毎日何かしらどこかしらでスマートフォンに関するニュースや
情報が出るようになり、もはや久しいですね。
iPhone4が出て~白が発売延期で・・・とか、
エクスペリアが増産されて~・・・とか、
雑誌でもどっちがどう良くて~・・・とか。。。
で、これだけ賑わっているのだからさぞ巷はスマートフォン
だらけ、、と思いきや、意外に少ないんですよね。
ごく最近のニュースなりアンケート調査結果によれば、
普及率は携帯電話全体の6%くらい。
毎週の販売台数でも、全体の2割。
思ったよりも、全然普及してない・・・。
皆様子見か?
もしくは警戒か?
実は興味無い?
2年間の機種代払い終わり待ち?
都内の電車に乗っててもまばらな状況ってことは、
地方にいったらだれも持ってない、ってことも十分あり得る。。
かく言う自分は今年iPhoneに変えたのですが、
使ってみて思うのは、実に様々な機能(アプリ)があって、やれること
があって、それはもはや「携帯電話」の域を超えている、ということです。
従来の携帯電話型でも、画面が徐々に大きくなってきていて、
いわゆるスマートフォンのアプリのような見え方をしているものも
ありますが、それらはやはり、いまだ「携帯電話」。
形はともかく、
あくまで電話に様々な機能が付加された端末、という感じです。
でもスマートフォンの場合は、高性能小型端末に、電話の機能が
(おまけのように)ついている、という印象です。
人間の耳と口をつなぐ電話の形にそぐわない平面な形状が
それを物語っているようですが、
それだけに、もしかすると「携帯電話」として存在してほしい
人たちにとっては、いまいち違和感を感じるブツなのでしょうか。
自分も以前は、電話は携帯電話で、スマートフォンは(何ができるか
いまいちわからないけど)持つならPDA代わり(電話としては使わない)、
というイメージでいました。
勿論浅はかなんですが、
それでもふと、旧態依然とした「携帯電話」の画面の小ささ(横長)だとか
表示性能の限界を改めて感じた時には、スマートフォンにしたらどれだけ
色々なことができるのだろうかとワクワクしました。
それで思いきって変えてみたら、機能豊富でアレコレいじるのが楽しい
しかも電話もできちゃう、となり、しばらくして普及率に関するニュース
をみて、まだまだそんなものかと少し残念な気分になったのでした。
そもそも日本の携帯電話については、「ガラパゴス化」だとか言われ
(自評?)たり、世界的には独自の進化を遂げてきている経緯があって、
そんななかでのこの普及具合というのはある意味納得でもありますが、
いずれにせよ残念です。
海外では(国にもよりますが)すでに携帯電話市場の2割というところ
もあるようですし、高性能・小型大好きな日本人はもっと先陣を切って
欲しいところです。
問題は「電話」に対するイメージの柔軟性が無いこと?なんですかね。
高齢化社会における携帯端末操作性の地味な限界なんでしょうか。
それともこの国で何かが流行しようという時はこんなもんなのでしょうか。
スマートフォンを利用することでやれることは確実に広がるし、
そうなると通信環境やインターネットも含めたコンテンツもさらに広がり、
iPad等も含めて端末の使い方、=人間の生活のあり方が大きく変わって
いくことになると想像します。
はやいとこ、もっと色々なことができるようになってほしいものです。