショパンのコンチェルトはコンクール向きではないかもしれませんが、彼の精神と指が一体化した、天に登っていくような精神性の高いショパンでした。
稲沢朋華とガジェヴ。この2人のベートーヴェンピアノコンチェルト三番を同時に聴きました。当然プロのピアニストであるガジェヴの方が上手いであろうと誰しもが思うところであります。
しかし、私はガジェヴが好きではないらしく、ショパコンの後のリサイタルを聴きに行った時も、友人が凄く良かったと言っている中で、私には何も伝わってこなくてガッカリしたのを覚えています。
オケが秋山和慶指揮のN響なので、伴奏はこちらのほうがまさっています。
二人を聴いて思ったのですが、ガジェヴの方はN響より優れたオケとも合わせているでしょうし、満員のみなとみらいの演奏は、幾多のコンサートの一つであります。
稲沢さんの方は、初めてのオーケストラとのコンチェルト・初めてのサントリーホール。しかもコンクールのファイナリストとしての一発勝負。魂の入れ方が1音1音に表れ、その違いが感動として伝わってきました。
聴く私の方も、年齢を重ねていくと、若者の演奏から生き生きとした大きなエネルギーを貰い、魂が深淵の奥深くに入り込んだ演奏を好まなくなるのかもしれません。
ガジェヴのホールがみなとみらいでしたが、私は初めて聴くホールで、亀井聖矢の凱旋コンサートを来月聴きに行きます。響きを一度聴けて良かったなと思いながら聴いていました。





