どぉもぉぉ~。

ううううぅ、アオキノコですぅ。ズザゥズサッ(地べたを這いずる音)

 

今回は日本の社畜を代表する(?)僕が

全社会人の根源たる悩みについて自論を垂れます。

 

そのテーマとは

「働くべきか、働かざるべきか」

です。

 

社会では大小さまざまなお悩みがあると存じますが、

そもそも働かなくても生きていけるのならそれが一番の幸福なのでは?

 

そんな風に考えたことがある人も多いでしょう。

 

現在ではブラックオブブラック、社会の漆黒のなかをあるく社畜の僕ですが

実体験を通してこのテーマについて考える意味も含めて、

前職から今の仕事に就くまでの1年間、ニートタイムを謳歌しておりました。

 

 

結論から申しますと

 

 

※ここからはあくまで個人的な意見となります

 

この結論に至った要因は

 

社会が辛いうんぬんの前に

自分の生活水準はどの程度か

 

についての結論が出たからです。

 

 

  無職期間の生活

 

僕は無職の間、特に焦るわけでもなく

その日々の感情やら生活はどんなかを自然体で感じるようにしました。

 

お金に関しては

その間実家に戻るわけでもなかったので

前職で貯めた貯金と失業保険でやりくりしておりました。

 

まず感じたのは

 

 

朝決まった時間に起きる必要がないという圧倒的な解放感

 

 

恐らくこれが人類の寿命を10年は縮めてます。これはガチ。

 

 

 

無職生活は惰眠を貪り、好きな配信者をだらだら見て、

好きな時間までFPSゲームに興じたり、、、

みたいな感じで流石の現代、一切暇することはありませんでしたね。

 

 

その為、働かないことによる

「充実感の喪失」とか「燃え尽き感」みたいなものは一切なかったです。

毎日遊ぶのに大忙しです。

 

 

あと社会に属していないという負い目みたいなものも全く気にならなかったですね。

「他のみんなと比べて自分は~」だの「働いていないこと自体が恥じゃないか~」

的な。これは僕がマイペースの極みマンだからでしょうか。

 

 

そんな感じで数カ月を過ごしていると、主題でもある悩みに直面しだしました。

 

 

 

金銭的な余裕の無さにより、

自分の生活水準を下げざるを得ない

 

 

という問題です。

 


(そもそもそんな簡単に給付されるのかもわかってないのですが)

生活保護とかで給付されるお金って多分、生活できる最低限の金額ですよね。

 

僕も収入が無いという自覚はずっと有ったので

自然と節制を余儀なくされていました。

 

  節制の生活

 

収入がないので今までどおりに生活していたら貯金が尽きてしまうと思い

 

家賃の安いところに引っ越し自炊はもちろん外食などは基本NG遊びも断ることはあまりなかったですが金銭的な負い目は感じておりました。

それに人並に恋愛もしたかったので

ノージョブ故に恋愛市場に身を投じることもできないという悩みも発生してきました(これは流石にわかってた)

恐らく僕の生活水準がそれらを満たさずとも満足できるるecoな人間であったら

働かなくていいじゃん!って結論になってたかもしれません。

 

ですが

自炊スキル0の僕(自分の料理で体調不良を起こすレベル)は

日々まずいご飯を食べる日々がしんどくなり

「働いてもいいから美味いもん食べてぇ…」

 

物件も無職でも借りれるアパートだったので

家ではムカデに襲われたり、謎のカメムシ大量発生に涙したりして

「働いてもいいからもっとマシな家住みてぇ…」

 

日々の娯楽に関しても

「働いてもいいから偶には映画みたり旅行したりしてぇ…」

 

 

なにより「彼女つくりてぇ…;o;」


そんな感じで
色んな要素をひっくるめた「自分の」生活水準を知ることができ、

 

 

「あ、俺の生活水準って働かないと満たせないんだ」

 

 

と気づくことができたのです。



とこんな感じの経験をすることには他のメリットもありました。

 

この自覚があることで

理不尽な社会に揉みくちゃにされたときも、

 

「まぁ…クソみてぇな社会だけど、この生活の為には働かなあかんのよね。」

 

どこか割り切った気持ちになれるんですよね。社会への耐久性が上がるゥ。

 

 

当たり前っちゃあ当たり前のことなんですが

漫然と働く日々で見失いがちな自分が働く意義、

一回「本当に働くべきか?」と

見つめなおしてみると何か生きる糧になるかもしれません。

 

もしくは働かないでも、十分な生活水準を満たせる人もいるんじゃないでしょうか?




・・・・え?

 

 

 

 

「そんなこと言ってるけど

   所得も低いし、お金使う時間も無いような

          ブラック企業に就職しとるやん」

 

 

だって…?



いや…その…





人は矛盾を抱えながら生きているものなの!!!

この話終わり!!

