昨日のコウセイラジオの収録。
ゲストは、小宮健吾さん。
小宮さんは、先天性の「あざらし症候群」という障害を抱えながら、
これまでに少年院、そして少年刑務所での経験を経てきた方。
※あざらし症候群」という名称は医学的な正式診断名ではなく、
医療や福祉の現場では「先天性四肢欠損症」などの表現や、
原因が明らかな場合には「サリドマイド胎芽症」といった診断名が用いられることが一般的とのことです。
小宮さんは過去と向き合い、
「もう戻らない」と決めて、
反社会的勢力と呼ばれる人たちとのつながりを断ち切るために、刑務所出所と同時に県外へ。
環境を変えるという決断。
その裏には、
簡単には言葉にできない葛藤と覚悟があったと思う。
収録では、
これまでの経験だけでなく、
・障害とともに生きること
・立ち直ると決めた理由
・そして、娘たちへの想い
について、率直に語っていただいた。
人は生き方を選び直すことができる。
その現実を、
小宮さんの言葉と生き方から感じた時間だった。
放送、ぜひ多くの人に聴いてほしい。