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誂える・設える・拵える-住まい創り-

  誂える(あつらえる)は建築主・設える(しつらえる)は設計者・拵える(こしらえる)は職人
神戸のA.S.A.P.design Lab.が目指す建築主・設計者・職人のネットワークによる素材にこだわった住まい創りのプログです。

どうもです。


10日に伊丹十三記念館を見学に行きました。

中村好文さんの設計です。


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河の合流地点に建っています。

行ってから気付いたのですが、

左奥に見えるガラスのカーテンウォールの建物が

一六タルトのITMグループ本社「ITMビル」で、伊東豊雄さんの設計です。

学生の時に見に来た覚えがあります。


焼杉板の外観です。

屋根のシャープな仕上がりが綺麗です。


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これは、エントランスポーチ部分の納まりです。

杉板型枠のRCです。樋がさりげなくあります。


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エントランスから入ると、この中庭が明るく

飛び込んできます。

桂んも木がエントランス入口から正面に見える位置です。


右側の企画展示室、常設展示室を廻り、

中庭部分に出てきます。


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修道院やアルハンブラ宮殿などの中庭を想像させる

居心地の良さです。

気持ち良さそうな感じですよね。

この緑の絨毯に転がり、空を眺めたいなぁーと

思いますが、入ってはいけないようでした。

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どの角度から見ても、この桂の木の位置が

絶妙にいいと思いました。


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中庭とウッドデッキの納まり部分です。

ウッドデッキはもともと栗だったそうですが、

隙が出て、ハイヒールがはまることが多く、

ウリンに変えたとの事でした。

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いつものトイレチェック!

モザイクタイルが狭い空間にしてはしつこくなく

綺麗でした。

いつもいいなぁーと思うのですが、この取手部分。

非常に触り心地がよく、存在感があっていいですね。



エントランス右側が収蔵庫なのですが、

そこへ通じる階段も先日の一六茶寮と同じく

鉄骨階段で、綺麗な仕上げになっているとの事です。

(スタッフより)


スケール感として、中村さんはやっぱり住宅スケールの方が

いいなぁーと思いました。

細かなディテール部分は、人にやさしく素敵でしたね。



どうもです。


10日の早朝に、坂の上の雲ミュージアムを見学しました。

ミュージアムのすぐ近くに宿泊していたこともあり、9時開館に訪れました。

誰もいない間に見学しようと思ったのですが、入口へ向かう道路を歩いていると

後ろから旗を持って、どこか老人会でしょうか?60人くらいの大行列が。。。

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急いで先へ先へと行きました。


逆三角錐の建物を回遊しながら展示室を廻っていくという構成でした。

水平、垂直という部分が無いなぁーと思いました。

スタッフの方々も多いように思いました。見渡せないのでしょうね。


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所々にこういう空間構成の面白い隙間がありました。


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スロープと階段が交差しています。

手を伸ばせば届く部分も、H2200くらいです。



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内側のキューブ部分です。


スタッフの方に伺いと、高齢者の方で気分を悪くされる方が多いようです。

水平垂直部分の無いことで、平衡感覚がくるうようです。


建物内にいると、位置間隔がわからなくなりますねぇ。

私達でも。。。




どうもです。


7日~10日まで松山に行きました。


古材倉庫グループんも松山講習に参加しました。

これからの自分の立ち位置も再確認し、IT講習など自分に欠けていた部分の

勉強もでき、非常に充実した3日間でした。


9日夕方と10日建築を見て廻りました。


まず、タイトル通り、松山の銘菓一六タルトのCafeで、

一六茶寮です。中村好文さんの設計です。

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道後温泉本館の真ん前、商店街入口、角地部分に建っています。

2階席には大きな窓が設けられ、道後温泉本館を違う角度から見る事が出来ます。

屋根の複雑な重なり部分を見る事が出来ます。

(本館部分は坂道部分に建っているので、通常は見上げる形になります。

よく観光案内でもある写真です)


1階店舗で、2階がCafeです。

2階へ上がる鉄骨階段が目を引きました。

段板、手摺は木ですが、手摺も曲木で滑らかに連続性があり、

ササラも薄く繊細で、手摺子の滑らかに曲げられていますが、

溶接等も綺麗で美しい階段です。

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椅子はオリジナルなのでしょうか。

とても可愛らしく座り心地も良かったです。


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適材適所で使われている木材が違うようですね。

床はマホガニーたぶん?・・・

テーブル等はメープルかな?タモっぽい感じもしましたが。

天井は桐。


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トイレはどこへ行っても必ずチェックするのですが、

トイレ扉のハンドル位置が高かったのが気になりました。

なぜなんだろうか?

フロアーから1050か1100くらいだと思います。

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落ち着く雰囲気が非常に良かったです。

どうもです。


5日ですが、兵庫県HM養成講習会第9回目がありました。

講習内容は、前回の龍野での実測調査図面についての考察と

12日再調査への検討でした。


講習後に、第10期の懇親会を行いました。

受講生30名のうち、25名参加で、スタッフ等7名の総勢32名。

元町のちゃんこ鍋「神の山」で行いました。

元力士の神の山さんからちゃんこについての説明、プレゼントくじの説明等もあり、

場も盛り上がりました。(高見山の付き人をされていたそうです)

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グループでの実地演習も増え、よく話する人とは親しくなって来ているのですが、

話しない人とはほんと話す機会もなく~という感じでしたので、席も移動しながら、

名刺交換もしながら、親睦を深めることが出来ました。


下の写真は小錦の足袋とセッタです。36、38だったでしょうか?


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プレゼントくじは2回引かないといけないので、

早速12月忘年会をしよう!

新年会もしよう!

2月の修了時期にもしよう!と毎月開催しよう!と声が上がっていました。

こういうの好きなので、幹事役を頑張ってしまうのです。。。。


社会貢献性の高い事業ですが、非常に勉強にもなりますし、知り合いも増えます。

参加して良かったと思います。







どうもです。


3日ですが、お世話になっている自然素材の住宅工務店の仕事で

新築住宅を計画中。

プランは大まかには決まって来ているのですが、

奥様から、折角この土地に建てるんだから、

部屋から海が見たい!と。


私も今の住宅を購入した時に、海が見えたらなぁと思いました。

ベランダから見えます。

私の仕事部屋のデスクからは、お隣の瓦屋根と空が見えます。

海が見えるっていいですよね。


私の子供の頃は、河が窓から見えてました。綺麗な河ではないですが。。。

大阪の神崎川。

京都の下宿していた部屋からは、鴨川の上流高野川と桜並木が見えていました。

桜のシーズンは、桜の花が散って水面に浮かんで流れていく風景を

ボォーと眺めていたのを覚えています。とっても贅沢な時間でした。


なんとか海が部屋から見えるようにしたいと思い、

打合せ前に確認しに現地へ行きました。

今の計画で見えるのか?どの角度、高さなら見えるのか?

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北側の敷地の道路から。

2階の部屋の高さ、方向からして、電信柱の間から海が見える感じでしょうか?

(くっきりと水平線が見えてないのですが。。。)


この写真を打合せで見せて、「海見えるんだぁー」と

言って頂けました。


いい家になるように提案していきたいと思います。