 

こんにちは〜

はじめちゃんでございます〜

 

ここ数日は、春が近づいていることを五感で感じながら、

年度末ギリギリに短納期の仕事詰められたことへの鬱憤を抱えて、

健やかに過ごしております。

 

実は先日、車を契約して、ワクワクで納車を待っている状態です。

今ならどんな辛いことも乗り越えらそう...(笑)

 

さて今回は、とあるフィルムを1本紹介いたします。

愛用の1本なので、興味を持っていただけるととても嬉しいです!

 

  フィルム紹介「SFL AEROCOLOR 125」

ロシア製の少し淡い色合いが特徴のフィルムです。

パトローネラベルが地形図のイラストでとても可愛いですよね。

 

ISO125で使いやすい上、とても繊細な画が撮れます。

優秀かつ独特で面白みのあるとってもイカしたフィルムです。

 

AEROCOLORを装填したカメラで、春のスナップ写真散歩なんてどうでしょう。

お勧めの時間帯は夕方ですね。色の淡さが非常に良く映えます。

三脚を持って夜に撮影しても、街明かり映える良い写真が撮れますよ。

 

 

  終わりの戯言

最近体がガタガタになってしまっているので、

整体やら病院やらちゃんと通って体を整え、

家事やらで身の回りの環境もしっかり整えなきゃなと、思う訳ですよ。

いわゆる丁寧な暮らしってやつです(笑)

今世を末長く楽しみたい欲深い人間なので。

 

それではまた!

 

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今日の執筆BGM

Joel Corelitz[EASTWARD Original Soundtrack]

ゲームEASTWARDはプレイしたことないのですが、

とても聞きごごちの良いBGMが揃っていて、作業が捗る捗る。

各位

 

いつもお世話になっております。

浅草卓上遊戯のこまちよです。

 

 

  ダメでしたー

 

はい、すみません。

誠にもって申し訳ございません。

 

継続的なブログ更新が早速途切れてしまいました…!

 

 

  その5:ホメ天国・ディス楽園

 

とにかく更新の5回

ホメ天国・ディス楽園(ホメラレタリーディスラレタリー)でございます。

 

発売元:有限浪漫

プレイ人数:3〜6人
プレイ時間:15分〜
対象年齢:10歳以上

 

 

 

 

 

ゲームマーケット2022春つぐちゃんせいが購入してきたゲームです。

ボードゲームというよりは大喜利系のパーティーゲームの要素が強いと思います。

 

「消しゴム」や「紙コップ」といった「対象」

「カリスマ性」や「エモさ」といった「要素」

こちらの組み合わさったランダムなお題

(例えば、「なわとびの将来性」)に対して

ホメ天国であれば圧倒的に褒める

ディス楽園であれば徹底的に貶す

…というゲームになります。

※前作のホメラレタリーディスタリーから

  ホメ要素とディス要素に抽出・追加したのが

  本2作品のようです。

 

順番に聞き役プレイヤーが「対象」になりきり

他プレイヤーはその人に向け即興でプレゼン

良くも悪くも心に響かせた人がポイント

をゲットしていきます。

 

ディス「人間関係にヒビが入るのでは?」

心配する方もいるかもですが、そこはご安心を。

「対象」は主に文房具などのモノですので

直接罵り合うことはありません。きっと。

またホメをやり込めばどんな嫌な上司や取引先

にも素早くゴマをすれるでしょう。きっと。

 

意外と難しいのはお題の要素で、

普段そんな目で見ることのない身の回りのモノを

将来性や耐久性、はては火力などといった視点で

無理矢理にでも褒めたり貶したりしなくてはいけず、

途中支離滅裂になりながらも何とか聞き役に

説得力ないし強い思いをぶつけるのは大変ですが、

その一方で他のプレイヤーの着眼点に「なるほど!」と思う場面もあり、

ゲームを通して発想力やプレゼン力も鍛えられそうに感じました。

これがブレインストーミングってやつでしょうか?

 

 

実は我が浅草卓上遊戯は、Youtubeへの動画投稿がメインの活動でして、↓で本ゲームのプレイ動画も投稿してますので

お時間よければ是非ご視聴くださいませ。

 

▼前編(ホメ天国)

 

▼後編(ディス楽園)

 

※決して普段このような人間性ではございません…!

 

 

  デジタルお絵描きの個人的進捗メモ

 

今回もちびちびフィルターを多用してみたり、

後はパース変形をはじめて使ってみました。

 

キャラに使うとどうにも引き伸ばした感が

拭えませんが、今回のような題字のほか、

建造物だとかTV画面とかの当て込みには

使えそうですね。

 

 

▼【前の記事はこちら】

 

 

 

 

みなさま

お疲れ様です。浅草卓上遊戯のつぐです。

 

配信でやってました「EASTWARD」をやっとこクリアしまして。

ホントにおすすめできる作品でしたので

この記事でつらつら紹介できればと思います!

