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ドイツに来て、最初の頃は、お料理の時の「味付け」にいつも困っていました。
なにしろ、日本から持ってきたしょうゆ・味噌・塩・砂糖・ダシは少しならあるものの、その他の調味料、例えば酢、みりん、ウスターソース、とんかつソース、ぽん酢、、といったものを持ってこなかったからです。しかも、しょうゆも1本、味噌も小1パックしか持ってこなかったので、なくなったら終わり。。。または、アジアショップで高いですが買うしかありません(大汗)
だんなサマには、「ちゃんと日本から持ってこなくちゃ~!」と言われていました。

しか~し、上記に挙げた調味料(塩・砂糖を除いて)は、どれも日本ならではのもの。
当然、通常のドイツスーパーには売られていません。
で、ここで疑問が。。。
じゃぁ、ドイツ人は、料理をどんな味付けにして食べているの???ということでした。
まさか、塩と胡椒だけでどんなお料理も味付けするなんてことってあるのかしら?なんて想像したりして。
そんな単調な味付けじゃぁ、いくらなんでも飽きちゃうし。。。

その答えは、スーパーにありました!
スーパーの棚には、たくさんのレトルト調味料(シーズニング類)が陳列されています。
その種類たるや、ものスゴイ数です。
日本にいる時は、せいぜいコンソメブイヨンくらいしか使ったことがなかったレトルト調味料。
ドイツにいる間に、いろいろと試してみようと思っています。

あ、誤解されないように一言。
ドイツ人だって、レトルト調味料を使わない人だっているのですよ。
そういう人は、様々なハーブを利用して味に深みを出したり、バターや生クリーム類(実は、この生クリーム類も種類が多い!後日記載。。。)を使ってホワイトソースにしたり、お肉を炒めた後のソースをうまく利用してグレービーソースにしたり。。。
ドイツ料理の本を見ても、香辛料などを利用して味にメリハリをつけているようです。

そして、お酢について。。。
ブドウのお酢を始め、ベリー類のお酢、バルサミコ、などなどスーパーのお酢売り場に売られている種類は日本より豊富です。我が家では、日本のお酢に近い味のブドウのお酢や、ちょっとクセがあるクルミのお酢、先日、マルクトで購入したサクランボのお酢を愛用しています。

日本の友人からは、日本食材をたくさん持ってドイツに遊びに行くね!と言われていますが、、、
実は、日本の調味料なしでも充分生きていけるのは、こういうわけなんですよ!