カプコン
CLOCK TOWER 3



深作欣二監督の演出ということで、

映像と音楽は、期待どおりでした。




散々追いかけられた後、

ボスとの戦闘になるのですが、



途中パニック状態に陥ると、

大変な事になります。


自分までパニックになって、

わわわ・・・どうしよう・・・

と思っているうちにゲームオーバーに!

アーア!(゜д゜;)




しかも、敵から身を守る方法は、

聖水を敵に向かって振りかけるだけなのです。




この聖水は、振りかけられると熱いみたいで

、敵は「あっついの」とか言っています。




怖かったのは、



血染めのピアノが鳴り響いていた所と、




硫酸男に樽に押し込められて、




上から硫酸をかけられていたシーンです。




斧男とシザーズ兄妹は、ちょっとおかしかった・・・

特に、シザーズ兄妹は、笑えるキャラです。





ステージのラストでは、

弓矢で闘えるのですが、これはおもしろかったです。


鎖で敵をはりつけ状態にして、大ダメージを与えるのです。




ラスボスは、これと同じような手を使ってきて、

かなり手強いです・・・

時々、テレビのニュース番組(殺人事件とか・・・)で、

クロックタワーの曲を聴くことがあります。