 

 

EASTWARDの始まり 

 

Eastward(イーストワード) ダウンロード版 | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア)
主人公は白髪モコモコの少女、珊(サン)と

無口で髭モジャのジョン。

この二人ですが、実は親子では無い

 

珊には世界の行き先を決めるほどの秘密があり、

旅の中で秘密のベールを1枚1枚めくっていくことになります。

 

始まりは茶色い土に囲まれた町。

極上のドットで描かれた町は少し退廃的な雰囲気で、

町全体から少し湿り気と土とサビの臭いがしてきますが、

住民との滑稽な会話をしていると、これはこれで風情がある。

 

住民いわく地上はポストアポカリプスな状態らしく、

「地上に行きたい」なんて言うと

ヴォルデ○ートのごとく「こいつやべぇ」って言われます。

 

ただ、禁じられれば禁じられるほど渇望してしまうのが子供の性。

紀元前の物語にもそう書いてある。

 

珊は導かれるように地上へ。

そしてジョンも珊を探しにいくが・・・・。

 

ドットによって抽出される非現実 

令和にもなってドットのゲームばかりやっている私。

時代に取り残されつつある気もしなくもない。

 

しかし、このゲームの非現実感ドットだからこそ

現実では味わえない雰囲気もドットならでは。

 

非現実的な物語にはドットの方が

よりマッチしているのかも・・・!

 

 

他と一線も二線も画した圧倒的ドットの世界 

そしてこのゲーム・・・。

ドットの表現がとんでもない!

物語の中で様々な場所を訪れますが、

どの場所も圧倒的なドットで表現されており

もはや個展を巡るかの如く。

 

森の中の村では穏やか

下町では生活感

モンスターが出る洞窟では不穏さ

120%マシマシで伝えてくれます・・・!

 

初めて地上を見るときは、

プレイヤーも珊と同じように

「地上すっご!」となると思います。

 

キャラの動きについても作り込まれていて

プレイ中は細かな動きを見逃さないよう

目を皿にすることを推奨します!

 

珊の動きのかわいいこと・・・。

 

珊が育っていく感じがなんとも・・・。(涙) 

主人公の二人、ジョンと珊ですが

ジョンはゲームの主人公らしくいっさい言葉を発しません。

なので、プレイ中は自然とジョン目線になるわけですが。

 

珊がかわいすぎる。娘的な意味で。

 

最初は珊をかばいながら進むのですが、

だんだんと珊の能力が必要なギミックが増えていき、

さらに珊が新しい能力を取得したりと

どんどん成長していくんですねぇ・・・。

 

それがなんともかんとも感慨深く。

最終盤にもなると、

「立派になったねぇ!!」

とみなさん言うことになると思います。(確信)

 

そして最後・・・。

珊が・・・となるわけですが、

その後のエンディングでは

「ジョン・・・・よかったねぇ!!」

ということ必至です。(確信)

 

 

おわりに 

と言う感じでご紹介させていただきましたEASTWARD。

ドットゲームが好きな方は必須科目かもしれません!(多分)

 

そうで無い方にも当然おすすめです。

エンディング後には、なんかいつもより世界が色彩豊かに見えるでしょう。(多分)

 

あと、このゲーム、日本文化に影響を受けている感がひしひしと伝わるのですが、

ヒロインが「サン」だったり、

災害として「タタリ」が出たり、

宮崎駿監督のようなキャラがいたり(名前はズバリ「ミヤザキ」)、

めちゃくちゃ「もののけ姫」なんですよね。

そりゃこのゲーム好きになるわけだ。

 

興味が湧いた方は一緒にどっぷりこの世界に浸かりましょう。

そして一緒に言いましょう。

「ジョン・・・。珊・・・。よかったねぇ!!」

各位

 

いつもお世話になっております。

浅草卓上遊戯のこまちよです。

 

 

  早速締め切りに追われ出す始末…

 

先週の水曜日、

「毎週水曜に1人で更新していくぞ!」

と高らかに宣言しました

…が、案の定すでに時間に追われています。

 

書きたいボドゲ記事のネタはまだまだあるのですが、

お絵描き記事の編集も、慣れていないと

なにぶん時間がかかってしまいますね。

先が思いやられますが、これも慣れるまでの辛抱なのか…!

