寛永通宝出現?弁財天 窟神社〜六角堂〜大平山神社。 | keiichiの気まぐれブログ


前記事の続きです




あじさい坂の参道を降りると


何やら謎の?妖しげな鳥居が!ガーン

おおー!
おいらこういうの大好きなんだよな爆笑


弁財天、とある。

鳥居には、洞窟の「窟」の字。
なんて読むの?


ワクワクしながら奥へ進むと
ポッカリと口を開けた謎の洞窟?出現!!



窟神社。
なんとも厳かで神秘的な雰囲気が
もう〜たまらん照れ


傍らに、弁財天と

白蛇のお遣いが!ヘビ
丁重にお祀りされています。
この白蛇がまた可愛くてたまらん〜爆笑

さっそくお参りをお願い



洞窟の中を覗いてみる目
暗くてよく見えないけど
天井から水が滴り落ちアセアセ
洞窟の底は池になってる。

も、ものスゴく深そう〜!ガーン
ここへ落ちたらソッコーあの世行きだえーん


中には銭洗弁財天が祀られているそうな。




池には赤や金色の鯉がゆったりと泳いでいるうお座
近寄っても逃げないね。


あじさいが飾ってある。

山から流れ落ちる沢を使った手水キラキラ

縁結びの木 円結びの木?




こちらに毎日通い、清掃管理されておられるという
とあるお父さまに出会いました。

彼曰く、洞窟の底を掘ると?
なんと
寛永通宝が出てくる!!という。
(池の深さは腰の高さくらいだそうです)

ググッてみたら、江戸時代
寛永13年(1636)から幕末まで流通していたようだ




なんと
寛永通宝を1枚頂いちゃいました爆笑
お父さま!
ありがとうございます照れ



有志さんにもお会いしました。
彼曰く、鹿島神宮へ寄ってからここへ来たという
つもる話も尽きないので


さよなら窟神社。
またお会いできたら照れ




坂の麓に
六角屋根のお寺が!


六角堂



正式には
虚空蔵尊 連祥院というようだ。

屋根の飾り付けがスゴい!
どうもお寺はニガテでごめんなさ〜い笑い泣き
苦手意識を克服しなければ




またまた神のお遣いがちょうちょ
きみはミスジチョウだね🦋



長々とお付き合いいただき
ありがとうございます爆笑





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コイツを聴きながら掃除すると

あっという間に片付きますぜウインク


お試しあれニヤリ