ちょっと天気よくないけども😅
Y字路の股下
複数の茶屋から始まる参道は、なんとなく
白河の南湖神社と似た雰囲気?
一の鳥居
一の狛犬どん。
鼻先にハートマーク?♡
二の鳥居をくぐると
二の狛犬どん
いるけど尺の都合でカットです😁
沢のせせらぎが聞こえてきた!
ウヒョ〜久しぶり😁
下には綺麗な川が!
ここへ落ちたらソッコーあの世行きだ
橋を渡ると
三の鳥居
古峯ヶ原(こぶがはら)というのだそうな。
手水舎は
流石は山の神社。水量たっぷり
清らかな水がこんこんと湧き出している。
標高は700mらしい。
因みに車の温度計は27℃でした。
下界よりは幾分涼しいかな🙂↔️
玉砂利の奥に
天をも突き抜ける?
天狗!👺
の鼻🐽
ドッカーン!😁
四っつ目の?鳥居
彫りの深い狛犬どん!
ガルルル〜
何を狙っているのか?😅
参道はここでふた手に分かれるので
とりあえず鳥居のあるほうへ。
五の?鳥居
もういくつ目だかわからない😅
奥の鳥居をくぐると
屋根下に埋め込み式の拝殿?
たいへん変わった造りです!
縦横3本の注連縄。
因みに簾の下はガラス張りで中が丸見え
人が歩いている!
どうなってるの?
見よ。この彫刻
参拝客は三々五々
ここから靴を脱いで上がっていく。
どうやら誰でも昇殿参拝できるようだ。
ならばさっそく
いざ。
おぉ〜っ
畳敷きの廊下が!
ほんのり灯る照明がいい味出してる
な、なんと
とてつもなく広い!大広間。
厳かな雰囲気がもうサイコー
さっそくお参りを
家族連れのお子たちは、ついつい走り回る
けど、ほどなくして静かになる。
やはり、子どもながらに
厳かで神聖なる雰囲気を悟るのだろうね。
正殿の前をちょっとだけよん。
御祭神は
日本武尊。
やまとたけるのみこと
第12代
景行天皇の皇子。
向かって左手に
翼の生えた黒いカッパ?
何気に下駄もたくさんある。
河童の履物って下駄なの?
HPによれば
どうやらこれは、カッパではなく
烏天狗👺(カラスてんぐ)なんだそうな。
云われてみれば確かにカラスだわ😅
右手に
天狗さまの甲冑?と
鬼のような表情の赤天狗👺
めっちゃ強よそ〜😅
廊下の反対側を進むと
たった今ワックス掛けしたかのように
ピッカピカの板張り
用途不明。
休憩室としても利用できるようだ。
休憩室は別に、専用の部屋があります。
テレビや自販機まで置いてありました!
向かい側の部屋になんかいるぞ。
めっちゃデカい❗
赤天狗と👺
青カッパ?
だからカッパじゃなくて
烏天狗👺
お子たちは怖いのか?
後ずさりし、泣き出す子も😅
さらに廊下を進むと
平成の間とかいう大広間もありました。
金の扇子🪭
古峯神社は
直会(なおらい)
つまりは食事ができて、さらにはなんと!
参籠(さんろう)
つまりは宿泊までできるのだそうな。
因みに参籠は、1泊2食付き税込み
大人8000円、個室利用10000円
大浴場も完備らしい。
一度泊まってみたい〜😁
HPより引用
副殿?の屋根上にも
天狗ちゃま👺
千木はたいへんに細く、細かく
無数に並べてあった!
こんな形の千木も初めて見たわ😅
で、こちら
古峯園(こほうえん)。
峯松庵(お茶席)、峯の茶屋(お休み処)あり。
入園料500円ナリ
秋には最高の!紅葉が見られるらしい
今回はここまでじゃ😁
川がめっちゃ深いぞ!
特にこの部分。
見た感じ深さ4mはよゆーでありそう!
絶対に背が立たない〜😖