心配して頂いて有難うございます!!
色々心配して頂いてすいません(☆。☆)
今日は、だいぶ体調が良いので以前から質問されている
横綱 朝青龍との出会いを話してみます!!
最初の出会いは自分の父親(6代目高砂浦五郎)が亡くなった時です
あの頃も横綱は色々と世間を、お騒がせしていた時期で
ミラー壊しただとか、風呂場でもめたとか
自分の親父の葬式もモンゴル帰ってて欠席とか新聞に取りだたされてて
でも本当の事を話すと自分の父親が亡くなって
葬式に欠席したのも、
横綱から「親族が病気になっていて帰省しています、すぐに帰ります」と
うちの母親には連絡が来ていました。
うちの母親も、それならばと「そちらの親族の方を優先してください」と
横綱に伝えていました。
葬式の当日、横綱の変わりにタミル夫人が式に参加してくださって
その何日か後に自宅に横綱が来られて
お線香をあげに来てくれたんです。
それに、あまり親父とは、かかわりも無いはずの墓前で涙まで・・・・
なので新聞に、あの時出て居たのは事実とわ少し違っていますね~。
それが初めての出会いですね
それでその出会いからマネージャーに・・・・・
ならなくて(⌒¬⌒*)
なぜか千代大海関のマネージャーへ
丁度、父親が亡くなって 後、2ヶ月で1年が経とうとした時に
なぜか大関のマネージャーを辞めることになりプーに
それからは実家で職に就かずにプー生活
母親からも毎日嫌味を言われてました
でも、なんだか働く気にはなれなくて・・・・
母親には「仕事は向こうからやってくる」って
変に良く分からないけど根拠も無いのに余裕でいました 笑
今、考えると不思議です
2ヶ月のプー生活が過ぎ親父が亡くなって1年。
父親の1周忌を相撲関係者の方の間で開いて頂きました。
そこで、横綱と2度目の接触!!
帰り際のエレベーターの閉まり際に
今何してんの?って横綱に聞かれて
大関のマネージャー辞めてプーしてますっ!!
意外にも初めての会話でした。
帰りの母親とのタクシーの中
「もうお父さんが亡くなって1年。そろそろ相撲からも離れて
普通の仕事を明日からさがしなさい。2ヶ月もフラフラしてるんだから」って
その時、俺、なぜだか
「平気、平気!!明日、朝かなんかに横綱から連絡きてマネージャーやってなんて言われるから~」って
「ふざけた事、言わないで真面目にさがして頂戴」って
そうですよね~。その時、横綱には新しいマネージャーが付いたばかりで
そんな可能性なんてゼロで・・・・・。
ですが・・・・・・
事件は翌日の朝8時に起こった
母親が部屋に走ってきて
よ、よ、横綱から電話・・・・。
変わると横綱の付き人が出て
車の運転頼めませんか?って
急にマネージャーが辞めてしまって・・・・って
まさにキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
即、用意して横綱の元へ
その日は、お手伝いだけでしたが
後日、正式にオファーが来てマネージャーへ
1番ビックリしたのは母親ですよね
それ以来、母親からは何が合っても何も言われなくなりました 笑
そんなのが横綱との出会いです。