さて、
塗装開始。
その前に
ポンコツ改造。
フェンダーは無しと
はね上げ。
後ろは少しボコボコ。
排気管、
タミヤの昔の説明書の
トラウマが。
ボコボコにしたいが、
やめた。
久しぶり白の
サーフェーサーを
スプレーで。
薄く
塗り重ねたいので。
水性ホビーカラーの
エアクラフトグレーから
筆塗り。
水で溶いて。
ん〜
ちと違うな。
で、
ガルグレーに
タミヤのクリアブルーを
混ぜてみた。
足回りは
タミヤアクリルの
ジャーマングレー。
ゴムは
艶消しブラック。
キャタピラは
焼鉄色を。
クリアグリーンも混ぜたりした。
木部をサンドで塗って。
最近、
足回りの汚しは
ほどほどにしてます。
排気管は
いつもの
レッドブラウン塗って、
乾かぬうちに
パステル粉。
除雪ドーザーは
コーナンの
艶消しブラックスプレー吹いたら
表面ムラムラ
乾いたら
パステル粉の
茶や黒をエナメル溶剤つけて
まぶして
乾いたら、半艶スプレー。
デカールは
半艶スプレー吹いてから
ナンバー、
大きいのは
覗き窓にひっかかるから
小さいのに。
ハセガワの1/72 一式陸攻のを
使用。
××の第六装甲師団にした。
ここで、
艶消しスプレー。
最近、
ドイツ戦車はテカテカ仕上げばかり
だったんで。
気分を変えてみた。
そして
クレオスの
ウェザリングカラー
グランドブラウンで
墨入れ。
綿棒大量消費して
こんな感じ。
足回りは
ウェザリングペーストの方が
コントロールしやすいです。
最初はサンドだったが
ブラウンに変更。
クリアも混ぜた。
除雪ドーザーは
セメダインスーパーXGで
強制接着。
さあ、
置いてたアンテナつけようとすると
無い。
探しまくりましたが、
無い。
この前の
ドラゴン88Flakの
余りパーツを召喚。
見つかるという。
皆様も
良くあるお話でした。
次回は
フィギュアです。