 

 

  その4:レムレース

 

ひとまず更新の4回

レムレース(Lemures)でございます。

 

発売元:DOMINAGAMES

 ゲームデザイン:ポーン(ステッパーズ・ストップ)

 パッケージ、ルールブックデザイン:菅原ヒロト

 コンポーネントデザイン:Y.Ohashi
 イラストレーター:cyawa

 英文監修:ACE

プレイ人数:1~2人
プレイ時間:60〜90分
対象年齢:12歳以上

 

 

 

我が浅草卓上遊戯のちゃんせいジャケ買いしたという本ゲーム。

上記のリンクを開いてもらった方が話は早いのが悲しいですが、

とにかく美麗なイラストが印象的な作品です。

外箱や各コンポーネントの仕様もとても凝っており、

これには一家言あるつぐさんもニッコリでした。

発売元様のブランドや世界観への強いこだわりが感じられました。

ブランドイメージの醸成は販売戦略的にも重要ですもんね。

 

はてさて、作品のストーリーとしては

全体通してダーク・ゴシックファンタジーな世界観・設定で、

ふと廃城に入ってみた仲の良い?姉妹が協力して

不気味なクリーチャーと戦ったり、

技や魔法、アイテムや精霊を手に入れたり、

時には謎の生物や婚約者と出会ったり?をしながら

最深部へ向かうが、その先で待つものとは…という感じです

ちなみに個人的には婚約者の存在がクセ強で好きでした。

 

廃城の中で発生するイベントや邂逅する敵は

場の山札のカードから順番に開いて処理していき、

敵との戦闘における攻撃も自分の手札・山札から

順番にこなしていくゲームシステムとなります。

※明確なゲームジャンルはわかりませんが、

  ドミニオンやイーオンズ・エンドなどデッキ構築系

  ボドゲをやったことがある人はわかりやすいかも?

 

舞台となる廃城は階層が分かれており、

深く進むごとに敵も強くなっていきますが、

後半になると「え?こんなにダメージ受ける?」

思わず敵のカードの説明表記を凝視するほどに。

特に終盤の強敵ラッシュは、繁忙期の業務・タスク処理かの如く

怒涛で厳しいものでした…!

ちなみに敵からは一旦逃げたり、次の階層に進まずに

もう1周して装備や体力を整える選択も出来るのですが、

その度に体力が減るペナルティなどがあるため

毎度どうするべきか悩むこと間違い無しです。

 

 

ルールやプレイが難しい訳ではないのですが、

行動の選択機会も多く、クリア難易度はかなり高かったです。

道中で出現する敵やその順番がランダムということもあり

リプレイ性も充分で何度も楽しめますが、

果たして初見でクリア出来る人はいるのだろうか…

是非挑んでみてください。

ちなみにクリア時の条件により

エンディングも変わるようです…!

 

 

  デジタルお絵描きの個人的進捗メモ

 

今回はレイヤーやフィルターをてんこ盛りしてみました。

 

レイヤーを使って輪郭線に複数色を重ねてみたり、

髪の毛に光を入れてみたり…

特に、影用のレイヤーに「ぼかし」のフィルター

使ってみると意外といい感じに馴染んだ気がして

今後も多用できそうな感触でした。

やれることはまだまだ多い…!

 

あとは人型のキャラクターをもっとちゃんと

描けるようにしないとですね。

描く機会多くなりそうですし…

デフォルメならまだ誤魔化せるのでマシですが

高い頭身は無理なので骨格やら手足やら服のシワやら、

そもそものデッサン力も別途身につけていかねばです。

やらねばならぬこともまだまだ多い…!

 

 

 

▼【前の記事はこちら】

 

 

お世話になります。

 

年末年始休暇を流行り病で自宅療養という形でつぶし

休み明けから元気に出勤した地方担当の軽めがねと申します。

(本物の社畜は連休中にかかるってか?あぁ?ムカムカ)

 

 

主にお客様に謝罪に行くときに東京を訪問しております。

好きな言葉は「すいません」です。

とりあえず言っときゃ何とかなります。経験でわかります。

 

地方におりますのでYouTubeにも全く登場しておりません(笑)

ちゃんせいくんやこまちよさんについては顔も存じておりません。

 

しかし!なぜかブログ投稿をアサインされたので、

なるはやでやっていきたいと思います。

(社会人も6年目、ビジネス横文字も使っていきたい年頃です。)

 

 

 

  バイクに乗りたい

 

突然ですか、最近とても興味があることがあります。

そう、見出しにも書きましたバイクです。

 

元々趣味でキャンプをしており、バイクでどっかいって

ソロキャンプするのかっこいいなぁと思っていました。

そこに追い打ちをかけるように弊社CEOつぐとバイクの話で盛り上がり

俺のパトスはヒートアップ炎炎炎

 

ここ最近バイクを調べては

 

 

かっけぇぇぇええええ

 

 

と自宅で1人騒ぎまくっております。

そんな私の気になるバイクを今日は紹介していこうかなと思います。

 

 

 

  軽めがねセレクション

 

大人も子供も、おねーさんも。

皆が待ち望んだ軽めがねセレクションです!

 

今回は軽めがねの中の8000人の子軽めがねから1人1票の投票により

掲載するものを選抜しました!

 

最初に言っておくと、私は中型のバイクに乗ろうと考えておりますので、

今回は400cc以下のバイクの紹介になります!

