おはようございます、公に義を貫くことを志としています、国民民主党岡山県第一区総支部長 公義の志 佐々木ゆうじです。先日、地元紙朝刊に県知事選挙前に県北等の過疎地域における課題について記事がありました。

県北の過疎現象はこれからどんどん南下して来ることになり、既に現象は始まっていると考えた方が良いと思います。

 

少し記事のご紹介をしますと、

空き家が増えたことを嘆く住民の方の声が記事になっています。

 

私は、赤磐市議会議員原職の時に、中山間地域の人口減少と移住定住の関係について、様々な角度から関係させていただきました。

 

その中で特に問題だと感じたのが小学校や中学校などの統廃合です。

 

児童や生徒の数が少なくなり、

体育の授業や運動会、部活動等が維持できなくなった。

たくさんの児童生徒の中で切磋琢磨と競争することが子供たちにとって良いこと。

教育委員会などはそのように言い、統配合を進めようとしますが、

しかし地方創生の目的である移住定住の観点で言えば、

移住定住の検討をする際に、

自宅から通えるエリアに小学校や中学校がない地域は、

やはり検討から外れることになります。

そうなると現在住んでいらっしゃる方々が高齢化し、

自宅で生活することができなくなれば当然空き家が増えることになります。

また田んぼや畑は耕作放棄地が増え、

荒れ果てた里山の風景となります。

 

車の通行が少ない道路は雑草が生い茂り、樹木が道路を覆い、ついには通行することができない道路になります。整備した生活道路が自然に還る瞬間です。

 

小学校中学校は、地方創生を進める上で移住定住に欠かせないキーワードです。

そのキーワードをなくすと言う事は、

地域にとって衰退、もしくは死の宣告を意味することになります。

 

多くの子供たちが切磋琢磨し競い合う中で成長していく。

その部分は私も認めています。

その通りです。

どうすれば学区や学校単位で競い合うことができるのか、

研究していかなければならないと思います。

 

しかしクラブ活動や部活動は、

新しい取り組みとして地域に移譲すると言う動きも出ています。

国の政策方針で、現在においては学校単位で考えるのではなく、地域単位で考えていくと言うことになっていますので、体育の授業や運動会などについても、地域で行い、クラス対抗の代わりに、学校対抗で行えば代替になります。

 

また授業においてもオンライン授業を積極的に取り入れることによって、

担任の先生は授業を行うのではなく、

子供たちの勉強サポートする役割となり、

きめ細かく学力を向上させる取り組みもできるようになります。

また教員不足が社会問題化していますが、

これについても授業を行うのであれば教員の資格が必要ですが、

オンライン授業のサポートをする役割として位置づけるのであれば、

新たなる資格を設けることで人員の確保に繋げ、

教育現場の人手不足を解消することにつなげることができます。

 

いまオンライン授業等ができない時代の感覚のまま学校の統廃合が進められています。

 

私はこれ以上の過疎を進めないために、

移住定住しやすい地域づくりの政策を地方創生政策の1つとして立ち上げたいと思っています。

 

今週末はそんなお話しをさせて頂きたいと思います。

 

■10月5日(土) ※多少の時間の前後がございます。

10時30分頃 ~ マルナカ山陽店前

11時頃 ~ エディオン山陽下市店前交差点

 ※岡山市北区・吉備中央町に広報宣伝車でお伺いし、各所で街頭演説を行います。

 

■10月6日(日) ※多少の時間の前後がございます。

16時頃 〜 上市交差点 (山陽交番前交差点)

16時45分頃 〜 マックスバリュー桜が丘店前交差点

※赤磐市・備前市・和気町に広報宣伝車でお伺いし、各所で街頭演説を行います。

 

(小学校・中学校・高校は地方創生には欠かせないキーワードです。安易な統廃合は止め、新しい方法で存続を図るべきです)

 

乞うご期待です!

 

公義の志 佐々木ゆうじ