2017/08/19 エージェントWEST! サバイバル術 シゲ3 | シゲキ的ブログ 〜重岡大毅くんを応援中〜

シゲキ的ブログ 〜重岡大毅くんを応援中〜

重岡大毅への愛を感情の赴くまま刺激的に書いていくこと。
WEST.をこよなく愛すること。
狂気で変態ですので語りも入れるプラベも入れる好きな言葉はfreedomということ。
以上がこのブログのモットーであります。

おはようございます。
プニプニ(∩´͈ ᐜ `͈∩)ほっぺたプニプニ。
太った気が…そうでもないか。
最近、胃の調子が悪くて筋トレできないの。
でもハッピィ♡(•͈⌔•͈⑅)♡(ご機嫌さんだね)
安室ちゃんのライブ当選したぁ♡
お友達が一緒に行かない?って誘ってくれて、
行けることになったー!
楽しみぃ♡
安室ちゃんのライブ初めて!
太ちゃんは行ったことあるんだよね?
アルバム買わないと!

それでは続きです!
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叫んだ後の会話ですよ。
シゲ「決まりなんですよ。」
川口さん「大変ですな。」


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川口さん「食べられるのはちょくちょく生えてる。
美味しいやつのがいいですよね?」
シゲ「美味しいやつのがいいです!」
シゲの後ろ姿好き♡前も好き♡
でも横も好きだし、結果全部好き♡(だろうね)


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川口さん「これね、これいきますかね。
イノコヅチっていうやつ」
シゲ「いのこづち?」
川口さん「これはどうにでも」
シゲ「ほんま?急に不安なってきたんやけど。」


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タンポポを収穫しています。
川口さん「通年、どっかしら食べるとこがあるんですね。」
シゲ「普通に道端とかに生えてますけどね。」


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シゲ「え、食べたことあります?」
川口さん「もちろんもちろん。」
シゲ「よく食べます?」
川口さん「普通の人に比べたらよく食べると思いますね。」


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調味料なしで雑草鍋を作るそうですよ。
シゲ「ちょっと待ってツナ缶あるの?
これこのまま食べたほうがいいやつ・・・」
川口さん「実はこれ燃料として使うんです。
終わった後、食べられますから。」
シゲ「そうですね、はい・・・」


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シゲ「そっこう付きますね。(ツナ缶に火)」


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缶に雑草を入れ、20分火にかけるそうです。
川口さん「おいしそうじゃないですか?」
シゲ「くたっとなってますね。」


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シゲ「いただきます・・・」


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考えてるwww


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吐き出すシゲちゃんwww


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川口さん「栄養が凝縮されてる味。」
シゲ「でもなんか塩っぽい味して・・・」
川口さん「そうでしょ。ミネラル。」


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シゲ「意外といけるなと思ったんですけど、
でも最後、吐いちゃいましたね。」
胃に効くんじゃ?
なんか歳になって思うんだけど、
どこかが痛むと、
悪い病気なんじゃと不安になるよねwww


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茹で汁を飲んでますよ。


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シゲ「あぁ!これはいけるわ!」
いや、シゲの味覚は信用ならんぞ!
センブリ茶普通に飲んでるんだから!(罰ゲームね)


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シゲ「お茶です完全に。」
川口さん「ビタミン、ミネラルたっぷりのお茶。」


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シゲ「色々学びましたわ。
水の確保の仕方、火の確保の仕方。
極限状態の時の食、を学べました。
おかげ様でミッション続行できそうです。
ありがとうございます。」


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新たなミッションへ向かうシゲちゃんです。


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シゲ「ただいま。」


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神ちゃん「男らしくなって帰ってきた。」


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シゲ「今回のVこんな感じでしたけど。」
淳太くん「知らんことだらけやったな。」
シゲ「あの、火のやつとか。」


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照史くん「あの形にはしないといけないんや。」
シゲ「そうあの形が火がつきやすいというか。」


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淳太くん「昔は、虫眼鏡で黒い紙に当ててとかやってたけど、
こっちのが断然早い。」
シゲ「確実に起こせますし。」
濵ちゃん「両手は熱くないの?」


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シゲ「熱くなるけど、こっちが燃えちゃう。
まぁ軍手とかあったほうがいいやろうね。」


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照史くん「お茶美味いほんまですか?」
シゲ「あれはほんまにおいしい。」
淳太くん「あれ飲んでみたいわ。」
シゲ「めっちゃ普通の緑茶っぽい香りも。」
神ちゃん「全然飲めるやんじゃあ。」


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シゲ「今回ドラマ調でお送りしましたけど。」
淳太くん「いい表情してるやん。」
のぞむ「けっこう演技ガチやったもんな。」
シゲ「そうディレクターさんが、
あの時の目線はもう少し左下な感じで・・・
よし、行こう!みたいな。」


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シゲ「これからもしみなさんもロケのときに、
あるかもしれないですね。
ドラマ調でやることもあるかもしれませんので。」
照史くん「それはシゲちゃんがやっていただいて。」

以上です!
この回はうちの子供が気に入って、
毎日のように見てるわww
でも本当にどんなことでも知識って大事やなと思うな。
役員やってみて思うけど、
ほんま人のスキルがわかるんよな。
私もそこまで教養があるわけでもないんやけど、
漢字とか、計算とかある程度できてよかったなと思うもんな!
イベントの集計するときもさ、
みんなは、1種類の計算に合わない合わない言うてて、
みーんな1種類やで。
私は、その中でも一番難しいやつを担当してたんやけど、
私の集計25種類だよwww
桁が違うにも程がある!
それをみんなと同じ時間で集計しなきゃいけなくて。
しかも難しいから誰も手伝えなくてさ。
自分の頭脳の限界に挑んだなww
そこそこ頭よくてよかったなと思ったわww
そこそこだよ本当にww
それに正式文書を書くときもさ、
やっぱりそういう知識が無いと書けないんだよね。
昔受けたワープロ検定がここで役に立つ日が来ると思わなかったよ!
それに昔、ちょっとだけ議員の方のお手伝いをしたことがあって、
その時に秘書の方の仕事とか見てたから、
電話の受け応えとか、
お手紙の書き方とか、
そういう一般常識もあってよかったと思うし。
自分にコミュ力があることも強みになったしね。
自分の子供にも色んなことを学ばせてあげなあかんなって改めて感じるわ。
サバイバル力だって大事だよね!
だってシゲちゃんと2人きりで無人島生活したいもん私(どんな夢や)
シゲは組織の凄腕スパイで、
最重要人物の私は別の組織から命を狙われてて、
シゲは所属する組織から私を守るミッションを与えられるの。
そして身を隠すために
私を無人島に連れて行くんだけど、
そこで2人は恋に落ちて
シゲはミッションすらどうでもよくなって
2人で果てしなく逃げ続けるの。(映画の見すぎだな)
シゲちゃんと逃避行素敵(*˘▿˘✽)
それでは皆様よい1日を。
バイ!