台風が来てる時、
皆が無事で居て欲しい、
お店が無事であって欲しい、
そんなことを思いながらも
明日は出かけるからその時間に被らないといいなぁとか
そんな自分勝手なことも考えてしまう。
たとえば訃報をきいた時に、
誰かわからない状態の時に、
知らない人だといいなぁとかも思ってしまう。
たとえば北海道で地震が起きた時に、
実家近くが震源じゃないなぁと思ってしまう。
ぱっと瞬発的に思った気持ちが、
すべては自分本位なのだと後になって気付いて
そしてまた反省もする。そんな繰り返しを生きている。
誰にでも優しく生きるというのはとっても難しいことだけども
誰のことも攻撃せず生きれるようにはなりたい。
たとえばあの子が泣いている時に、
ハンカチを常に出せるようにしておきたい。
たとえば悲しいニュースを聞いた時に
悲しいね、と言えるようでいたい。
そんなたとえばが人生には詰まっている。
なんども反省したり、また上手くいかなかったと
思いながら、繰り返さないようにしようと思いたい。
怖い台風がやってきたときに、
皆が無事で、被害が少しでも少なくようでいたい。
たとえば、なんにもしないよりは
それは違うよって言われても養生テープで窓貼ったり
外にできるものを全部閉まったり、そんな対策を
している方が、明日起きた時にずっといい。
たとえば、そんなことを願って祈ることしかできなくても、
祈ることだけは出来ると思っている方がずっといい。
たとえば、明日から皆元気で会えたら、
また皆で美味しくお酒を飲みましょう。
皆本当に、この台風を越えましょうね。
ねぇみんな同じだけ孤独で
同じように怯えてるなら
なにも怖がることないんだね
私あなた抱きしめるよ