いつか、その時が来れば大型バイクも紹介するかもしれません!

 

 

それでは得票順に発表していきたいと思います!

 

 

 

第1位 ROYAL ENFIELD CLASSIC350

 

なんと...!驚異の6000票獲得で第1位に輝きましたのは

ROYAL ENFIELD CLASSIC350です!

 

写真がこちら

 

見てください!このかっこいいボディ!!!!

このレトロな見た目、色、すべてが最高です!!

 

正直ほんとに最近バイクに興味が出たので、あまり機能面はわかってません。

見た目だけで選んでますが、完ぺきにドストライクのそれです!

このバイク、実際にショップに見に行ったのですが、かっこよすぎました...

もうこれしかなくね?って衝撃が心に刻み込まれました(笑)

 

ちなみに開発ブランドはイギリスで、実際の生産はすべてインドだそうで。

昔は生産委託という立ち位置だったそうですが、今ではブランド名だけ

残して完全にインド車になっているとかいないとか。(バイク屋のおっちゃん談)

 

皆さんが想像する体重移動でカーブを曲がるような感じではなく、

どちらかというと街乗りを楽しめるバイクとのこと!

スポーツバイクが欲しいってわけではなかったので、自分の目的ともマッチ!

 

エンジンもかけてもらいましたが、あまりのカッコよさにめちゃくちゃ小声で

「かっけぇ...」ということしかできませんでした(笑)

 

この見た目なら、こげ茶の革ジャンにジーンズっていう渋おじスタイルで

街を走るのが気持ちよさそうです!

 

 

 

第2位 HONDA REBLE250

 

続いて第2位は国産王道HONDAのREBLE250です!

こちらは1位に大きく差をつけられましたが、2000票獲得と大健闘!

 

写真がこちら

 

こちらもクラシックタイプですが、若く猛々しい見た目です!

HONDAのマットブラックカラーがほんとにかっこいい...シビれるぜ...

もちろんこちらのバイクも完全に見た目で選んでおります(笑)

 

ショップにもいって現物見てきましたが、色の質感っていうんですかね

とにかくカラーがとても好みでした!

250ccと先に紹介したロイヤルエンフィールドより排気量が少くないですが

見た目はこちらのほうが重厚感もあって良き!

 

あと250ccなら車検がないのも大きいですね(笑)

 

 

はい、ぶっちゃけこの2つです(笑)

他にもたくさん見ましたが、一度これ!ってなると

どうにも変わらない性分でして...

 

今のところレトロ渋おじ系バイク、ロイヤルエンフィールドが

僕の心を揺さぶっておりますが、レブルも捨てがたいところ、、、

 

友人には試乗してみてもいい、とアドバイスも貰ってるので

即決はせず慎重に選んでいきたいと思います!!

 

 

 

  最後に

 

ここまで素人なりの熱い気持ちを語ってきましたが

一番重要なことが残っております。

 

そう!

 

 

免許取得です!!!

 

 

そこには更なる大難関、住民票の発行が待ち受けております。

浅卓在籍者は当然社畜ばかり、平日に市役所なんか行ってられません!!

 

 

マイナンバーカード?コンビニ発行?

なにそれ、うまいの?

 

 

これが一番の難関で、休み明けから全然有休をとれず今に至っております...

次に私の投稿番が回ってくる頃には、せめて車校には通っていたい...

 

 

合言葉は、、

 

 

目指せ!ゆるキャン△!

 

 

それではパー

各位

 

いつもお世話になっております。

浅草卓上遊戯のこまちよです。

 

 

  更新頻度をば…

 

メインの活動はYoutubeの我が浅草卓上遊戯ですが、

こと動画編集では戦力外・窓際な私が唯一任されたのが

このブログの管理だったりします。

 

このブログは基本メンバーの持ち回りで毎土曜の更新予定ですが、

それじゃあ見てくれる人も限定的になっちゃうかも?

今は記事の量や更新頻度を増やさねば!

と思い、別途1人で毎水曜にも更新していこうと静かに決意した今日この頃です。

いつまで続くか乞うご期待を…

 

 

  その3:キャット・イン・ザ・ボックス

 

ということで3回目

キャット・イン・ザ・ボックス(CAT IN THE BOX)でございます。

 

発売元:株式会社ホビージャパン

 System:横内宗幸(操られ人形館)
 Art:井上磨

プレイ人数:2~5人
プレイ時間:30分
対象年齢:13歳以上

 

 

 

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被験体は, 外部から観測不可能な箱型の空間に一個体ごとに収容してください. 実験時を除き, 複数の個体が同じ空間内に存在したり, 毛色が観測・記録したりされないよう厳重に管理してください.

毛色の確認がされていない猫です. 目視などの方法によって個体の毛色が観測された場合, 毛色は厳格な唯一性を維持しつつ, 量子的に収束します. 同程度の体格かつ同じ毛色の個体は決して存在しません.

