徳:いちばん最初のネタは覚えますかー?












という話で師匠の話しを聞き
へぇ~ と感心する徳井さんでした。
逆に師匠に覚えてる?
と聞かれ
徳:最初のネタ覚えてますー。
この写真も出て。
徳:最初のネタはほんとのド素人の2人が作って。。
師:最初のネタは2人で考えたん?
徳:事件の目撃者と刑事ってやつで相方が刑事で、犯人はどうでしたか?いえまっきっきでした。まっきっきってどういうことですか?いえまっきっきやったーって押し通すネタなんすけど、
徳:そんなことを言うてたらー
ゴングショー形式のイベントやって、もうー
ほんの20秒くらいでカーンてなってー、もう舞台を降ろされましてー…






師匠に漫才ブームの時のギャラを聞いたら、びっくりする値段で。
ナイショでしたが、
徳:自分らのギャラはもっともって行かれてる…
師匠らはええ取り分になってますやん!
師:え?そうなの?じゃあ徳井くんにはもう少し払うように言っておくわー。
徳:お願いします。
徳:師匠からして今の漫才師、まあぼくらもそうやしブラマヨとかもっと下とか、ああいうのはどう思いますか?
師:まあ、それはコンビコンビ個性がありますからザ・マンザイでも優勝したウーマンラッシュアワー、ビートたけしきよしのフォーマットですから…いわゆるうなずき漫才…
師:ブラックマヨネーズは今はあぶらに乗り切ってるんちゃうかな~
あの二人は面白くなりましたけど、これからやないかと思いますー。
こんなとこいうたら生意気になりますけど、頑張って勉強したらあのくらいのクラスまではイケる!これからやないかと思います。
徳:それは続けていくと…
師:はい、シルバー層にもヤング層にも喜ばれるように勉強しておかないと。
勉強というよりも我々メシのタネやないすか、それはやっておかないと。
とええ話を。






また名古屋に来た時はぜひこの店にと個室もあるしと師匠に勧められ、
彼女と来ます?
的な話しで〆て次の店に移動。
