久しぶりに東武チャリ鉄いってみよう(^^ゞ
この時期はとにかく、寒さとの戦いだ！(＞＜)
股引履いて、厚手の靴下にレッグウォーマーをカマし
ダウンジャンパーを2枚重ね着。
頭にほっかむり。耳当て装着。
首にマフラー。手には厚手の手袋。
腰と両ポケットとつま先にホッカイロ装備。
耐寒性が35あがった。
すばやさが20さがった。
このくらい本気の装備でいかないと
マジで死にますから(^^;;
東武日光線、南栗橋駅。
幸手駅の次で、東武スカイツリーラインの終着駅でもある。
この駅の北方には、デッかい車両基地がある。
東武鉄道、南栗橋車両管区。
今日も非公式東武ファンフェスタ？絶賛開催中だっ(^^ゞ
おっと！
634型、スカイツリートレイン。
金網デスマッチ越しはご容赦(^^;;
とそこへ、なんと
東急、田園都市線用の最新型
2020系出現！！
このファースト編成、一旦出庫したものの
再びここ、南栗橋へ舞い戻ってきた。
こうして試運転の時を、じっと待っているのだ。
東急の電車は、メトロ半蔵門線を通じて
東武スカイツリーラインを走ることが多いからね。
じつは本日2月6日
早くも2020系セカンド編成が
はるばる新津から、雪だるまになりながら機関車に引っ張られ
田園都市線、長津田(ながつた)へ到着したようだ。
いっぽう
東武スカイツリーラインの主力車種50050型
第18編成(最終編成)51068Fは
にわかに信じ難い話だが
休車扱いとなってから、かれこれ2年が経つ。
休車とは
車籍はあるものの、諸般の理由により
営業運転に就けない状態のこと。
もう2年も、ずっとここに放置されっぱなしなのだ！
つまり、全く走っていないということ。
どこか致命的な故障を抱え、修理不可能なのか？
50050型運転席のワイパーはこんな感じだが
51068Fは、ワイパーが外されてしまっている！
東武の通勤車では最新型なのに
まさか、このまま廃車となってしまうのか？
いっぽう、まだまだ現役の10000系列。
左:10000型(前期型)。
右:10030型50番台(後期型)。注:10050型ではない！
両者は、おでこの厚みが違う。車番の位置が違う。
フロントウィンドウの縦の長さが違う。
ヘッドライト、テールランプの並びが縦向きと横向き。
おわかりかな？
SL大樹用の試運転線では
2ドアボックスシートの6000系
かつての快速、区間快速用6165Fが。
この編成も、しばらくここに置きっぱなしのようだ。
というのも、そもそも6000系は
新栃木基地の所属なのだ。
車籍は残っているようだが、もはや御役御免？
このまま廃車を待つのしかないのだろうか？
SL検修庫の前では、JR北海道からやってきた客車が3両。
手前はオハ14 504のようだ。
もう1両はわからなかった。
奥の客車は、五稜郭車両？札サウとある。
かつては、札幌運転所所属だったようだ。
現在のSL大樹用客車は
JR四国からやってきた14系が使われているが
北海道製の出番はあるのだろうか？
10030型50番台、11256F(2両編成)。
どうやら、車検のための入庫のようだが
なんと！先頭車のじゃばらが
ぬぼーっと飛び出していた！
わざと？
でも、なんのために？
おにぎりの海苔はパリパリ？しっとり？
どっちも好きだが、強いていえばしっとりか。
▼本日限定！ブログスタンプ