(※上記ホームページ内のイントロ紹介文から引用)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

唯一性?量子的?と、なんだか文系出身の私には小難しい内容ですが、

いわゆるシュレディンガーの猫をモチーフにしたゲームですね、多分。

ゲーム的にはトリックテイキングに分類されるようです。

 

手札は数字のついた黒い(毛色のわからない)ネコのみですが、

これを研究者であるプレイヤー達が「何番は何色のネコでした」と宣言しながら

場に出す(ハコから出してみて観測、収束する)ことで、

1番の赤色のネコ8番の青色のネコ…などと数字と全4色の毛色を持った

唯一無二のネコの存在が順々に確認・記録されていき、その記録の出来方で得点が入ります。

 

けれど、ただ観測していくだけなのか?

いえいえ、観測を続けていくと、唯一無二のはずの観測済みのネコと

同じ種類のネコを出さざる(観測せざる)を得ない状況になってしまう、

つまりはパラドックスが発生してしまいます。

そうなるとゲームは強制終了、パラドックスを発生させてしまった

プレイヤーにはマイナス得点が入ってしまうので、

残りの手札と観測済みのネコの種類、手番などに鑑みながら、

出口戦略もしっかり考えてゲームを進めなくてはなりません。

 

とはいえ各プレイヤーも得点を狙ったり防ぐために

出来る限り都合の良いネコを観測・記録していきますので、

手札や毛色の条件もあり、なかなか自分の思い通りには出来ませんが

如何にブルーオーシャンの部分を見つけ、拡げていくかが肝要なゲームでした。

でも調子に乗ると待っているのはパラドックス

ままならないその感じ、お仕事にも似てますね…

 

何度かやっても未だ勝利の定石的なものは見極められていませんが、

無垢?な表情で様々なポーズ取る手札のネコ達は皆かわいらしいです。

ネコをのぞく時、ネコもまたこちらをのぞいているのです…

 

 

  デジタルお絵描きの個人的進捗メモ

 

今回は輪郭線無しに挑戦してみましたが、

これは難しい…事前にイメージできていないと逆に時間かかる気がします。

でも、最後に「すりガラス」というフィルター効果を使うと

線がちらつきだして良い感じに柔らかくなると知れたのは

個人的に今回の収穫でした!

 

お絵描きもブログ投稿も、今は質より量の段階でしょうか?

兎にも角にBetter than Bestの精神で取り組んで参る所存です…!

 

 

 

▼【前の記事はこちら】

 

 

 

 

 

 

 

 

どうもみなさん
アオキノコと申します。

僕は浅卓にふらっと遊びに来たゲスト的な立ち位置のような気がしておりますが、

ブログ執筆の命を受けたんで何やら書かせていただきますよ。


浅卓のテーマは
この辛く厳しい社会で闘う戦士達の束の間の休息の地…


みたいな感じだったっけ…?


何はともあれ
社会というフィールド魔法を使われちまった以上、我々は
端っこにちょっとだけ残された僅かな娯楽を

せせこましく謳歌していくしかないのです。

そんな僕が最近新たに始めた遊びがあります。


競馬です。

ここ数年はウマ娘やらリモートでの楽しみ方の普及によって
盛んになってきた競馬ブームの波に流され
漏れなく自分もちょこちょこ遊ぶようになり1年半ほどになります。

そんな僕は
数多あるレースの中でも 年末を飾るお祭りのような扱いの最大級のレース
有馬記念である大勝負をかけてみることにしました。


有馬記念に1万円投入


当たり前ですが
僕なんて東京で暮らす弱小社会人には一万円なんて大金も大金、
いつもは100円の豆馬券と言われる賭け方をチマチマするだけのちっせぇ漢が
一万円札を走る車の窓から外に出して

摘んでる手を組み替えたりして遊んでいる訳です。
とても正常ではいられません。


だがそれが、イイ!!


大概の娯楽が漫然としてきてしまっていた僕は

この危機感にこそ生を感じることが出来るのです。


実はこの計画は僕の友人と2人で決行を企てたもので
 

「大の大人2人が知恵を出し合って本気で予想したらある程度の勝率はあるだろう」

⇒これで大勝ちして年末は風俗狂いすっぞ!
 

