夢は、世界中の再非行を減らし、笑顔を増やすこと

夢は、世界中の再非行を減らし、笑顔を増やすこと

僕は、情けないことですが、再非行を増やし、笑顔を減らしてきた、元非行少年
今の夢は、世界中の再非行を減らし、笑顔を増やすこと
自分と未来は変えられる
でも、一人では変えられない

刑務所や少年院から社会復帰したら、
数日間は、
保護観察所に行ったり、区役所で諸々の手続きをしたり、
銀行で口座作ったり、
スマホの準備したり、
病院に行ったり、
仕事の面接に行ったり、
などなど、やることに追われていく。

そして、
本人がすごく希望があるのが、
「髪を切りに行くこと」

今回の青年は、
出所日に理容室で
カット、カラー、パーマをし、
理容師から
カラーの持ちを良くするために、ムラサキシャンプーをすすめられ、
ワックスよりも、オイルをすすめられ、
本日、一緒にドンキホーテに行き、ゲット。

若者に、僕も同じ髪型をすすめてもらえましたが、
丁重に辞退をさせてもらいました。

スタバでお得な買い方を教えてくれたり、
スマホでの無料ゲームを教えてくれたりと、
新しい学びが楽しいです。



県外の刑務所に迎えに行かせてもらい、
広島のNPO法人食べて語ろう会(理事長は、ばっちゃんこと、中本忠子さん)にて、
一緒に、すごく美味しい、手作りの親子丼をいただいた。
おかずも全て美味しかった。
写真が撮れてないけど、
手作りの、いちご大福と、抹茶もいただき、最高でした。

食べて語ろう会の皆さんは、
本当に家族のようです。

出所後に一緒にご飯を食べに行くことも大切ですが、
家族のような方々が、
手作りのご飯で待ってくれていること、
同じ場にいさせてもらいながら、静かな感動を受けました。

大切な家族が、刑務所や少年院に入っていて
帰りを待っておられる家族の方々も多いと思います。
そのような方々は、何ができるんだろうと悩んでおられる方も多いかもしれません。

「心のこもった手作りのご飯」
すごく重要なことの一つだと思います。



刑務所や少年院の中だけで放送されているラジオのパーソナリティーや、
社会だけで流れていて、支援者や刑務所出所者らがパーソナリティーやゲストをしているラジオや、
塀の中と外の両方で流れているラジオなどがあり、
そんな人たちが、いろんなエリアでラジオをしているので、
月に一度、オンラインで集まって、意見交換や語り合いをしている。

それが、
「みんなで刑務所・少年院ラジオネットワーク」。

月に一度、語り合い続けていくことでの
新たな発見や、気づきもとても楽しいですが、
これからの未知の展開は更に楽しみです。