久しぶりにブログ開けた。
この10日間、まったく開けてなかったけど、
見ていて下さる方がいるのを感じ。
書こうかどうしようか迷ったけど、記録も含めて、
これを書くことで、誰かの何かの役に立てばと思う。
1/24(木)。
せりが前日から熱を出し、病院行ったら
インフルエンザA型の診断・・
かわいそうだけど、私も体調崩して会社休んじゃってたし、
明日は病児保育だなーと思いながら。
21:45頃、なんかちょっと震えてるような感じで
様子がおかしかったので、
もしや、ほんの少しの知識しかない「熱性けいれん」かなと
少し構える。
その時のスマホの検索ワード履歴で
私「発熱 悪寒」って調べてた。
この時たぶん熱は40℃近い。
21:50。
せりが嘔吐とともにけいれん。
黒目が上に行ってしまっていて、
呼んでも返答がない。
「もしや、熱性けいれん」に備えて、
家の電話をそばに準備していたので、
即119番。
けいれんが始まってから電話するまで10秒以内だったと思う。
どんなに慌てていても、
あちらは必要な情報をちゃんと聞きだしてくれる
質問の仕方をしてくれた。
最低限のことだけ話し、電話を切る。
とにかく嘔吐で気道が詰まってはまずいと思って、
横向きに抱いて名前を呼び続ける。
せりは数回嘔吐し、吐くものがなくなったのか
泡をふいてる。
救急車待つ間に、家の電話が鳴った。
番号は伝えてないけど、
というか聞かれても絶対言えなかった自信があるけど、
ちゃんとあっちでそれも分かった上でかけてるんだろうな。
そこで症状を少し詳しく聞かれた気がする。
119番したときは、本当に少しの情報しか聞かれなかったし。
よくできてると今になって感心する。
救急車の到着まで10分くらい。
後で知ったけど、熱性けいれんならこのあたりで
おさまってるのが通常のよう。
でもせりのけいれんはおさまらない。
10分がすごく長く感じた。
救急車が来るころには、せりの顔が
紫がかってきて、怖くて仕方なかった。
「はやく、はやくきてー」って何度も言ってた。
救急隊員さんが3人来て、せりの処置をしたり、
色々聞かれたり書かされたりしながら、
何とか最低限のものだけ持って、
一緒に救急車に乗り込む。
もちろんパジャマのすっぴん。
当たり前だけどそんなことどーでもよかった。
持っていくものは、母子手帳と医療証・保険証と
その日処方されたお薬と、一応お金とケータイ。
充電が少なかったので、充電器も一緒に持った。
あんな状況でよく充電器持ったなと我ながら思うけど、
パパに連絡しなきゃ、という頭は働いた。
救急車待つ間にも震えながら一報だけは入れた。
初めて救急車に乗り込む。
必死で落ち着こうとしてるけど、
どのくらいどこを走ったんだか、全然覚えてない。
パパにバイバーで病院の場所を伝えようとしても、
ケータイの不具合なのか、慌ててるせいなのか
うまく伝わらない。画面はフリーズするばかり。
救急車の中でもせりのけいれんは止まらない。
「左だねー」って救急隊員さんが言ってた。
私は何もできない。
病院に着いたのはけいれんが始まってから30分後。
どこの病院に着いたんだかもわからないまま降り、
手慣れた向こうの誘導でせりは運び込まれ、
私は待合室で待つことに。
フリーズしながらもなんとかパパに病院名を連絡。
いつからか涙があふれてきた。
夜間診療もやってるから、普通にそこそこ人がいたけど、
一人パジャマのすっぴんで泣いてた。
それを見てか、救急隊員さんが受付を済ませてくれてて
知らぬ間にいなくなってた。
お礼も言えなかったのが悔やまれる。
不謹慎だけどほんとかっこよかった。ありがとう。
その後会社にいたはずのパパが思いのほか早く来た。
まだまだ先は長いけど、これでもかなり長くなったから
続きはゆっくり書いていくことにします。