という名目で行われたものでした。
自分で文字にしてたら何とまぁ下賤なこと…
(なので出資額はお互い5000円ずつ、所謂共同馬券)


有馬記念が行われる
2週前ほどからお互いの仕事の合間を縫いながら居酒屋に集まり
この馬の戦績が〜、レース傾向はどうだ〜、最近の若いもんは~、
ウエストランドが優勝はおかしい、遅漏の治し方、東京の女は恐ろしい、、、
あれ、、9割ほどただの雑談になってねーか?
みたいな日々を送りいよいよ迎えた12/25 有馬記念当日。


当日は友人と朝の9時から集まり
それぞれがこれまでに仕入れた情報を元に
いつもはここまでやらないだろって位に生真面目な予想をすることにしました。

 

⇩こんな表をつくりました。


様々な予想要素を洗い出して1頭1頭の各要素に評価点をつけて
ランキングをつくるという予想です。

実はプライベートの都合でお互い前日から睡眠を取らず集まった僕らは
ふらふらになりながら、(途中もう適当でよくね?みたいな空気になりながらも)
4~5時間かけてランキング付けが完了。


ある程度の予想がたったところで
この有馬記念というお祭りの雰囲気を味わうためにも
渋谷のWINSへ(競馬場外で馬券が買えたりレースを見れたりするところ)。

流石に有馬記念、競馬場にはおよそ4万人が入場したようで
WINSもとてつもない人数がひしめき合って大変でした…。


そして


あーだこーだいいながらレース前のパドックをみたりして
2週間も前から始めた予想なのに馬券購入の締め切り5分前になって
ようやく決めた馬券がこちら。


⑨イクイノックスと⑥ヴェラアズールの馬連

※この⑨イクイノックスって馬と⑥ヴェラアズールって馬が
 順番はどうあれ1着、2着に入れば良いという馬券です。

この組み合わせ オッズは9.7倍。

1万円を投入したので
1万×9.7=9万7000円

10万円が働かずに手に入るのです!!
(なぜか当たった体なのはあるある)


えー、それを分前半分こだから、1人4万8500円、
えーと、割安の風俗なら3回いk...
そんなことを考える間もなくレースがいよいよ発走



WINSの会場にあるモニター前
大勢の目の血走ったおっさんもいれば割とエンジョイ勢な感じの若い嬢ちゃんまで
色んな人たちが若干緊張の面持ちでレースを見守ります。


結果は…。


1着 ⑨イクイノックス!!

まぁまぁ1番人気でレース展開的にも有利目ではあったので
これはまぁまぁそうだろうな…としたり顔


そして肝心の⑥ヴェラアズールは…



10着...。



ボケェエエエエエエエ!

はぁ、、、



お前どこいっとんねええええん!!


そして2着は③ボルドグフーシュ…。


ボルドグううううううう!!

これ、実は個人的には滅茶苦茶悔しいことになっていて。。。
競馬って割とノーマークの馬で決まった時はきっぱり負けを認められるんですが
この③ボルドグフーシュ、
実は自分目をかけていて単勝馬券買っていたのですよね…。
(ここら辺の気持ちのブレ、下手っぴだ…馬券の買い方が下手…)


あっ...つらっ!あぁ!つら!

前走の菊花賞を見ていてこれ次来るだろ!って言ってたのに…
予想の最中も口々に「ボルドはあると思うんだよなぁ~」とぼやいていたのに…
この記事を書いている2月にもまだ引きずってます…( ;o; )


そんなこんなで

1万円はおろか、会議と称した居酒屋で支払った数千円…
予想に費やした貴重な時間…負けた後ヤケになって暴飲暴食したご飯代...

全てが一瞬にしてパァーですわ


そして
負けてとぼとぼと帰る自分の頭の中にひとつの格言がふっと浮かびました。




「勝ったら風俗に行こうと思うと負ける」

僕の大好きな芸人キャプテン渡辺さんのクズ漫談の格言です。


ザ END

各位

 

いつもお世話になっております。

浅草卓上遊戯のこまちよです。

 

 

  一日坊主の危機…

 

「浅草卓上遊戯ではこんなボードゲームも買ってるし、プレイ済だよ!」

というひとまずのアピール記事を上げていこうと思っています。

※ボードゲームの詳しい紹介やレビューは別途ブログ記事や動画にて、

 アップした際にはリンクを追加していこうと思いますのでお楽しみにー

 

と、記事を投稿してから早半月以上、光陰矢の如し。

どげんかせんとです…ハイ。

 

 

  その2:タイガー&ドラゴン

 

ということでひとまず2

タイガー&ドラゴンでございます。

 

発売元:株式会社アークライト

 ゲーム原案:野澤邦仁(アークライト)
 ゲームデザイン:橋本淳志(アークライト)
 グラフィックデザイン:佐々木隼、小松崎里恵(オインクゲームズ)
 編集:後藤翔、野澤邦仁、刈谷圭司(アークライト)

プレイ人数:2~5人
プレイ時間:20分
対象年齢:8歳以上

 

 

 

※イラストはあくまでイメージです。見知らぬおっちゃんを描くのは意外と楽しいですね。

 

 

こちら、麻雀のような数字の書かれたオリジナル牌があり、

手持ちのタイガー流武術(偶数牌)ドラゴン流武術(奇数牌)

それぞれ消費しながら攻めや守りを繰り返し、最初に手持ち牌を

使い切った人に得点が入っていくゲームになります。

 

ちなみに「ごいた」という伝統的なゲームが

モデルらしいのですが皆様ご存じでしょうか?

