夢は、世界中の再非行を減らし、笑顔を増やすこと

夢は、世界中の再非行を減らし、笑顔を増やすこと

僕は、情けないことですが、再非行を増やし、笑顔を減らしてきた、元非行少年
今の夢は、世界中の再非行を減らし、笑顔を増やすこと
自分と未来は変えられる
でも、一人では変えられない

自立準備ホームを退去してから、約半年が過ぎた青年が、掃除の手伝いにきてくれて、
その後に一緒に、名古屋市守山区の「ごはんや金沢」で、ご飯を食べた。
このお店の焼き魚は種類も多くて、小鉢もたくさんの種類から選べて、最高に美味しいです。

自立準備ホームに入る人は、
家族を頼れない人たちが多いので、
自立準備ホーム退去後は順風満帆にいくことはなかなかない
それでも、自分の命を絶ったり、再犯をすることなく、
社会で生き続けていくためには、
自立準備ホームに入居してくれて、繋がった人たちとの縁が、細くても、長く、繋がり続けていくことも大切だと思っている。

自分の生活が落ち着いてきたら、再非行防止サポートセンター愛知の活動を一緒にやりたいと言ってくれているので、その日を待ち続けます。



今日のコウセイラジオのゲストは、
岡崎医療刑務所の管理栄養士(法務技官) 黒柳桂子さん
そして、岡崎医療刑務所の元受刑者で元炊場係で、現在は名古屋ダルクの川俣さん。

黒柳さんは、全国でもわずか20人ほどしかいない
「刑務所・少年院専任の国家公務員栄養士」のお一人。
受刑者が食べる毎日の食事を、献立作成から調理指導まで担ってこられた方です。

黒柳さんと川俣さんの出会いは、岡崎医療刑務所の中。
同じ場所で、受刑者が食べる「ご飯」を一緒につくっていました。

そして数年後、社会に出てから再会。
今回は、お二人そろって番組に出演してくださいました。

黒柳さんの著書『めざせ!ムショラン三ツ星 刑務所栄養士、今日も受刑者とクサくないメシ作ります』(朝日新聞出版)にも、川俣さんは登場します。
刑務所の食事という、なかなか知ることのない世界を、あたたかく、リアルに描いた一冊です。

今回の収録では川俣さんから、
依存症のこと、そして 名古屋DARC(ダルク) のことも話していただきました。

お二人が当時の思い出を語ってくださることで、
刑務所の中の一面や、受刑者の一面が、
リスナーの皆さんにとって「これまでのイメージとは違って見えてくる」回になると思います。

そして、ビッグニュースとしては
『ムショラン三つ星』は、
【NHK公式】土曜ドラマ5月23日(土)スタート 主演・小池栄子×刑務所×料理で描く社会派コメディードラマ!としてスタートします。

今日の22時半から23時のコウセイラジオ、是非、聴いてもらえると嬉しいです。



昨日は、兵庫県加古川市にある
播磨社会復帰促進センター
へ、若者の面接に、相談支援専門員らと行かせていただきました。

この施設は「刑務所」でありながら、一般的な刑務所とは少し違う特徴を持っています。

PFI方式で運営されてきた施設で、
民間企業の職員も働いていて、民間のノウハウを活かしいる点が特徴です。

一定期間はPFI事業として運営され、その後は法制度の枠組みの中で継続運営されており、
「社会復帰」を強く意識した実践が積み重ねられてきた場所です。

若者との面接後に、見学もさせていただきましたが、
収容中だけでなく、
出所後の生活に支援の重点を置いているように感じました。

今回面接させてもらった若者も、
出所後の住まい、日中活動、生活の立て直しについて、
一緒に整理をしていきました

塀の中と外はつながっている。