こんにちは、公に義を貫くことを志としています、国民民主党岡山県第一区総支部長 公義の志 佐々木ゆうじです。

 

平成23年11月6日(日)、地元赤磐市と市議会の現状を見るに見かね、「赤磐を変えましょう!」と単身メガホンを持ち第一声を上げてから、本日(2024年)7月23日をもちまして、5000日を数えました。

当初は誰からも相手にされなかった活動。

 

最初の寒い冬を迎え、かじかむ手でマイクを持ち、

本来あるべき姿に戻る必要性を訴えました。

 

そして暑い夏。

真っ赤な顔で汗だくになって赤磐市を正しい姿にしたい想いを訴えました。

 

そしてまた寒い冬、そして暑い夏。

 

気づいたら14年近く活動していました。

 

(41歳になったばかりの佐々木は54歳になりました)

 

14年前には誰からも相手にされなかった活動は、

今や多くの方々に期待され、

多くの仲間に支えられる活動になりました。

 

(いつもありがとうございます。仲間のお陰で力いっぱい活動できています!)

 

この5000日は通過点です。

 

しかしこの5000日の活動は、

「赤磐市を変える」

から

「国会を変える」

という大きな目標を持つに至りました。

 

この大きな目標を叶えるまで、

10,000日が20,000日になっても街頭に立ち続け、

 

皆さまにわが国の古来からある、

他人に対する優しさ、

思いやり、

悪を遠ざけ善を尊ぶ芯の強さ、

日本人が古来より持つ美徳をこの国に取り戻す必要性を訴え続けます。

 

それがこの激動の国際社会のなかで日本が存在感を表す方法ですし、

日本人の勤勉性を取り戻し、国力を高めていくことができるものだからです。

 

政治家にあるまじき抽象的な言い方ですが、

具体な政策はこの抽象的ともいえる土台の上にこそあるべきだと思います。

 

想いが届くその日まで愚直にがんばり続けます。

 

国民民主党 衆議院 岡山県第1区総支部 支部長 「公義の志」 佐々木雄司