夜中、物音もなく静かだと救急車のピポ~ピポ~の音が耳に響いてくる。
そして、その音が近くなるにつれて、母が急変して、救急車を呼ぶ事態になったのではないのか…といつも心臓がバクバク、ドキドキしてしまう。
だから、夜中の携帯も手離せず、握りしめて寝ている毎日。
朝、目覚めると、携帯の着信のチェック。
着信やメールが何もなかったことに安堵し、今日という1日を迎えている。
そして、ご先祖さまに母が今日という1日も痛みや苦痛なく、少しでも笑顔で過ごしてくれることを願っている。
神様、母を生かしてください。
