こんばんは、公に義を貫くことを志としています赤磐市議会議員、公義の志 佐々木ゆうじです。
暑い日が続きますが、みなさまお身体は大丈夫でしょうか。この週末は、不要不急の外出はなるべきお控え頂き、こまめな水分補給を忘れず熱中症対策をお願い申し上げます。
さて私は7月27日よりライフワークにしております「地球温暖化問題対策」の実地視察として沖縄県のサンゴ礁を視察して参りました。
皆さまもお聞きくださっておられる通り、海水温の上昇によって珊瑚の死滅が多くなっており、サンゴ礁の減少から海洋環境が大きく変化してきております。
お地元の方にご案内頂き実際に海中を拝見いたしましたが、辺り一面に人間の骨の様な白い棒状の物が海底に堆積しており、そのすべてが珊瑚の死滅後のものだとのことでした。
広範な範囲で死滅が進んでおり、地球温暖化を目の当たりにしました。
赤磐市には海はございません。
にもかかわらずどうして沖縄(海)なのかですが、ご存じの通り、世界規模で起こっている異常気象の原因は海洋変化(エルニーニョなど)から始まります。
この海洋温度の上昇が異常気象を引き起こし、赤磐市の農作物に悪影響を与えたり、防災対策が追加で必要になっているのです。
どうしても海の無い地域に住んでいると、政治の目も中山間視点に偏ってしまいます。
しかし今、私たち中山間地域の者が、自然環境激変の原因である海洋環境に目を向けず放置すると、10年後、20年後、つまり私たちの子供や孫たちの社会になった時、過度な負担を強いてしまう結果を生んでしまいます。
いま私たちが海洋変化に目を向け、海沿いの市町と問題意識を共有することが10年後、20年後の赤磐市を作ることになります。
今回の沖縄視察で、そういう危機意識を得れたことが一定の成果になったと感じています。
そして今回のこの実地視察の経験を赤磐市の農業施策、防災施策に活かして参ります。
また、今回は市外県外からの集客で経済振興施策を進めている現場も拝見しました。
沖縄県の平均年収は330万円から360万円と言われており、47都道府県のうち、44位から47位と、常に下位の部類に入るとのことです。
そのような中、政治は県民生活を守るため、大きなカテゴリーで分けると、地元事業者の育成、そして観光産業の振興の取り組みを進めておられます。
そして私が「すごいな」と感じたのは、観光産業振興の部分で、訪れてくれた方々に喜んでもらうために、官民が一体となって、3日に1回以上、短時間ですが、花火を上げる、夜間もプールを開く、飲食店などはフリードリンクで観光インクルーシブに取り組むなど、徹底したサービスに挑んでおられます。
私たちの赤磐市でも、県外市外からの誘客を目指した地域経済が議論されますが、これぐらい徹底したものなのかと言うと、経済対策への本気度が足らず全然至っていないな、と感じたところです。
これでもかという、メリハリの効いた本気の取り組みが功を奏するのだと思います。
今後の経済施策の議論に活かしてまいります。
今週・来週は赤磐市の経済対策の在り方、そして私たちの生活環境変化について下記の予定でお話しさせて頂きます。
(年間通じて街頭活動しておりますと暑い日もありますし雨の日もあります。しかし本気の政治を感じて頂くためには、どんな時でも全力でがんばる姿勢が大切です。暑い日になりそうですが、全力でがんばります!)
街頭演説スケジュール
※多少、時間が前後する場合がございます。
■8月1日(土)
10時30分頃 ~ マルナカ山陽店前
11時頃 ~ エディオン山陽下市店前交差点
■8月2日(日)
10時30分頃 ~ マックスバリュ桜が丘店前交差点
11時15分頃 ~ 上市交差点(山陽交番前)
乞うご期待です!
公義の志 佐々木ゆうじ
