Loyal To Own Essence

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医療大麻により命が救われている人が

多く存在するアメリカ

2015年4月にオバマ大統領が

CNNの番組で大麻を禁止薬物の規定から

除外するかどうかについて質問され

それに関して言及しています。



下記は38:20から最後までの

CNN WEED3の日本語訳です。



リサーチ面の革命

この革命によって3人の上院議員達が

それを次のレベルへと引き上げようとしています。

この法案はこれまで間違った道を改めるのです。

2015年3月

3人の上院議員がこの法案を推進しています。

もしこれが通過すれば、アメリカにおけるマリファナ治療の

あり方が一変されることになります。

薬事法は思いやりに基づくものでなければいけません。

科学者達がずっと求めてきたマリファナの研究

マリファナをスケジュール1からスケジュール2に

規定を変える、それを求めてきました。

必要ならば使うべきです。

とても単純なことです。

禁止薬物に指定するべきではありません。

そしてさらにマリファナを

リサーチレベルで再開する必要があります。

復員軍人が初めて医療目的のマリファナを

陸軍病院などで、できるようになったのです。

この上院議員はレクリエーション目的で

マリファナを吸ったことがあるといいます。

つまりアメリカの法律を破ったということなのです。

医薬品としてかなり重度の障害を持つ人たちが

この薬にアクセスを持てるようにすべきです。

これは重要な疑問点です。



オバマ大統領にも聞いてみました。

現在上院では審議されている法案があります。

マリファナをスケジュール1からスケジュール2に

つまり禁止薬物のリストから外すという法案ですが

どうでしょうか?



まだ詳細については知りません。

しかし注意深く医療目的のマリファナについては

対応していかなければなりません。

適切な形の対応

科学的な根拠も必要だと思います。



このメッセージこれだけでも歴史の中で

イデオロギーな科学を充電してきた

そうした在り方が変わることになります。

しかし時間が掛かるでしょう。

それでも諦めなかった人達の勝利と

言っていいのかもしれません。



私達は前進させていくことができます。

圧力をかけてそれを実現してきたのです。

3年間私達は幼いシャーロットちゃんと

会った時からマリファナを検証し続けてきました。

医療目的のマリファナ

政府は今、この在り方を信じてくれています。

かつては見捨てられたマリファナ園も

大麻が多く栽培されています。

科学的な証拠を基に今の在り方が

変わろうとしているのです。

命を救う事もできます。

この家族もそれによって救われました。

私達は閉ざされた道を乗り越えてきました。

もちろん苦しい道のりでした。

しかし、これからは他の人達も

助けていきたいと考えています。

他の人達を助け世界を変えていく。

マリファナ革命はまだ所に着いたばかりなのです。



CNN WEED 3 医療大麻2015