お恥ずかしながら我が浅草卓上遊戯メンバーは

誰も知りませんでした…

 

とはいえ、試しに1ラウンドをプレイしてみれば

ルール自体はお子様でもすぐに理解できるような

シンプルなものとなっており、準備にも時間がかからず

気軽に楽しめるゲームでした。

 

なお、このゲームにはそれぞれの流派で1つずつ

「同じ流派の攻めなら何でも守れる」という奥義牌があり、

自身で使うタイミングは勿論のこと、如何に相手に先に使わせるかや

持っていないと見抜く判断力が重要になってきます。

取引先や協力会社との交渉ごとにも、様子を見計らいつつ

ここぞというタイミングで重要情報を出す駆け引きがあるものですしね。

 

さらにこのゲームの要素として、最初にアガった人は最後の手持ち牌で

そのラウンドの得点が決まるのですが、その得点についても

「〇〇の戦い」として毎回異なる条件が設定されるため、

「得点を抑えてでも確実にアガるか」

「リスクはあっても最大得点を目指すか」

という戦略も、見積提出時の価格決めかの如く存分に頭を悩ませてくれます。

 

ルールの理解もゲームの準備・進行も、簡単かつスピーディーながら

功夫の達人同士の紙一重の読み合いが奥深いゲームでした。

麻雀したいけどメンツが足りない…なんて時にもよいかもですね。是非。

 

 

  デジタルお絵描きに慣れるため…

 

今はお絵描きアプリの機能を色々試してますが、

やれることが多すぎて逆に迷子になりそうです。

 

とりあえず今回はエアブラシを使ってみたり、

太い線画を削って輪郭線に強弱?をつけてみたり…

お絵描きもブログ投稿も、

まずはどんどんPDCAをまわさなくてはですね。

 

アラサー男子の成長を生温かく見守りくだされば幸いです…!

 

 

 

▼【前の記事はこちら】

 

 

 

 

 

 

 

お世話になっております。

私、はじめちゃん と申します。

 

名前そのままって感じなんですけど、この名前ってもじるのが難しいんですよね。

某社長もそのままですし(笑)

 

 

私の好きなこと

 

初登場の今日は、とりあえず私のことを知ってもらおうかなと思いまして、

 

ひたすら好きなものを書き連ねていきます。

 

どうぞお付き合いください〜

 

 

ボードゲーム

実はボードゲームど素人です。

浅草卓上遊戯に参加するまで、

麻雀以外のボードゲームにほとんど触れずに生きてきました。

 

今ではコンポーネントにロマンを感じながら、

足りない脳みそフル回転で楽しく遊んでおります。

 

2023年はTRPGにチャレンジしたいと思う今日この頃です。

 

 

カメラ

風景やスナップ写真をメインに撮っています。

愛機は「Nikon FM2/T」と「Lomography LC-Wide」フィルムカメラです。

色々な種類のフィルムで撮り比べて、できた写真をニヤニヤしながら眺めます。

(CineStill 800T)

 

(KONO! Delight ART 100)

 

デジカメのOLYMPUS OM-D E-M10 MarkⅡも使ってます。

(「ドルイダス」お気に入りのボドゲです)

 

写真を出展したり、いつか作品集を作れたらいいなと夢見てます。

 

 

音楽

中学生の頃にY.M.O.にハマってから立派な電子音楽ギークです。

大学でロックにも片足を突っ込み、バンドを組んだりしていました。

ただしパートはシンセサイザー。

森道市場というフェスがお気に入りなのと、

先日UNDERWORLDの来日ライブを見に行きました。

 

 

ドライブ

車を見たらまずシフトレバーを確認するタイプのMT車過激派。

ハンドルを握っている時間が至福のひとときなのですが、

上京時に愛車を手放してから幸せ指数が爆下がり中です。

最近はBRZをショーウィンドウ越しに眺めています。

 

 

鉄道

子供の頃、愛読書は時刻表な鉄道オタクでした。

今でも路線図を見たりレトロな列車に敢えて乗る程度に好きです。

実は仕事は鉄道系だったりします。

 

 

Vtuber

ボードゲームに興味を持ったきっかけは、

好きなVtuberさんがTRPGの配信をしていたからなんですよ。

774incさんを中心に個人勢の方々も含めて割と広く色々見ている気がします。

 

 

 

他にも漫画と映画も好きで、よく読んだり観たりしている

そんな感じの人間でございます。

 

お付き合いありがとうございました!

今後とも何卒よろしくお願いいたします〜

 

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今日の執筆BGM

The Midnight [Endless Summer]

Synth waveというジャンルの名盤。最近のお気に入りです。